DbD(デッドバイデイライト)のウィリアム・ビル・オーバーベックの固有パーク(ティーチャブルパーク)とスキン一覧です。
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| 育成おすすめランク | |
|---|---|
| Sランク ▶初心者おすすめランキングはこちら | |
| 入手方法 | 元ネタ |
| 初期から開放 | Left 4 Dead ▼元ネタの詳細はこちら |
救助を安全に行える
ビルは、救助した味方に一定時間攻撃1回無効を付与するパークを持っている。キャンプ(待ち伏せ)やトンネル(一人狙い)に対して、有効なパークなので他サバイバーでも採用率が高い。
這いずりから自力復帰も可能
「不滅」では、瀕死(這いずり状態)から1度だけ自力で回復することができる。味方が起こしにくい状況でも、自分の力で解決できるので立て直しやすい。サバイバー全員が瀕死にされても復帰することも可能だ。
▼詳細な使い方・立ち回りはこちらビルの固有パーク
| ティーチャブルパーク | 解放Lv | 優先度 |
|---|---|---|
| ▼置き去りにされた者 | ★☆☆☆☆ | |
| ▼与えられた猶予 | ★★★☆☆ | |
| ▼不滅 | ★★★☆☆ |
置き去りにされた者

| 効果 | |
|---|---|
| 儀式で最後の生存者となった場合、24メートル以内にあるハッチのオーラが視える。 | |
| 取得優先度 | |
| ★☆☆☆☆ | |
与えられた猶予

| 効果 | |
|---|---|
| 生存者をフックから外すと、救助された生存者に付与される我慢のステータス効果が6/8/10秒間延長され、迅速のステータス効果が10秒間延長される。 | |
| 取得優先度 | |
| ★★★☆☆ | |
不滅

| 効果 | |
|---|---|
| 1マッチに1回のみ、瀕死状態から完全回復することができる。瀕死状態の回復速度が25%上昇する。 | |
| 取得優先度 | |
| ★★★☆☆ | |
ビルの立ち回り・使い方
※固有パーク構成での立ち回りを掲載
| ① | ▼救助を率先して行おう |
|---|---|
| ② | ▼瀕死にされても復活 |
救助を率先して行おう
ビルは、トップクラスの救助パーク「与えられた猶予」を持っているため、救助優先に動くのがおすすめ。安全に救助させやすいので、ランク評価も稼ぎやすく味方全体に貢献しやすい。
必ず無傷の状態で助けに行く
救助する時は、必ず無傷の状態で行こう。キラーに待ち伏せされている可能性もあるので、助けに行って瀕死にされてしまうと二次災害が起きやすい。救急箱やセルフケアを使って必ず1回は攻撃を受けられるようにしておこう。
通電後の救助に最適
ゲート通電/解放後は、キラーがフック周辺で待ち伏せをする場合が多い。救助した相手をどうしても処刑しようと狙うことも多いので、与えられた猶予の効果が活きやすい。
瀕死にされても復活
瀕死にされても「不滅」の効果で1度だけ復帰することができる。倒された後にキラーが他のサバイバーを追っていったら自力回復で安全な場所まで離れよう。即吊りをする相手だと腐りやすいので注意。
おすすめパーク一覧と構成
おすすめパーク構成
※初心者向けに固有パーク+共通パーク構成を紹介
| 初心者向けのパーク構成 | |||
|---|---|---|---|
与えられた猶予 | 不滅 | きっとやり遂げる | 血族 |
| おすすめポイント | |||
| ・救助に突出した構成 ・血族でキャンプの有無を確認可能 | |||
おすすめパーク一覧
| パーク | 役割とおすすめ内容 |
|---|---|
セルフケア | 【役割】自己回復 【おすすめポイント】 ・自己回復で無傷の状態にできる |
デッド・ハード | 【役割】チェイス強化 【おすすめポイント】 ・負傷時一瞬だけ攻撃無効化&高速移動ができる |
全力疾走 | 【役割】チェイス強化 【おすすめポイント】 ・走り出した時に一瞬移動速度が上昇する |
ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ | 【役割】チェイス強化 【おすすめポイント】 ・窓枠や板の場所が見えるようになる ・チェイス時の逃げ場所探しに便利 |
決死の一撃 | 【役割】防御強化 【おすすめポイント】 ・吊られた後、一定時間内に担がれた時に抜け出すことができる |
ビルの元ネタと背景
| 元ネタ(出典元作品) |
|---|
| Left 4 Dead |
背景
| ウィリアム・ビル・オーバーベックが戦いを辞めて平和な暮らしを生きるには、ベトナム戦争への従軍が2度、片手いっぱいの勲章と膝いっぱいに刺さった破片、そして名誉除隊を受けることが必要だった。しかし、彼はそんな人生は嫌いだった。 将来性がない仕事を転々とすること数十年。手術のため病院を訪れたビルは、目を覚ますと今までの世界が消え去ってしまったことを知る。伝染病が、ただの人々を心なき殺人マシンに変貌させていたのだ。彼が最初に行ったのは自宅への道を切り開き、軍の制服を身につけることだった。彼は寂れたゴーストタウンや暗黒の森を突き進むうちに他の生存者を見つけ、共に感染者の群れから逃げ続けた。 |
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