ポケモンSVにおけるヤバチャの出現場所と進化です。ポケモンSVヤバチャの真作と贋作の違いや色違い、生息地、おすすめ技構成や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
▶全ポケモン図鑑|出現場所を見る色違い・種族値・弱点・特性
ヤバチャの色違いと基本情報
カップが薄紫色
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
---|---|---|---|---|---|
HP | 147 | 147 | 115 | 115 | 100 |
こうげき | 106 | 97 | 65 | 58 | 45 |
ぼうぎょ | 106 | 97 | 65 | 58 | 45 |
とくこう | 138 | 126 | 94 | 85 | 71 |
とくぼう | 116 | 106 | 74 | 67 | 53 |
すばやさ | 112 | 102 | 70 | 63 | 49 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- 物理技でダメージを受けると防御が1段階下がり素早さが2段階上がる。
- 相手から技を受けると30%の確率で、かなしばり状態しその技を3ターン使えなくする。
タマゴグループ・努力値
カップが薄紫色
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
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HP | 147 | 147 | 115 | 115 | 100 |
こうげき | 106 | 97 | 65 | 58 | 45 |
ぼうぎょ | 106 | 97 | 65 | 58 | 45 |
とくこう | 138 | 126 | 94 | 85 | 71 |
とくぼう | 116 | 106 | 74 | 67 | 53 |
すばやさ | 112 | 102 | 70 | 63 | 49 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- 物理技でダメージを受けると防御が1段階下がり素早さが2段階上がる。
- 相手から技を受けると30%の確率で、かなしばり状態しその技を3ターン使えなくする。
タマゴグループ・努力値
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ヤバチャ進化条件
進化条件
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
出現場所/入手方法
入手方法
- 出現マップで捕まえる
- 星2レイド(パルデア)で捕まえる
出現場所マップ
しんさくフォルム | がんさくフォルム |
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真作は一部の場所でしか出現しない
ヤバチャの真作と贋作では生息地の分布が少しだけ異なっており、真作は「ベイクタウン周辺」と「ブルーベリー学園のキャニオンエリア」でしか出ない。真作狙いの場合は注意しよう。
しんさくの大量発生が存在
ヤバチャの大量発生には「がんさく」の大量発生と「しんさく」の大量発生が存在する。ヤバチャの大量発生を見かけたらどちらの大量発生かチェックしておこう。
真作と贋作の違い
カップの底のマークが異なる
真作と贋作の見た目 | |
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ヤバチャの真作と贋作の違いはカップの底にあるマークの有無で見分けられる。底のフチにマークがある個体が真作で、無い個体が贋作だ。
図鑑でフォルムを確認できる
捕まえた際に図鑑を見れば真作と贋作の違いを判別できる。なおどちらも同じポケモン扱いなので、図鑑を埋めたいだけならば、どちらか一方を捕まえればOK。
おすすめテラスタイプ
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ヤバチャの落とし物
落とし物
ヤバチャが覚える技
- 自分の防御を1段階上げる。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 味方の特防を1段階上げる。
- 相手に与えたダメージの半分のHPを回復する。
- 必ず先制できる。相手がだす技が攻撃技でないと失敗する。
- 相手の回避率を2段階下げる。
- 相手に与えたダメージの半分のHPを回復する。
- 自分の特攻を2段階上げる。
- 20%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 自分は「ひんし」にして相手の攻撃と特攻を2段階下げる。
- 自分の防御と特防を1段階下げ、攻撃と特攻と素早さを2段階上げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 10%の確率で相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。
- 相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 相手が状態異常だと威力が2倍になる。
- 必ず命中する。
- 自分の能力ランク上昇1つにつき威力が20上がる。
- 自分のレベルと同じダメージを相手に与える。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 相手の防御の能力値でダメージ計算する。
- 相手の攻撃の能力値でダメージ計算する。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 多くの技の中からランダムで1つ使う。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 自分が場を離れるまで、相手が自分と同じ技をおぼえていたら相手だけその技を使えなくする。
- 20%の確率で相手をひるませる。
- 自分と相手の特性を入れ替える。ただし、一部の特性は入れ替えられない。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 相手をやけど状態にする。
- 相手と自分が持っている道具を入れ替える。片方しか道具を持っていない場合も成功する。
- 相手に与えたダメージの半分のHPを回復する。
- 20%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 自分の特攻と特防が1段階ずつ上がる。
- 控えのポケモンと交代し、かかっている能力変化や補助効果を引き継ぐ。
- 自分の特攻を2段階上げる。
- 1ターン目に消えて2ターン目に攻撃する。消えている間は技が当たらない。守りを無視して攻撃できる。
- 必ず後攻になる。5ターンの間、素早さが低いポケモンから攻撃できるようになる。必ず先制攻撃できる技には無効。効果ターン中に再び使用すると元に戻る。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 相手が最後に使った技のPPを4減らす。
- 相手が道具を持っていない時は失敗する。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 必ず先制できる。自分と味方1体の位置を交代する。
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