DbD(デッドバイデイライト)のプラットフォームの違いです。PC版とSwitch/PS4の違いや値段の比較についても掲載。
プラットフォームの違い
| 違い | 概要 |
|---|---|
| ▼ソフトの値段 | PC<PS4<Switch |
| ▼最大fps | PCが最大60fps |
| ▼チャット機能 | PCのみあり |
| ▼初期キャラ | 使える初期キャラが異なる |
| ▼オーリックセル | PCが若干割高 |
各プラットフォームの値段
| 機種 | 値段 |
|---|---|
| PC(steam)版 | 1,980 |
| PS4(PS5) | 3,080 |
| Nintendo Switch | 4,600 |
ソフトのみの値段
ソフトのみの値段。実際には、機種や周辺機器、追加のDLC等が必要になってくるので、購入の際の参考にしてみよう。
▶購入おすすめDLC一覧へPCのみ最大fpsが60fps
| PC | PS4 | Switch |
|---|---|---|
| 60fps | 30fps | 30fps |
fps(フレームレート)とは1秒あたりに表示されるコマ数のこと。数値が大きいほど、より滑らかで細かな動きが見えるようになる。
PS4Pro、PS5は60fps
PS4ProやPS5であれば、PC同様60fpsでプレイすることができる。
Switchは更にグラフィックで見辛くなる

Switchのグラフィックは、PS4よりも低く、PCと比べるとやや見辛くなってしまっている。気になる人は動画などで差をチェックしてみよう。
チャット機能はPC版のみ

ロビーやリザルト画面でチャットでやり取りができるのはPC版のみ。他のプラットフォームでは見ることもできない。
使える初期キャラが異なる

▲Switchは最初から9人のキラーが使用可能
プラットフォームによって、最初から使えるキャラが異なる。使えないキャラは、ストアで開放したり、DLCを購入する必要がある。
▼初期キャラ一覧へ(記事下に移動)オーリックセルの値段が変動

ゲーム内通貨であるオーリックセルの値段が異なる。PC版が他に比べると若干高くなっている。
▶オーリックセルの入手方法プラットフォームの見分け方
違うプラットフォームはアイコンが付く

クロスプレイ時に、自分と違うプラットフォームでプレイしているプレイヤーは名前の横に地球のようなアイコンが付く。どのプラットフォームまでかは特定できない。
PC/PS4/Switchのおすすめは?
ガッツリやり込むならPC
| プレイ環境 | |
|---|---|
| 【快適さ】★★★ | 【気軽さ】★☆☆ |
| メリット | |
| ・周辺機器で快適にできる ・細かな操作がしやすい └マウス、キーボード、パッドの使い分けも可 ・PTBでアップデートの先行体験に参加可能 ・ロビーや試合後のチャット機能が使える | |
| デメリット | |
| ・最適な環境を揃えるにはコストがかなりかかる | |
プレイするのに最適な環境を整えられるのはPC版。特にカメラ操作において、マウスの使い勝手が一番がいいのがポイント。
程よくプレイしたければPS4
| プレイ環境 | |
|---|---|
| 【快適さ】★★☆ | 【気軽さ】★★☆ |
| メリット | |
| ・PCよりも環境を揃えるハードルは低め ・PS4コントローラーをそのまま使用可能 | |
| デメリット | |
| ・カメラ操作はマウスに比べると劣ってしまう └キラーのカメラ操作がPCより難しくなる ・最大fpsにPCと差がある | |
PS4でも十分プレイ可能。ただし、キラーのカメラ操作が、マウスに比べるとかなり難しくなる点には気をつけよう。サバイバー側ならそこまで大きく気になる点はない。
気軽にやれるのはSwitch
| プレイ環境 | |
|---|---|
| 【快適さ】★☆☆ | 【気軽さ】★★★ |
| メリット | |
| ・コストが一番安く済む ・携帯モードでどこでもプレイ可能 ・初期から使えるキャラが多め | |
| デメリット | |
| ・カメラ操作はマウスに比べると劣ってしまう └キラーのカメラ操作がPCより難しくなる ・グラフィックの影響で他よりも見にくい場合も ・マッチングもやや遅めになる | |
グラフィックなどで他よりも劣ってしまうが、プレイしやすさは一番。初期キャラが多く、DLCを買わずともある程度揃っている点や、携帯モードでどこでもできる点が嬉しい。
プラットフォーム毎の初期キャラ
※ PC,Switchは通常版のものを掲載
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