【DbD】切断のペナルティと退出のやり方【デッドバイデイライト】

DbD(デッドバイデイライト)の切断のペナルティを掲載しています。退出のやり方や退出者ボーナスについても掲載。

切断/退出とは？

切断とは、回線切り/落ちなど様々な理由でマッチから抜けることを指す。ネットワークやゲームサーバー自体の問題で意図せず抜けてしまうこともある。

マッチ中のメニュー画面から「マッチから退出」を選んでも、切断と同様にペナルティを受ける。緊急時以外は退出しないことが望ましい。

マッチが始まる前のロビー内は入退室でペナルティを受けることは無い。準備完了するまでは退出できるので、急遽用事が出来てしまった場合は気兼ねなく退出しよう。

切断/退出をすると、マッチ終了後5分間の間マッチングできなくなる。5分間のペナルティが解除された後もマッチングまでの時間を待たなくてはいけないので、合計するとかなりの待ち時間を受けてしまう。

ランク16以上の場合、切断をすることによって、敗北となりpip(ランクポイント)が減少する。切断をしていても上位ランクには上がれないので注意しよう。

切断した場合は、リザルトで手に入るBPが0になる。勝敗に関わらず、まったく無意味な時間になってしまうので覚えておこう。

切断は敗北扱いなので、マッチに持ち込んだアイテムやオファリングももちろん消滅する。

ペナルティでは無いが、生存者側で切断/退出することで生存者の全滅確率が大きく上がってしまう。ゲームをプレイする上でのマナーとして故意の切断はしないように！

残されたプレイヤー(キラー/サバイバー)には、約600BPが獲得できる。退出者1人につき1回もらえるので、複数退出した場合はその分入手可能だ。

デメリットのある行為なので、退出の際は自己責任でお願いします。

マッチ中にメニューを開くと、右下にマッチから退出という文言が表示される。それぞれのプラットフォームで対応したボタンを押すことで退出することが可能。

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