【DbD】全能視レイスのおすすめパークと立ち回り【デッドバイデイライト】

dbd(デッドバイデイライト)の全能視レイス構成の立ち回りについてです。詳細な立ち回りと強い点や弱い点、おすすめのパーク構成やサバイバー側の対策についても掲載。

全能視レイスとは

全能視レイスの特徴
・音無の鳴子と全能視「血」を使用したレイス・透明化中完全な索敵できる点が強い・解除音が無音なので奇襲に成功しやすい　└上手く行けば発電機キャッチも○

全能視による圧倒的索敵能力と透明化解除音を無音にする奇襲性によってレイスのパワーを最大限に生かした構成。とくに無音解除はサバイバーにとって一番厄介なギミックである。

気づかれないうちに透明化解除によって一気に詰めるがこのレイスの強み。あまり通常チェイスをするのではなく、奇襲を何度も仕掛ける形で戦おう。

心音0キラー達のホームである室内マップで無双することができる。屋外マップでも十分強いが、奇襲が成功しにくくなる。この構成で行くなら室内オファリングを使うのが妥当だろう。

遅延	遅延	索敵	遅延
呪術：破滅	イタチが飛び出した	バーベキュー&チリ	ずさんな肉屋

パーク	解説
呪術：破滅	ハグ固有パーク・序盤遅延担当破滅・無音レイス相手だと発サバイバーは発電機　から手を離す事が多い・トーテムが壊されると無効化される
イタチが飛び出した	クラウン固有パーク・中盤以降遅延担当イタチ・キラー上級者だとかなり強い・吊らないと効果が出ない
バーベキュー&チリ	カニバル固有パーク・状況把握&BP稼ぎ・索敵パークとしても優秀・全能視があるので外しても○
ずさんな肉屋	共通パーク・通常攻撃依存の腐らない性能・奇襲警戒の遅延にもなる・死恐怖症と相性○

パーク	代用候補
死恐怖症	ナース固有パーク・ずさんな肉屋と相性○ ・発電ではなく治療を優先させるように・立ち回り次第で大きく変化
マインドブレーカー	デモゴルゴン固有パーク・疲労付与により常に圧をかけれる・破滅との相性○ ・チェイスパークを潰せる
呪術：貪られる希望	ハグ固有パーク・3トークン溜めて奇襲ワンパン・サバイバーは一時的に何もできない状態に・3トークンになる前に壊されると辛い

索敵	奇襲
「全能視」血	音無しの鳴子

かなりの上級者か「凍りつく背筋」をつけていないと奇襲には気づけない。負傷をいれてそのまま追うのではなく一度リリースして隙を見て奇襲しよう。

サバイバーからみてレイスは負傷状態がリスキーなキラーで負傷ばら撒きが非常に有効。ましてや音無全能視レイスであれば奇襲が来る確率はかなり上がるのでサバイバーはセルフケアを優先する。サバイバーが救助をしたい場面などで負傷ばら撒きを意識してみよう。

無音全能レイスは室内で真価を発揮する。相手からは何も見えないのにこちらからは丸見えで非常に強い。障害物の裏で解除し、加速で一気に詰めて奇襲しよう。

透明解除の音がなかったり、さすがにこの隠密バレてるのはおかしいと感じたら高確率で無音全能レイスだ。

見通しのいい場所で発電機を回したり、板がある場所で回復をしよう。透明とはいえ少しぼやけて接近するのが見えるので、常に警戒しながら行動しよう。凍りつく背筋がついていると尚良。

対策パーク	対策としての効果
凍りつく背筋	殺人鬼が36メートル以内の範囲にいて、かつこちらをまっすぐ見ていると通知される。

オススメ構成
手鏡マイケル	一撃斧ハントレス
狡猾カニバル	全能視レイス