8月27日放送の信長の野望 覇道(信長覇道)の公式生放送についてまとめています。各種キャンペーンの開催情報や新武将について、その他アップデート予定などを掲載。信長の野望 覇道生放送について知りたい際にご活用ください。
8月27日配信情報
公式番組概要
放送日時 | 2023年8月27日(火) 21:00〜 |
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配信URL | youtube.com/live/yh0-Wevkm1w |
出演者一覧(敬称略)
生放送出演者一覧 | |
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小栗さくら (歴史タレント) | 堂坂晃三 (声優) |
吉崎智宏 (MC) | 黒田智広 (運営プロデューサー) |
配信内容
アップデート情報などを発信
貰えるアイテム一覧 |
交流更新令(継)×200 |
銅銭×30万 |
自領移転令(継)×16 |
軍令書回復・中(継)×8 |
玉鋼×400 |
小判×4,000 |
名将登用状×15 |
8月27日の生放送では、シーズン8の最新情報やアップデート内容、覇道目安箱への回答を発信。 番組内ではゲーム内アイテムのプレゼント企画も実施予定であるため、リアルタイムで視聴するのがおすすめだ。見逃した場合はアーカイブでの視聴も可能となっている。
覇道目安箱(ユーザーの質問)
投賽周遊イベント延期理由を教えてほしい
先行サーバーで開催されたイベント「投賽周遊」では、特定の条件に当てはまるユーザーが遊べない不具合が発生していたとのこと。対象サーバーでは延期分のポイント補填や代替での鎧賊討伐イベントが行われた。
「忘我」の詳細な仕様を教えてほしい
「忘我」はあくまでダメージを0にする効果となっており、能力変化、状態変化は防げない。また戦法連鎖時のダメージは個別に判定が行われているため、連鎖した戦法を街めて無効化することはできない。なお、戦法妨害系の状態異常は効果を無視して戦法を溜められる。
サーバー統合時に仲間と逸れたくない
サービス開始から1年半以上経過し、メンバーの固定化が進んだ状況を鑑みて、サーバー統合の改修を進めているとのこと。一門の分裂を防げるようなシステムに着手しているとのことで、今後の発表にも注目だ。
守備隊と待伏部隊の挙動
3月に行われた待伏の精度調整で、待伏をすり抜けて守備隊に攻撃できてしまうことがあった。その副次的な影響で、攻撃対象が守備隊から待伏部隊に移りやすくなったとのことだ。
合戦投書をまとめて達成したい
合戦投書は「日々の積み重ね」を戦力に反映するシステムとなっているため、まとめて達成できる機能は追加できないとのこと。ミッション自体のバリエーションを増やすことで、メリハリを付けていく予定だ。
自大名所有領土への攻撃時間を短縮して
覇道目安箱への投書として、大名家所有領土に対する同大名家の攻撃時間を短縮するというアイデアが提案された。運営としては投書を採用する方向で進めており、他仕様とバッティングしなければ実装を予定とのことだ。
意図せず領土が選択されてしまう
地図画面ではロングタップすると領土が選択されず、その場でサークルが出る仕様となっている。出陣距離の確認に活用できるためチェックしてみよう。
全シーズンアップデート情報
武将についてのアップデート
全シーズン共通のアップデートでは、技能「柱石」の効果量が上昇するほか、武将の検索機能や並び順などのUIが改修される。特に柱石の上方修正により、羽柴秀吉などの大将武将がより使いやすくなる。
技術開発に「開発目標」が追加
技術開発にもアップデートが入り、技術に対して「開発目標」を設定できるようになった。開発目標や開発に必要な交易先が強調表示され、交易が進めやすくなる。
その他のアップデート
その他のアップデートではシーズン4以降を対象に「無作為移転令」の追加や各種UIの改善が行われる。「無作為移転令」はシーズン1〜3の本城移転令に変わるアイテムで、ランダムな移転可能領土に移転できる。
シーズン8アップデート情報
新兵科「忍者」が登場!
剣豪に有利/鉄砲に不利となる新兵科「忍者」が新たに登場する。兵科技能により「麻痺」状態の付与が可能で、会心率低下と移動不能のデバフを与えることが可能だ。また、忍者の登場により「鉄砲>忍者>剣豪>鉄砲」の3竦みが完成した。
「旗持ち」編制で技能を強化
シーズン8では各部隊に「旗持ち」編制欄が追加され、最大3名の配置で部隊を強化することができる。旗持ちの編制によってステータスが上昇するほか、旗持ちの武将3名が技能を揃えると、部隊内の技能レベルが上昇する。
「錬成」により通常装備を強化
シーズン8では「錬成」により、通常装備の装備特性Lvを上げる事が可能だ。錬成には強化したい装備と同レアリティで、強化したい特性と同じ特性を持つ装備が必要となる。
大名家支援の調整
シーズン8の大名家支援では、威信の高い大名家に対してもアイテムが支給される。特に威信割合が最も高い大名家には「SSR設計図」の欠片が与えられ、錬成での装備強化を進められる。
シーズン8その他のアップデート
事前に告知があった通り、シーズン8では剣豪/忍者の兵科レベルが戦Lvと連動するようになる。また城生産品に新たな逸品が追加されるなどの調整も行われる。
新武将紹介
服部半蔵
服部半蔵は、忍者と足軽に兵科適性Sを持つ武将だ。技能「狐走」では、出陣時に新状態「隠密」を獲得、隠密状態では遊撃中の部隊の攻撃対象にならない。戦法には同討付与の効果もあり、非常に使い勝手が良い。
風魔小太郎
風魔小太郎は、忍者/騎馬Sの適性を持つ新武将だ。技能「暴風」では、交戦開始時に混乱を付与できる。4種のデバフ/状態異常戦法を駆使する武将で、麻痺状態の敵には戦法威力が上昇するため忍者との相性が良い。
望月千代
望月千代は、騎馬/弓に適正A、忍者に適正Sを持つ新武将だ。戦法で付与する「疑心」は、敵部隊の男性武将が多いほど相手の連鎖率を下げる効果をもつ。技能「惑乱」で敵戦法に先手を取りやすい点も魅力となる。
柳生宗矩
柳生宗矩は、剣豪兵科の適性S、忍者の適性Aを持つ武将。技能「平心」で攻撃/制圧中に、武勇、知略を上昇できる。剣豪兵科の場合はさらに機動も上昇するため、剣豪編制への採用が基本となる。
他にも忍者武将が登場
他にもSSR武将に霧隠才蔵、猿飛佐助、加藤段蔵、SR武将に杉谷善住坊といった忍者武将が登場する。
忍者編成例
今回紹介された新武将を中心に、忍者の編制例が紹介された。隠密や技能「惑乱」を駆使して被ダメージを抑える事が可能で、多様なバフ/デバフを扱うことが可能だ。
特別企画「信長覇道あるある」
「信長覇道あるある」とは?
信長覇道あるある拡大版公式生放送ということで特別企画「信長覇道あるある」が紹介された。Xで募集したゲーム内外の「あるある」を発表。入賞者には限定フレームなどの豪華景品が贈呈される。
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