DbD(デッドバイデイライト)のフラクチャードカウシェッドマップです。画像付きマップで特徴や強ポジ、おすすめの立ち回りを解説しています。
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主な特徴 |
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・窓枠が2つある固有建築 ・畑を挟んでチェイスしやすいポイントが多い 【対応オファリング】 ハート型のロケットペンダント |
マップ全景
フラクチャードカウシェッドの強ポジ
飼料小屋の2連窓枠が強い
固有建築の飼料小屋には窓枠が2つ生成される。特に地下室側の窓枠はキラーが窓枠を超えるか、壁を破壊しないと追いかけにくい場所になる。
重機/牛の木も強く立ち回れる
重機 | 牛の木 |
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中央付近にランダムで生成される重機/牛の木もチェイスに向いている場所。重機は高低差を生かした窓枠、牛の木は板と窓枠の位置が近いので距離を保ちつつチェイスができる。
フラクチャードカウシェッドの立ち回り
キラーの立ち回り
中央を起点に巡回する
このマップは、中央からほぼ等間隔にオブジェクトが配置されている。中央にいればどの発電機へも時間をかけずに向かうことができる。重機がある場合は高台からサバイバーを探すのも有効だ。
サバイバーの立ち回り
畑で目線を切ろう
マップ中央に広がるとうもろこし畑はキラーにとってチェイスの妨害となりやすい。チェイス中の撹乱や隠密に活用することでキラーを撒くこともできるので、危なくなったら畑を挟んで逃げ回ろう。
フラクチャードカウシェッドとは
マップ説明文 |
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荒れ果てた牛小屋は、かつてトンプソン一家がコールドウィンド・ファームに建てた最初の小屋の1つだ。当初は病気になった家畜を健康なそれから隔離するためのものであったが、ここに移された動物で生き残ったものはいなかった。後の調査によりこの建物は有毒のカビに侵されていたことがわかったが、当時のトンプソン一家は設計ミスか木材の湿気のせいだと疑わなかった。そして新たな小屋が建てられると、古い牛小屋は闇の中で朽ちていくに任された。 |
コールドウィンド・ファームのマップの1つ
フラクチャードカウシェッドは「コールドウィンド・ファーム」の中からランダムで選出されるマップのこと。
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