DbD(デッドバイデイライト)のラクーンシティ警察署マップです。画像付きマップで特徴や強ポジ、おすすめの立ち回りを解説しています。
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主な特徴 |
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・3階建ての屋内マップ ・窓枠や板が多くチェイスしやすい ・入り組んでいるため位置把握は必須 ・片方のゲートは固定位置 ・ハッチが1/2/3階のどこにでも出現する 【対応オファリング】 R.P.Dのバッジ |
マップ全景
1階 |
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2階 |
3階 |
ラクーンシティ警察署の強ポジ
1階の東側オフィスの窓枠
見た目 | 場所 |
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ホール入口から見て右側にある東側オフィスは、入り口と窓枠が離れており、距離を保ったままチェイスがしやすい場所。同じ場所をぐるぐる回るもよし、距離が取れたら別の場所に移るもよしの強ポジだ。
3階の窓枠は雑に強い
見た目 | 場所 |
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図書館から階段で登れる3階部分は、階段から離れた場所に窓枠があり、階下に飛び降りることで距離を離しやすい。そのまま飛び降りるポイントもあるが、着地の硬直もあるので対応するパークを付けていない場合はおすすめしない。
ラクーンシティ警察署の立ち回り
キラーの立ち回り
キラー側は障害物の多さと視線を切られやすいことから苦戦しやすい。距離を詰められる直線がほぼ無いので、距離を詰める時はサバイバーの行動を読みつつ逃げる方向に先回りするように追い詰めていこう。
サバイバーの立ち回り
マップ上に板や窓枠が多いので、上手く活かしながらキラーとの距離を保ちつつチェイスしよう。サバイバー側のこのマップの難点は、入り組んでいて自分の場所が把握しにくいことなので、早めに位置関係を覚えておくといい。
ラクーンシティ警察署とは
マップ説明文 |
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ラクーンシティ警察署のコンクリートの壁には血や腐った手足の匂いが充満していた。街の中心に位置するこの建物は、かつては美術館だった。だがこの警察署に悪が巣食った時、まさに最後の展示会のような光景が広がった。それは、暗い廊下をさまよう死体の群れ、粉々に割れた血まみれの窓、階段から滴り落ちる腐敗した肉片という世にもおぞましい芸術だった。 |
元ネタはバイオハザード
作品名 | バイオハザード |
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バイオハザードRE2,RE3で登場したラクーンシティ警察署がモチーフとなっている。各所の作り込みや再現度は原作をやったことのある人ならスタンディングオベーションものだ。
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