モンハンワールド(MHW)の極ベヒーモス「極ベヒーモス討滅戦」のソロ攻略方法や立ち回りをまとめています。ソロ討伐を目指す人は参考にしてください!
※この記事はあくまで「極ベヒーモスのソロ攻略」記事です。TA(タイムアタック)解説ではないのでご了承ください。
目次
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FF14コラボまとめはこちら極ベヒーモスソロはどれぐらい難しい?
・51800の体力を1人で30分で削る
・1分あたり1700ダメージは必要
・多く被弾するようだと時間が足りない
51800の体力を1人で30分で削る
ベヒーモスのクエストは、ソロ/マルチに関わらず体力が同じ。極ベヒの体力は51800あり、これを1人で30分以内に削ることになる。ただし、焦って無謀な攻撃をしてしまうのは避けよう。
多く被弾するようだと時間が足りない
ベヒーモスソロ攻略においては、とにかく被弾しないというのがなによりも重要。単純かつ最も難しいことだが、これができないと回復に追われ時間が足りなくなり倒せなくなる。
完全に自己満足の世界!
極ベヒーモスはそもそもマルチ前提として作られている。ソロでクリアしてもゲームの進行には一切関係ないので、完全に自己満足の世界。腕試しとして挑戦してみよう。
極ベヒーモスソロ攻略の事前準備
・攻撃力UPアイテムがあるといい
・閃光弾は2回まで
・オトモは置いていく
・極力回復カスタムで回復・装衣は使いまわす
攻撃力UPアイテムは必須
少しでも火力を補うために、攻撃力UP系のアイテムは持ち込みたい。鬼人薬G、怪力の種、鬼人の粉塵は効果が重なるので、これらを持って行こう。エリア移動時には必ず使い直し、戦闘中も回復のタイミングで切れていれば飲もう。
閃光弾の使い所は2ヶ所
極ベヒーモスには閃光弾が2回まで有効。緊急時に使えるよう必ず持っていこう。
【使い道1】エリア3で敵視を解除
極ベヒーモスは、エリア3ではミールストームを使わない。そのため、敵視を取るメリットが無い。望まぬ敵視を取ってしまった時に、閃光弾で敵視を解除しよう。
【使い道2】捕食攻撃対策
捕食攻撃を受けると、その後しばらくハンターが怯んでしまう。その間次の攻撃を受けると確実にやられる。閃光でベヒーモスの動きを止めよう。
オトモは無しがおすすめ
オトモを連れて行くとメテオを2発打つようになってしまい、巻き込まれる可能性が上がる。さらにターゲットが散るため、ガンナーの場合は弱点の頭を狙いづらくもなる。デメリットの方が大きいので連れて行かないほうが良い。
おすすめの装衣と使い方
ベヒーモスでおすすめの装具は転身と回避。回避の装衣で攻撃力を強化しよう。転身の装衣は敵視を取ってから使うのがおすすめ。
転身の装衣 | これを着ている間に猛攻を仕掛ける。ただし、猫パンチには反応しないので注意! |
回避の装衣 | 攻撃力を大きく上げることができる優秀な装衣。これをうまく使えるとクリアタイムに余裕が出る。回避性能も大幅に向上するので、非常に強力。 |
強打の装衣 | ソロだと常に頭がこちらを向くのでおすすめ。切断と打撃の弱点は頭だが、届き辛いので無理に着なくていいかも。ガンナーであればスタン1回は狙いたい。 |
極ベヒーモスソロ攻略のポイント
ペース配分目安
ステージ | かける時間 |
---|---|
ステージ1 | 約5分 |
ステージ2 | 5~6分 |
ステージ3 | 5~6分 |
ステージ4 | 約13分 |
コメットはできるだけ守ろう
コメットは極力壊さないように立ち回ろう。ただし、どちらにせよFFジャンプでの回避をマスターしなければ攻略は難しい。そのため、守るのが厳しい場合は無視して攻撃しよう。
FFジャンプのタイミングを解説!コメットの場所を覚えておこう
