DbD(デッドバイデイライト)のデイビッド・キングの固有パーク(ティーチャブルパーク)とスキン一覧です。
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育成おすすめランク | |
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Aランク ▶初心者おすすめランキングはこちら | |
入手方法 | 元ネタ |
初期から開放 | なし(オリジナル) ▼元ネタの詳細はこちら |
最高クラスのチェイスパーク持ち
デイビッドは、サバイバー内でも採用率の高い「デッド・ハード」を固有パークで持つ。負傷時に一瞬だけ攻撃無効化&高速移動ができる効果が強力。チェイス性能をグッと上げられるので、早めに育てておくと他のサバイバーで使えるようになるのでおすすめ。
自傷パークの癖が強い
固有パーク「弱音はナシだ」は、マッチ開始時に自身に衰弱を付与する。衰弱状態だと常に負傷状態(ダウン前)になる。リスクは大きいが、うめき声や血痕が出ない/瀕死から回復できるなどの効果を持つ。負傷を条件に働くパークを発動させる時に使える。
▼詳細な使い方・立ち回りはこちらデイビッドの固有パーク
ずっと一緒だ
効果 | |
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瀕死状態の生存者を治療する時の治療速度が100%上昇する。次のアクションのうちいずれかを行うと第二効果が発動する: フックから安全に救出する。味方の代わりに攻撃を受ける。パレットで殺人鬼を怯ませて生存者を救出する。懐中電灯で殺人鬼を目眩ましして生存者を救出する。第二効果が有効な状態で瀕死の生存者を負傷状態まで回復すると、その生存者が6/8/10秒我慢のステータス効果を得る。 | |
取得優先度 | |
★★☆☆☆ |
デッド・ハード
効果 | |
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あなたは攻撃を耐えられる。負傷時、ダメージを避けるためアドレナリンを一気に放出して前方に素早くダッシュする。 ・“デッド・ハード”発動時、生存者は0.5秒間の我慢のステータス効果を得る。 ・キャラクターに60秒間の疲労を発生させる ・走っている間は疲労が回復しない | |
取得優先度 | |
★★★★☆ |
弱音はナシだ
効果 | |
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儀式の間、衰弱効果の影響を受ける。 あなたの濃い血はほぼ一瞬で凝固する。 ・血痕は残らない ・負傷によるうめき声が常時25/50/75%低減される ・回復速度が15/20/25%上昇して、瀕死状態から完全に回復する能力を得る | |
取得優先度 | |
★☆☆☆☆ |
デイビッドの立ち回り・使い方
※固有パーク構成での立ち回りを掲載
① | ▼チェイスで時間を稼ごう |
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② | ▼味方の救助でBPも稼ぎやすい |
チェイスで時間を稼ごう
デイビッドは、「デッド・ハード」を固有パークで持つため、未育成状態でもチェイスを有利に進めやすい。使用できるのは負傷時限定なので、まずは通常通りチェイスし、ダメージを受けたら「デッド・ハード」でさらに時間を稼ぐ立ち回りがおすすめ。
デッドハードに慣れることが重要
「デッド・ハード」は、サバイバーでの採用率も高く、長くお世話になるパーク。タイミングがシビアなので、キラーとの読み合いも必要になってくる。効果や再使用までの間隔などを把握するまで練習を重ねよう。
味方の救助でBPも稼ぎやすい
「ずっと一緒だ」は、味方を安全に救助や味方の代わりに攻撃を受けたりした時にトークンが溜まる。マッチ終了時に溜まったトークン×25%(最大100%)のBPボーナスを得られる。救助を率先して行うことでBP稼ぎも両立が可能だ。
トーテム破壊がおすすめ
「ずっと一緒だ」が100%発動している状態だとトーテムを一つ破壊するだけで2000〜3000ものBPが入手できる。短時間で行える行為の中ではトップクラスに取得量が多いので、BP狙いならトーテムを見逃さないようにしよう。
おすすめパーク一覧と構成
おすすめパーク構成
※初心者向けに固有パーク+共通パーク構成を紹介
初心者向けのパーク構成 | |||
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デッド・ハード | ずっと一緒だ | 血族 | きっとやり遂げる |
おすすめポイント | |||
・索敵とチェイスを両立 ・救助後の味方の回復速度が2倍 ・BPも稼ぎやすい |
おすすめパーク一覧
パーク | 役割とおすすめ内容 |
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全力疾走 | 【役割】チェイス強化 【おすすめポイント】 ・走り出した時に一瞬移動速度が上昇する ・デッドハードと入れ替え |
ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ | 【役割】チェイス強化 【おすすめポイント】 ・窓枠や板の場所が見えるようになる ・チェイス時の逃げ場所探しに便利 |
与えられた猶予 | 【役割】救助強化 【おすすめポイント】 ・吊られた味方を安全に救助できる |
決死の一撃 | 【役割】防御強化 【おすすめポイント】 ・吊られた後、一定時間内に担がれた時に抜け出すことができる |
デイビッドのスキンの見た目一覧
×1080 ×21600 | ×1080 交換不可 | ×1080 ×21600 |
×1080 交換不可 | ×1080 ×21600 | ×1080 交換不可 |
×945 交換不可 | ×675 ×13500 | ×675 ×13500 |
×675 ×13500 | ×675 ×13500 | ×324 交換不可 |
×270 ×5400 | ×270 ×5400 | ×90 ×1800 |
×90 ×1800 | ×90 ×1800 | ×90 ×1800 |
×90 ×1800 | ×1080 ×21600 | ×1080 交換不可 |
×1080 ×21600 |
デイビッドの元ネタと背景
元ネタ(出典元作品) |
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なし(オリジナル) |
背景
裕福な家庭で生まれた一人っ子のデイビッド・キングは、成功を約束されているように見えた。マンチェスターで成長する間にデイビッドはスポーツ、学問ともに非凡な才能を示し、彼の家族が持つコネと合わせればどのような進路も選ぶことができた。デイビッドはどのような分野でも偉業を修めることができただろう。ーーその喧嘩っ早い性格がなければ。 デイビッドは喧嘩の興奮を味わうために生き、自ら渦中に飛び込んでいった。 身体の頑丈さと運動神経により彼はラグビーの道に進み、その能力を十分に発揮し、歓声を浴びる身となった。デイビッドは期待通りに優秀で評判を集め、やや無鉄砲なルーキーとなった。しかし長く続くはずだった流星のごときキャリアは、彼自身が短気を起こして審判に襲いかかり、リーグから追放されたことで突然終わりを告げた。それでもデイビッドはあまり気にしなかった。カネに困らない彼は若くして引退することに決め、他のことを楽しむことにしたのである。 キャリアの束縛から逃れるとともに家族の富に支えられて自由となったデイビッド・キングはほとんどの時間をパブで過ごし、酒を飲み、試合を観戦し、喧嘩をすることに明け暮れた。周囲の人間の一部は彼が人生を無駄遣いしていると言ったかもしれないが、デイビッドが時折借金取りの仕事をしていたことや、秘密の格闘クラブに出場し、素手で闘っていたことを知る者は多くなかった。 デイビッド・キングがパブに現れなくなっても数少ない友人たちは驚かなかった。彼らは、ついにデイビッドが自身より強い相手に喧嘩を売ってしまったと思っていた。そしてそれはある意味正しかったのである。 |
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