DbD(デッドバイデイライト)のケバブについてです。ケバブする意味や理由、通報対象かどうかについても掲載。
ケバブとは
吊ったサバイバーを攻撃する行為
ケバブとは、フックに吊ったサバイバーをキラーが攻撃すること。トルコ料理のケバブが語源となっており、サバイバーを肉に見立てている。
ゲーム上の効果は特にない
吊られたサバイバーを攻撃しても何も効果はない。キラー側をプレイする時は、ただ時間の無駄になるのでやめておこう。
ケバブは通報対象になる?
明確な通報対象には入っていない
公式フォーラムではケバブは通報対象には挙げられていない。ケバブされたからと言って、通報するのはやめよう。
あまりに悪質な場合は該当する可能性も
あまりにも繰り返される場合は、通報の対象である嫌がらせになる可能性もある。目に余る場合は通報も考えておこう。
ケバブする意味や理由
煽りなどのやり返し
サバイバー側の煽りに対して、仕返しにケバブされることがある。ただ、どの行動を煽りと捉えるかは人それぞれなので、気にしすぎないようにしよう。
特に理由なくやってくる場合もある
特に何もしていなくてもケバブされることもある。ゲーム上のキラーへのメリットは皆無で、むしろ救助のチャンスになる。
サバイバーを称賛するケバブもある
ロングチェイスした末に吊るされた後に1回ケバブすることを「ナイチェケバブ」と呼ぶ場合がある。ただし不快に思われる場合もあるので、推奨しない。
ケバブの対策方法
隙をついて救助する
攻撃が吊られたサバイバーに命中した場合も、通常と同じくクールダウンが発生する。大きな隙となるので、救助したい時は攻撃直後を狙おう。
発電機の修理を進める
キラーがケバブしている間は、フックの近くに留まることになる。吊られたサバイバーが攻撃される音が聞こえたら、修理に専念して脱出を早めるのも手。
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