DbD(デッドバイデイライト)のマザーズドウェリングマップです。画像付きマップで特徴や強ポジ、おすすめの立ち回りを解説しています。
マザーズドウェリングのマップ
主な特徴 |
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・マップ中央に2階建ての小屋がある ・小さめの固有小屋も生成される 【対応オファリング】 最後のマスク |
マップ全景
マザーズドウェリングの強ポジ
小屋(大)の窓枠が強ポジ
固有建築の大きい小屋の1階部分には窓枠が生成される。特に階段下に生成される窓枠を使うとキラーから距離を離しやすいので周回に使える。窓枠から出たら左に逃げることで入り口が遠く追われにくい。
マザーズドウェリングの立ち回り
キラーの立ち回り
強ポジは早めに諦めるのが得策
中央の小屋はサバイバー有利の強ポジ。サバイバーが逃げ方をわかっている場合は、かなり時間を取られてしまうので、チェイス中に逃げ込まれてしまったら早めに諦めて他の人を探しにいこう。
サバイバーの立ち回り
2つの小屋を活かしてチェイスする
固有建築の大小2つの小屋は窓枠がありチェイスに使いやすい。キラーに見つかったら上手く撒きつつ、小屋に向かってチェイスすると時間を稼ぎやすい。特に大きな方の小屋の窓枠は強いので優先的に狙うといい。
マザーズドウェリングとは
マップ説明文 |
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いくつもの名を持ったある森の奥深くに、隠された家が佇んでいる。かつてそこに住んでいた一家は、森の恩恵に依存して暮らしていたが・・・それによって滅んでしまった。築百年以上のその住居は、頻繁な修理と継ぎ接ぎの形跡があるものの、意外なほど良好な状態であった。森の木々は家をしっかりと覆い込んでおり、上や周囲に、第二の外装のように繁茂している。しかし、ひとたび中に入れば、何者かが今でもそこで暮らしていることは明白だ。暖かくて居心地の良い、優しい装飾が、広い居間や寝室、子供部屋に施されている。彼らはここで、北部の森での厳しい冬から庇護されているのだ。 |
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