崩壊スターレイルの忘却の庭の混沌の記憶・5の攻略記事です。基本的な情報、おすすめ編成や立ち回りなどを解説していますので、お役立てください。
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おすすめの編成
オススメ編成
両フェーズともに弱点属性のアタッカーを優先して採用。後半はアルジェンティの召喚する彫刻を速攻処理するため、共通弱点の物理属性範囲アタッカーがいるなら採用がおすすめ。
Point! | 後半は推奨属性に炎が含まれていますが、後半第1WAVEの「宇宙からの炎」は炎耐性持ちなので、あまりオススメできません。 |
入れ替え候補キャラ
高性能の必殺技持ちは優先度高め
今回は乱流効果により、必殺技の発動回数に応じて毎ラウンド味方全体のEPが回復する。溢れた分も蓄積し、アルジェンティを筆頭に高性能な必殺技を扱うキャラは消費EPが重めでも活躍しやすい。
前半フェーズ攻略のポイント
WAVE1
- 強化通常攻撃での処理がオススメ
- 「懲罰モード」中はザコ処理を優先
強化通常攻撃アタッカーがオススメ
ボスの金人門番は、戦闘スキルや必殺技の被撃により「懲罰モード」に入り、雑魚敵を召喚する。通常攻撃や追撃のほか、強化通常攻撃では警戒度が上がらないので、弱点属性を突ける強化通常攻撃アタッカーがいれば採用するのがオススメ。
「懲罰モード」中はザコ処理を優先
懲罰モードに入ると、金人門番の靭性は削れなくなる。懲罰モードが解除されるまでは、戦闘スキルを使って取り巻きを処理を優先しよう。十分な火力があるなら靭性を無視してボスの撃破を狙うのもアリだ。
WAVE2
- 金人門番を優先して倒す
- 「禁令」はある程度無視、耐久は高めに確保
金人門番を優先して倒す
WAVE2は金人門番の「懲戒度」と守護者の影の「禁令」の二者択一を迫られる場面も多い。どちらも厄介だが、雑魚を召喚しつつ靭性が削れなくなる金人門番を優先して倒すのがおすすめ。
耐久は高めに確保
金人門番を先に倒す場合、「禁令」はある程度無視して「懲戒度」をなるべく溜めずに戦うことになる。サポーターが「禁令」のカウンターを受ける機会が増えるため、バリアや回復などで耐久をしっかり確保しておこう。
後半フェーズ攻略のポイント
WAVE1
- 両方を弱点撃破かバフ解除しつつ削る
- 「焼却」はある程度無視でOK
両方を弱点撃破かバフ解除しつつ削る
宇宙からの炎は「溶融」で自身の火力を高めつつ攻撃を行う。攻撃力バフは累積し際限なく火力が上昇するため、2体とも定期的に弱点撃破かバフ解除スキルで「溶火」バフリセットしつつ戦おう。
「焼却」はある程度無視でOK
宇宙からの炎は攻撃のたびに「焼却」持続ダメージを付与する。ダメージはやや大きいが持続は短めのため、基本的には無視しつつ回復等で耐えよう。
WAVE2
- 召喚された彫刻はアタッカーで速攻撃破
- 範囲アタッカー採用がおすすめ
召喚された彫刻はアタッカーで速攻撃破
ボスは定期的に3種の彫刻(取り巻き)召喚と強化を行う。取り巻きはそれぞれ厄介な行動を行うが、撃破時には味方に有利な効果を発動してくれるため早めに倒したい。
範囲アタッカー採用がおすすめ
取り巻きは共通弱点の物理属性の範囲攻撃で一気に倒すのが楽だが、なければ炎や氷属性の範囲攻撃でも十分処理できる。火力に自身のあるアタッカーで挑もう。
単体攻撃で順に処理するなら「強化済み>叙勲>それ以外」の順がおすすめ。
彫刻(取り巻き)の行動
種類 | 行動 |
「槍先」 | 物理属性の全体攻撃 【撃破時】敵全体に物理ダメージ 【強化時】全体強攻撃に変化 |
「盾」 | アルジェンティにバリア付与 【撃破時】撃破した味方(味方全体)にバリア付与 【強化時】範囲が敵or味方全体に変化 |
「叙勲」 | アルジェンティに与ダメバフを付与 ※与ダメバフはバフ解除スキルで解除可能 【撃破時】撃破した味方に与ダメバフを付与 【強化時】ダメージアップの層数アップ |
ステージの基本情報
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敵情報
前半フェーズの敵
後半フェーズの敵
記憶の乱流
発動効果 | 味方が必殺技を発動した時、「記憶の印」を獲得する。この効果は最大で10層累積できる。 各ラウンド開始時、「記憶の印」の層数に応じて味方全体のEPを回復する(1層につきEPを10回復)。この回復効果は最大EPを超えられる。 |
発動期間 | 12/11(月) 5:00 ~ 12/27(月) 4:59 |
戦闘目標
達成目標 |
・勝利時、残りラウンドが10以上 ・勝利時、残りラウンドは20以上 ・戦闘不能になったキャラがいない |
クリア報酬
報酬 |
漫遊指南×2 精製エーテル×1 遺失晶塊×2 流光の残照×8 信用ポイント×10000 |
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