DbD(デッドバイデイライト)の地下施設マップです。画像付きマップで特徴や強ポジ、おすすめの立ち回りを解説しています。
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主な特徴 |
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・2階建ての屋内マップ ・1階の細長い部屋と正方形の部屋の位置関係は固定 └部屋の中の作りはランダム ・1階の部屋にはランダムで階段と中二階が生成 ・2回のマップの作りは固定 ・閉じたシャッターは脇にある発電機修理で開く 【対応オファリング】 ホーキンス国立研究所のIDカード |
マップ全景
1階 |
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2階 |
地下施設の強ポジ
1階西の研究室の窓枠
研究室のところにある窓枠が強力。ガラス越しにキラーと見合いながら、ぐるぐると周回して時間を稼げる。
地下施設の立ち回り
キラーの立ち回り
板は割らなくても良い
地下施設は各部屋に設置されている板の数自体は多いが、チェイスに強い板はあまりない。板を割らずに回り込んだほうが速い場合が多いので、チェイス中は板の破壊は意識しなくて良い。
サバイバーの立ち回り
2階には逃げ込まない
マップ東側にある2階は、チェイスに向いた部屋はなく追い詰められやすいので、逃げ込まないようにしたい。万が一2階に追い詰められてしまった場合を考えて、1階に降りられる穴の位置は把握しておこう。
板はキラーに当てる
強い板があまりないため、チェイス中に単に倒しただけでは距離を離しづらい。板を使う場合は、キラーに当てて時間を稼ぐことを念頭に置こう。
ホーキンス国立研究所(地下施設)とは
マップ説明文 |
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ホーキンス国立研究所の地下に存在するこの施設は1984年の秋、次元間生物を大量に放出した。亀裂が封じられる前のことである。 この場所には精神医療施設としての過去を示す痕跡がまだ残っており、その中には急性不安に苦しむ患者用に使用されていた古い隔離棟などがあった。それは後に近代化され、有望な被験者に対するマインドコントロールの実験装置となった。 現在、放棄された施設の壁には弾痕と血液が一面に広がり、次元間生物との戦いがあったことを物語っている。 |
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