DbD(デッドバイデイライト)のファミリーレジデンスマップです。画像付きマップで特徴や強ポジ、おすすめの立ち回りを解説しています。
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主な特徴 |
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・マップ北部にある大きな屋敷が特徴 ・マップ全体が暗く視界が悪い 【対応オファリング】 山岡家の家紋 |
マップ全景
ファミリーレジデンスの強ポジ
固有建築の窓枠が使える
ファミリーレジデンスでは、固有建築に板が少なく物理的に妨害することがしにくい。代わりに小さな小屋にも窓枠があるので、いざという時は使って距離を離そう。ただし、強ポジというほどでは無いので過信は禁物。
ファミリーレジデンスの立ち回り
キラーの立ち回り
窓枠付近の壁は破壊
大きな屋敷には破壊可能壁がいくつか生成される。基本的に破壊する意味が薄いが、窓枠横に生成された場合のみ壊しておくと、チェイスが楽になる。
見失わないように注意
マップ全体が暗く足元も草があり、見にくいため隠密しているサバイバーを見逃しやすい。チェイス中にも視界から消えやすいので、竹やぶなど見にくい場所では目を凝らして確認しよう。
サバイバーの立ち回り
隠密メインで立ち回ろう
ファミリーレジデンスでは、チェイス時に使いやすいポイントが少なくキラーに見つかっている限り、追いつかれやすい。代わりに視界が悪いのを活かしてチェイス→隠密でキラーをやり過ごす戦法が有効的だ。
ファミリーレジデンスとは
マップ説明文 |
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山岡家は過去の栄光の面影を残してはいたが、家族の住居は崩れかかっていた。この家屋に住み続けるには幾度にもわたる修繕が必要だった。 山岡家の最後の代は生活苦に喘いでいた。家計はあまりに苦しく、娘が大学に入学すると、その状況はさらに悪化した。そのわずか数ヶ月後に、母親が病気になってしまったのだ。大学の授業料と医療費を1人で負担する父親はどんどんと疲弊していった。 家族で何とか生活していくために、彼は家財を売り払った。代々受け継がれた屋敷の壁は、廉価な見苦しい素材で修繕された。 家が無残な姿に変わっていくと同時に、古き怒りが目を覚ました。 |
山岡邸マップの1つ
ファミリーレジデンスは「山岡邸」の中からランダムで選出されるマップのこと。
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