【DbD】カメラ感度のおすすめと反転のやり方【デッドバイデイライト】

DbD(デッドバイデイライト)のカメラ感度のおすすめを紹介しています。PC/PS4/Switchのカメラ設定/反転設定の変え方について掲載。

おすすめカメラ感度

サバイバー	60〜100％
キラー	50〜90％

DbDは、画面が暗く視界が狭いためカメラを回して辺りを確認することが多いゲーム。カメラ感度が高いほど周囲の確認速度は上がる。より有利にゲームを進めることが可能だ。

サバイバーはカメラ感度が高いと、後ろを振り返りやすく、キラーの追跡状況が把握しやすい。攻撃のタイミングなどを読みやすいため、回避行動を取れる確率が上がるので高感度設定がおすすめ。

カメラ感度の高い状態でキラーをプレイするには、技術と慣れが必要となる。攻撃時やチェイス時に正確なカメラワークが要求されるため、慣れるまでは60〜80％で練習することを推奨する。

キラー/サバイバー共に画面酔いやすい人は、高感度に設定するのはおすすめしない。多少不利になってしまうが、慣れていくうちに気にならなくなるので、心配する必要は無い。

1	ホーム画面下の「設定」を選択(マッチ中も可)
2	設定内のカメラ感度を選択して調節

ホーム画面中央下にある「設定」を選択する。

カメラ感度などは、マッチの最中にオプションを開くことで変更可能。カメラ感度やボタン配置が合わないと感じたら戻すのもアリだ。

設定内をスクロールしてカメラ感度の項目を選択したら好きな数値に調整する。

設定の一つにY軸(縦方向)の反転というものがある。これにチェックを付けるとカメラのY軸操作を反転させることができる(↑を押したら↓を向く)。普段から反転で他のゲームをプレイしている場合は慣れた操作で遊ぶことが可能。

現在DbDでは、X軸(横方向)のカメラ反転機能は無い。反転で遊びたい場合は今後実装される可能性もあるため、気長に待っていよう。

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