いざというとき素早く隠れられるように、コメットからは離れすぎないようにする。コメットが落ちた場所は必ず覚えておこう。
素早く敵視を取る
敵視を取る理由はミールストームをさせないため。ミールストームがとにかく厄介で、詠唱時間が短くなっている関係で端に寄せることも難しく、そもそも発動させない事が重要。ステージ2と4は、滅龍石を5発当てて素早く敵視を取ろう。
極力キャンプには戻らない
アイテム補充等でキャンプに戻りすぎると時間のロスになる。本当に緊急の場合以外戻らないようにしよう。
破壊した部位数でルートが変化
1ヶ所以下で火山ルート
ステージ3 | ステージ4 |
---|---|
エリア12 | エリア13 |
狙うなら部位破壊1ヶ所以下
ステージ2までの部位破壊が1ヶ所以下の場合エリア12に進みやすい。火山ルートが得意な場合は2ヶ所1上破壊しないように立ち回ろう。
2ヶ所以上でネルギガンテルート
ステージ3 | ステージ4 |
---|---|
エリア14 | エリア15 |
狙うなら部位破壊2ヶ所以上
ステージ2までの部位破壊が2ヶ所以上の場合エリア14に進みやすい。エリア14は地形の起伏が激しい。攻撃がかなり当てづらいので、エリア14,15が得意な場合を除いて火山ルートを目指した方が良い。
初期ステージの立ち回り
落石を必ず当てる
初期エリアには落石2つがあるので必ず当てること。1個あたり2590ダメージも入るため、外した場合はリタイアしてやり直し推奨。ガンナーで睡眠ができる場合は眠らせて落石を落とすことで5180も入る。
落石は最後に当てるのがおすすめ
落石を最後に当てることで、ダメージ超過によってステージ2を楽にすることができる。ただし、落石前に攻撃しすぎると、2つ当てる前にステージ移動をしてしまう。自身がない場合は先に確実に当てておこう。
移動前に必ず滅龍石の確認
エリア1で一定以上ダメージを与えると、滅龍石を落とす。エリア2で敵視を取るために必要なので、落としていないか必ず確認しよう。落としていない場合はエリア2で少し攻撃すれば落としてくれる。
ステージ2(エリア9)の立ち回り
素早く敵視を取ろう
ステージ2は、いかに敵視を取ってミールストームをさせないかが突破のカギ。ミールストームが増えると立ち回りづらくなり、時間がかかる。必ず敵視を取ろう。
ステージ3(エリア12or14)の立ち回り
エリア12へ行ったパターン
エリア12は小さな段差があるくらいで、目立った特徴のないエリア。それ故障害が少なく、戦いやすい。
エリア14へ行ったパターン
エリア14は起伏が多く、攻撃を当てづらい。ただし、熱ダメージが無いことや、明るくて滅龍石を見つけやすいなどの利点もある。
移動前に滅龍石を探す
ステージ1同様、移動前に滅龍石を探そう。ステージ4はエリアが狭いので、ステージ2より敵視の重要度が高い。
ステージ4(エリア13or15)の立ち回り
エリア13へ行ったパターン
噴火に注意
エリア13は地面からマグマが吹き出る仕様がある。主にベヒーモスの地面を叩きつけるタイプの攻撃の後起こりやすい。吹き飛ばされてしまうとリスクが上がるだけでなく、攻撃するタイミングも失しやすいため、吹き出しそうになったら離れよう。
エリア15へ行ったパターン
つららに注意
エリア15では、入り口付近で戦うと結晶のつららが落ちてくる。これに当たるとベヒーモスの攻撃を受けやすくなってしまうので、入り口付近では戦わないようにしよう。また、エリア15は段差もあり、狭くて非常に戦いづらい。
ステージ4は無理に攻撃しない
ステージ4はミールストームや、極ベヒ限定の叩きつけ2連撃など、厄介な攻撃が多い。無理に攻撃せず、落ち着いて攻撃のチャンスを待とう。
おすすめ攻撃タイミング
- 叩きつけ2連撃の後の硬直時間
- ミールストームの詠唱時間
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