【DbD】格差マッチの対処法【デッドバイデイライト】

DbD(デッドバイデイライト)の格差マッチの対処法です。上手い人の特徴/判別方法についても掲載。

格差マッチとは？

格差マッチとは、自分のランクとはかけ離れている上級者とマッチングすること。初心者のうちは、パーク数や構成的に不利なことが多く負けやすい。

スキルレーティングとは、ランクでは無く"腕前"を指標とするマッチングシステム。これにより、自分の腕前と同じプレイヤーと当たることいになるので、格差マッチが起きにくくなる。

キラー側は、サバイバー側のキャラ(スキン/アイテム)を見ることで、マッチ開始前に判別が可能。あまりにも力量の差があると感じた場合は抜けるのも手だ。逆にサバイバーは仲間のキャラしか確認できないのでキラーの力量を測ることはできない。

血塗れ衣装とは、キャラのレベルを50(上限)まで上げた後にプレステージ(レベルリセット)を行った時に貰える衣装。1部位でも持っていればキャラをレベル上限まで育てたことがある人なので、やりこみ度が高い場合が多い。

サバイバーが工具箱や救急箱などアイテムを持っている場合は、単純にパークが一つ多いのと同等。ただし、高ランクに行くにつれてアイテム所持率も増えるので、アイテムの有無だけで判断するのは低ランクまでにしておこう。

派手なスキンを着ている人は、その分キラーに見つかりやすい。つまりは見つかっても逃げ切れる自信のある人が多く、チェイスの上手い上級者の可能性が高い。もちろん趣味の場合もあるので、過信は禁物。

格差マッチと感じる人に出会ったら、ロビーから退出するしか方法は無い。マッチが始まってから切断する行為は、ペナルティを受け、かつマナー違反なので厳禁だ。

最強キラー	キラーパーク構成
初心者おすすめキラー	サバイバーの見つけ方

初心者おすすめサバイバー	サバイバーパーク構成
発電機の修理方法	スキルチェックのやり方