DbD(デッドバイデイライト)のスティーブ・ハリントンの固有パーク(ティーチャブルパーク)とスキン一覧です。
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育成おすすめランク | |
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入手方法 | 元ネタ |
DLC:Stranger Thing | 海外ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」 ▼元ネタの詳細はこちら |
救助/治療に長けたサバイバー
スティーブは、「監視者」や「リニューアル」など救助/治療することで発動するパークを多く持つ。安全に味方を救助するように立ち回ることで味方の生存率を高くできるサバイバーだ。
扱いが難しく上級者向け
スティーブのパークは味方を助ける反面、自身に危険が及ぶものが多い。救助後に狙われやすくなるので、チェイスで時間を稼げるようなパークを付けることがおすすめだ。
▼詳細な使い方・立ち回りはこちらスティーブの固有パーク
監視者
効果 | |
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生存者をフックから救助すると、救助された生存者の赤い傷マークと血痕が残らなくなり、4/6/8秒間7%の迅速のステータス効果を得る。また、殺人鬼のオーラが8秒間見える。 | |
取得優先度 | |
★★☆☆☆ |
親近感
効果 | |
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フックに吊るされて、耐久フェーズになった時に仲間意識が発動する。 仲間意識発動中に、他の生存者が自分から16メートル以内にいる場合、フックのゲージが26秒間停止する。 | |
取得優先度 | |
★☆☆☆☆ |
リニューアル
効果 | |
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他の生存者を、負傷1回分に相当する量だけ治療すると、リニューアルが発動する。すでに衰弱のステータス効果を受けている場合、リニューアルは発動しない。 リニューアルが発動中、次に自分がフックから救助されるか自力で脱出した際、衰弱のステータス効果を受ける。合計28秒間とどまっていると、リニューアルの効果により負傷から無傷に回復する。 リニューアルは自分が無傷に回復するか、リニューアルの発動に成功する前に瀕死状態になると無効になる。衰弱のステータス効果を失う。 | |
取得優先度 | |
★★★☆☆ |
スティーブの立ち回り・使い方
※固有パーク構成での立ち回りを掲載
① | ▼味方を救助/治療する |
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② | ▼吊られたらセカンドウインドで回復 |
味方を救助/治療する
スティーブのパークは、他のサバイバーを救助/治療することで発動するものが多い。「監視者」で、キラーを引きつけて安全に逃がすこともできる。マッチを通して救助/治療を優先して行っておくとパークを腐らせずに済む。
吊られたらリニューアルで回復
自身が吊られてしまったら、「リニューアル」発動のチャンス。しばらく衰弱(回復不可)状態になるが、最短20秒で無傷状態へと回復可能。発動には、事前に他のサバイバーの負傷を治療する必要があるので注意しよう。
おすすめパーク一覧と構成
おすすめパーク構成
※初心者向けに固有パーク+共通パーク構成を紹介
パーク構成 | |||
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監視者 | リニューアル | きっとやり遂げる | 血族 |
おすすめポイント | |||
・回復速度を上げて治療をスムーズに行う ・血族で吊られたサバイバーの周辺を確認可能 |
おすすめパーク一覧
パーク | 役割とおすすめ内容 |
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デッド・ハード | 【役割】チェイス強化 【おすすめポイント】 ・負傷時一瞬だけ攻撃無効化&高速移動ができる |
全力疾走 | 【役割】チェイス強化 【おすすめポイント】 ・走り出した時に一瞬移動速度が上昇する |
ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ | 【役割】チェイス強化 【おすすめポイント】 ・窓枠や板の場所が見えるようになる ・チェイス時の逃げ場所探しに便利 |
与えられた猶予 | 【役割】救助強化 【おすすめポイント】 ・吊られた味方を安全に救助できる |
決死の一撃 | 【役割】反撃 【おすすめポイント】 ・吊られた後、一定時間内に担がれた時に抜け出すことができる |
共感 | 【役割】索敵 【おすすめポイント】 ・負傷している味方を見つけやすい |
スティーブのスキンの見た目一覧
×1080 交換不可 | ×1080 交換不可 | ×1080 交換不可 |
×1080 交換不可 | ×1485 交換不可 |
スティーブの元ネタと背景
元ネタ(出典元作品) |
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海外ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」 |
背景
人気者で傲慢でありつつも情に厚いスティーブ・ハリントンは、指導者とは程遠い人物だ。彼はよくダスティンという名の少年の兄貴分として振る舞っている。スティーブは彼がペットとして飼っている異界の怪物、デモゴルゴンのダルタニャンを探す手伝いまで買って出ていた。彼は保護者としての腕前を上げ、奇妙な怪物を扱うコツを知る、子供たちの「ベビーシッター」のような存在となった。だが彼は、デモゴルゴンが友人たちに危害を加えるのを防ぐほどの度胸はなかった。ある夜、スティーブは友人のナンシー・ウィーラーから助けを求める連絡を受ける。彼はナンシーの安否を確かめるべくホーキンス国立研究所へ向かった。研究所を探し回ったが見つかったのは彼女のノートのみ。スティーブが事態に気づいた頃には、地面が口を開き黒い霧の渦が立ち込めていた。気がつくとそこは、見覚えがあるともないとも言えない奇妙な場所だった。 |
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