dbd(デッドバイデイライト)の手鏡マイケル構成の立ち回りについてです。詳細な立ち回りと強い点や弱い点、おすすめのパーク構成やサバイバー側の対策についても掲載。
▶キラー(殺人鬼)一覧へ手鏡マイケルとは
手鏡マイケルの特徴 |
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・「傷ついた鏡」を採用したマイケル ・常に心音0で周囲のサバイバーが丸見え └室内マップにおいてかなり強い ・移動速度が遅く攻撃範囲が狭い └常に先回りをしないと中々追いつけない |
心音0かつ周りの様子がわかる
手鏡とは、内なる邪悪ティアⅠからレベルアップがしないかわりに、凝視中周囲32m以内のサバイバーが見えるというアドオンを使ったマイケル。
移動速度が4.2mまで落ちる代わりに、心音0で索敵・接近が可能な凶悪な構成だ。
接近を悟られず攻撃可能
心音が0のうえ、付近のサバイバーの様子が全てわかるため、目視されない限り確実に負傷を与えられる。壁や障害物が多い室内マップで真価を発揮する。
発電機巡回がかなり苦手
移動速度の遅い手鏡マイケルで通電阻止するのはかなり難しい。全滅を狙う構成ではなく、エンタメ性の高い構成であることを理解してほしい。
手鏡マイケルのおすすめパークとアドオン
おすすめのパーク構成
各パーク詳細とポイント解説パーク | 解説 |
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ずさんな肉屋 | 全キラー共有 手鏡マイケル相手に負傷状態でいることはかなりリスキー。初撃は入りやすいのでガンガン負傷をばらまいていこう。 |
呪術:破滅 | ハグ固有パーク メインの遅延パークとしては破滅を採用。イタチだとダウンを取らないといけないので難易度が高い。 |
ノックアウト | カニバル固有パーク ダウン位置をわからなくすることによりどこにマイケルがいるのかわからない状態に。そのまま這いずり放置をして段々人が減っていくホラー感も○。 |
呪術:霊障の地 | スピリット固有パーク 唐突に無防備状態にすることで、恐怖の一分間を作ることができる。これを起点として一気にダウンを狙おう。 |
パークの入れ替え候補
おすすめアドオン
基本的な形はこの構成になる。手鏡だと溜め攻撃の射程が狭いのでボーイフレンドのメモで少し広げよう。
手鏡マイケルの立ち回り
一撃入れたら一度逃す
手鏡マイケルは奇襲が強い。初撃はほぼ確実に入るがそのまま普通のチェイスをすると追いつけない。一度チェイス判定を切って油断したところをもう一度奇襲しよう。
板グルや窓枠に弱い
秒速4.2mでかなり板グルに弱く、射程距離が狭いため窓枠に届かないことが多い。板グルをされたらすぐに他のサバイバーを探したほうが良い。板を倒した後の読み合いも、射程が狭いため勝てないことが多い。倒れた板はすぐに壊そう。
実際にフェイントをかけられた場面
先回りを意識
手鏡の強みは相手の行く先がわかること。そのまま追っても時間がかかるので常に先回りする形で追い詰めよう。
なるべく最短距離で先回り
手鏡マイケルの対策方法
室内マップ指定を警戒
マップ指定オファリングで室内マップを炊いてくると手鏡マイケルや全能視レイスの可能性が高い。周囲の様子に気をつけながら発電機を回そう。
手鏡マイケルの可能性のある室内オファリング
修理中常に周囲を確認
修理中いつでも対応できるように辺りを見回そう。凍りつく背筋がついていると尚良。
対策パーク | 対策としての効果 |
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凍りつく背筋 | 殺人鬼が36メートル以内の範囲にいて、かつこちらをまっすぐ見ていると通知される。 |
チェイスは絶対に板グルで
板グルをするだけでかなりの時間を稼げる。ジャングルジムや弱い板グルを駆使して板を倒さずに時間を稼ごう。
ロッカーの中は見えない
唯一ロッカーだけは透視できないので、隠れるのもアリ。しかし入る様子を見られると意味がないので注意。
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