【DbD】トーナメントクリークのマップと強ポジ【デッドバイデイライト】

DbD(デッドバイデイライト)のトーナメントクリークマップです。画像付きマップで特徴や強ポジ、おすすめの立ち回りを解説しています。

トーナメントクリークのマップ

主な特徴
・倒れたサイロが特徴・サイロ内部に発電機が確定【対応オファリング】ハート型のロケットペンダント

固有建築の倒れたサイロの周りには板が多数生成されるので、チェイスで時間を稼ぎやすい。板が少なくなってきたら重機/牛の木を利用してさらに時間を稼ぐといい。

キラー側で発電機を固める際は、サイロの周辺を守りきろう。サイロを経由することでサバイバーの隠れ場所もなくなり、後半に一気に巻き返すことが可能となる。

サイロにある確定発電機は、キラーからすると発電機巡回の際に立ち寄りやすく発電機を固めやすい場所。後半になるにつれて巡回しやすくなってしまうので、序盤のうちに直しきってしまうといい。

マップ説明文
コールドウィンド・ファームに残る建物の中で最も古い建物の1つがサイロだ。しかし、2003年の台風で老朽化した家屋は倒壊。数週間後、12名が生き埋めになっているのが発見された。遺体は損傷が激しく、地下から侵み出した泥漿により身元確認はほぼ不可能だった。

トーナメントクリークは「コールドウィンド・ファーム」の中からランダムで選出されるマップのこと。

関連マップ
フラクチャードカウシェッド	ロトンフィールズ
トンプソンハウス	ランシッドアバトワー