DbD(デッドバイデイライト)の死んだ犬の酒場マップです。画像付きマップで特徴や強ポジ、おすすめの立ち回りを解説しています。
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主な特徴 |
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・2階建ての固有建築がある屋外マップ ・マップ全体が明るく見通しが良い ・破壊可能扉が多い 【対応オファリング】 ホコリだらけの首吊縄 |
マップ全景
死んだ犬の酒場の強ポジ
酒場の窓枠
酒場内は破壊可能扉が多く、特に窓枠付近に生成されることが多い。この扉が破壊前であれば、窓枠を使ってキラーとの距離を取りやすい。逆に、序盤のうちに扉が壊されている場合は、キラーは迂回して追い詰めてくるので注意しよう。
死んだ犬の酒場の立ち回り
キラーの立ち回り
破壊可能扉をチェックしておく
建物内は破壊可能扉が生成されやすく、特に窓枠付近の扉などは早めに壊しておかないとチェイスが難しくなる。逆に、壊さないことでルートを限定できる場所もあるので、壊すものと壊さないものを予めチェックしておこう。
サバイバーの立ち回り
チェイスは酒場か南のジャングルジムで
屋外には板が少なくチェイスしやすい場所が少ないので、酒場か、その南に小屋と並んで複数設置されているジャングルジムのある地帯で行おう。ただし、酒場内はキラーのみ破壊可能な扉が非常に多いので、ルートを考えないと袋小路に追い詰められやすいので注意が必要。
死んだ犬の酒場とは
マップ説明文 |
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過酷な辺境における初期の入植地となったグレンベールの開拓地は、冷酷で血なまぐさいギャングの抗争によって消滅した。武装した敵5人による拉致に対抗し、ヘルシャーギャングは6人の射手とダイナマイトで襲撃した。メイソン・ケリーギャングとの対立で始まった抗争は、すぐに混沌とした戦争へと変わっていった。各メンバーは自らが生き残るため、ギャングと一般市民の区別なく決死の思いで無差別に銃を発砲した。 ようやく争いが落ち着いた時、死者は生存者の数を上回った。人質はとっくに殺され遺体はバラバラにされて、内臓が町じゅうにばらまかれていた。静かなる怒りを胸に、生き残ったヘルシャーのメンバー数人は負傷した敵を一網打尽に捕らえ、同じく恐ろしいやり口で始末した。夜が訪れる頃に残っていたのは、有り余る餌を貪り食うカラスだけだった。 |
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