ポケモンSVにおけるパモットの進化と色違いです。ポケモンSVパモットが進化しない時の対処法や1000歩連れ歩きのやり方、おすすめ技構成や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
▶全ポケモン図鑑|出現場所を見る色違い・種族値・弱点・特性
パモットの色違いと基本情報
体の色がピンク
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
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HP | 167 | 167 | 135 | 135 | 120 |
こうげき | 139 | 127 | 95 | 85 | 72 |
ぼうぎょ | 101 | 92 | 60 | 54 | 40 |
とくこう | 112 | 102 | 70 | 63 | 49 |
とくぼう | 101 | 92 | 60 | 54 | 40 |
すばやさ | 150 | 137 | 105 | 94 | 81 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- でんきタイプの技のダメージを受けず、最大HPの1/4回復する。
- 控えと交代すると状態異常が治る。
- パンチを使う技の威力が1.2倍になる。
タマゴグループ・努力値
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パモットの進化情報
進化条件
連れ歩いた状態でレベルアップで進化する
パモットは手持ちの戦闘にし連れ歩き(レッツゴー状態)の状態で、1000歩歩いてからレベルアップすると進化する。ポケモンセンターなど、野生のポケモンがいない場所がおすすめだ。
連れ歩きのやり方
- 手持ち先頭にして連れ歩き(レッツゴー)で1000歩歩く
└順番を入れ替えると歩数リセット - バトルかけいけんアメなどでレベルアップ
└レッツゴーのレベルアップでは進化しない
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめ性格・テラスタイプ
ようきやいじっぱりがおすすめ
性格 | ステータス補正 |
---|---|
ようき (素早さを伸ばす型) | すばやさ⬆/とくこう⬇ |
いじっぱり (物理技を活かす型) | こうげき⬆/とくこう⬇ |
おすすめテラスタイプ
▶テラスタイプの変更方法と厳選おすすめの技構成
パモットのおすすめ技
ストーリー上でパモットを使う場合のおすすめ技は上記の通り。全てレベルアップで習得できる。かくとう技が心もとないので、消費が気にならなければわざマシンを使うといい。
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パモットの出現場所と入手方法
- 出現マップで捕まえる
- 星3レイド(パルデア)で捕まえる
出現場所マップ
序盤で入手するならボウルタウン東
出現レベル | 21レベル程度 |
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パモットを序盤で見つけられるのはボウルタウンの東側。ライド技も特に必要はなく、ボウルタウンのポケモンセンター付近で出現するためおすすめだ。
ボウルタウンでアボカドサンドを食べておく
パモットの遭遇率を上げるためにも、ボウルタウンの「まいど・サンド」でアボカドサンドを食べておこう。
進化前パモは南3番エリアで出会える
出現レベル | 9レベル程度 |
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パモットの進化前のパモを序盤で見つけられるのは南3番エリア。宝探しが始まった後、テーブルシティ東側からでればすぐに南3番エリアを探索できる。
固定シンボル・テラスタルの場所マップ
野生テラスタルの詳細
レイドではない野生テラスタルの場所
北3番エリアの洞窟内に出現
テラスタイプ | |
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レベル | Lv55 |
覚えている技 | メタルクロー ワイルドボルト こうそくいどう つっぱり |
北3番エリアのポケモンセンターから北部の砂浜へ向かう。海側のから洞窟に入ることができ、内部にパモットがいるぞ。レベルが55と高く、訪れた段階によっては捕獲してもいうことを聞かない場合があるため注意。
▶テラスタルポケモンの出現場所一覧パモットの落とし物
落とし物
パモットが覚える技
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- 通常の攻撃技。
- 相手の攻撃を1段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 10%の確率で相手をまひ状態にする。
- 必ず先制できる。
- 次に自分が使うでんきタイプの技の威力が2倍になる。自分の特防が1段階上がる。
- 相手をまひ状態にする。
- 1ターン目に地中に潜り2ターン目で攻撃する。地中にいる間は、「じしん」「マグニチュード」以外の技が当たらない。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 10%の確率で相手をまひ状態にする。
- 相手をまひ状態にする。じめん/でんきタイプには無効。
- 通常の攻撃技。
- 相手の特性を自分と同じ特性にする。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 自分の素早さを2段階上げる。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 相手の攻撃を2段階下げる。
- 自分の素早さを2段階上げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 10%の確率で相手をまひ状態にするかひるませる。
- 相手が重いほど威力が上がる。10kg未満で20、25kg未満で40、50kg未満で60、100kg未満で80、200kg未満で100、200kg以上で120。
- 攻撃時に相手の持っている道具を奪う。自分が道具を持っている場合は奪えない。
- 70%の確率で自分の特攻を上げる。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 10%の確率で自分の攻撃が上がる。
- 必ず命中する。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 持たせた道具を投げつけて攻撃する。道具で威力と効果が変わる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 攻撃後、控えのポケモンと入れ替わる。
- 5ターンの間、天気を晴れ状態にする。ほのおタイプの技のダメージが1.5倍になり、みずタイプの技のダメージが半減する。こおり状態にならない。
- 5ターンの間、天気を雨にする。みずタイプの威力が1.5倍になり、ほのおタイプの威力は半減する。
- 1ターン目に地中に潜り2ターン目で攻撃する。地中にいる間は、「じしん」「マグニチュード」以外の技が当たらない。
- 10%の確率で相手をまひ状態にする。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 相手より素早さが速いほど威力が上がる。相手の素早さの1倍未満で40、2倍未満で60、3倍未満で80、4倍未満で120、4倍以上で150。
- 相手をまひ状態にする。じめん/でんきタイプには無効。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 相手の特攻を2段階下げる。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 20%の確率で相手の防御を下げる。
- 相手が直前に出した技を3回続けて出させる。
- 10%の確率で相手をまひ状態にする。
- 10%の確率で相手の攻撃を1段階下げる。
- 必ず先制できる。使用したターン中、味方の技の威力を1.5倍にする。
- 控えのポケモンと交代し、かかっている能力変化や補助効果を引き継ぐ。
- 5ターンの間「エレキフィールド」にする。地面にいるポケモンは眠らなくなり、でんきタイプの威力が1.3倍になる。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。雨の時は必中になり、晴れの時は命中が50になる。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 次に自分が使うでんきタイプの技の威力が2倍になる。自分の特防が1段階上がる。
- 戦闘終了まで道具を持っていない状態にする。道具を持つ相手には威力が1.5倍になる。
- 相手の残りHPを半分にする。
- 必ず後攻になる。技を出すまでに攻撃を受けると失敗する。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 自分を除く味方全体の攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 動きに反応して掌底を打ちこみ相手をひるませる。相手がだす技が先制攻撃でないと失敗する。
- 必ず先制できる。
- 相手を1~4ターンの間こんらん状態にする。
- 戦闘に出たターンでないと成功しない。必ず先制でき、相手をひるませる。
- 次ターン終了時に最大HPの半分を回復する。交代した場合は同じ位置のポケモンが回復する。
- なにも起こらない。
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