DbD(デッドバイデイライト)のランプキンレーンマップです。画像付きマップで特徴や強ポジ、おすすめの立ち回りを解説しています。
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主な特徴 |
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・マップが狭いが建築物が多い ・2階建て/地下がある建築物が特徴 【対応オファリング】 ストロード不動産のカギ |
マップ全景
ランプキンレーンの強ポジ
住宅の2階の窓枠がおすすめ
中に入れる住宅には、2階に窓枠が生成される。さらに特定の住宅には、バルコニーが設置されていてキラー逃げる際の安全地帯となることがある。遠距離攻撃を持っていないキラーとのチェイス時に活用しよう。
平屋の地下も周回性能が高い
必ず1つだけ生成される平屋(1階建ての建物)には、狭いが階段の位置が近くチェイスの時間を稼ぎやすい。階段を登ってすぐ窓枠があるので、キラーと一定の距離を保ちながらチェイスを続けることも可能だ。
ランプキンレーンの立ち回り
キラーの立ち回り
サバイバーの先回りを読んで追い詰めよう
ランプキンレーンは、サバイバーが逃げ込みやすい場所が多く、徒歩キラーでのチェイスには熟練が必要。特に窓枠を使われると距離を一定に保たれてしまうので、時間がかかりそうな場合は諦めて別のサバイバーを探すのもいい。
サバイバーの立ち回り
豊富なチェイスポイントを覚える
ランプキンレーンには、入れる家と入れない家が存在する。家の形は違うが、入れる家が生成される場所は固定なので、逃げる際は自分がどこにいて何が近いかをしっかり把握しておくことが重要だ。
ランプキンレーンとは
マップ説明文 |
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何の変哲もない大通りと家々だが、恐怖の惨劇が起きてしまった場所でもある。かつてジャングルジムでは子供たちが遊び、歩道では父親たちが娘に自転車の乗り方を教えていた。しかし、その風景は消え失せた。今やここはエンティティの掌の上にあり、永遠に闇の中に閉ざされている。 |
映画「ハロウィン」が元ネタ
映画「ハロウィン」の舞台となったハドンフィールドがモデルとなっているマップ。映画の舞台がそのまま採用されているので、各所にスタッフのこだわりが見られる。
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