ポケモンSVにおけるアローラゴローンの進化と色違いです。ポケモンSVアローラゴローンの弱点や出現場所、覚える技や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
▶全ポケモン図鑑|出現場所を見る色違い・種族値・弱点・特性
アローラゴローンの色違いと基本情報
体の色がこげ茶色
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
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HP | 162 | 162 | 130 | 130 | 115 |
こうげき | 161 | 147 | 115 | 103 | 90 |
ぼうぎょ | 183 | 167 | 135 | 121 | 108 |
とくこう | 106 | 97 | 65 | 58 | 45 |
とくぼう | 106 | 97 | 65 | 58 | 45 |
すばやさ | 95 | 87 | 55 | 49 | 36 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- はがねタイプのポケモンを交代させたり逃げられなくする。
- HPが満タンの時、相手の技を受けても一撃で倒されずに1残る。一撃必殺技が効かない。
- 自分のノーマルタイプの技がでんきタイプになり、威力が1.2倍になる。
タマゴグループ・努力値
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アローラゴローンの進化情報
進化条件
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめテラスタイプ
おすすめテラスタイプ
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アローラゴローンの出現場所と入手方法
- 出現マップで捕まえる
ブルーベリー学園の出現場所
出現エリア |
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キャニオンエリア |
固定シンボル・テラスタルの場所マップ
固定シンボル位置情報
マップ | 現地 |
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アローラゴローンはセントラルスクエアから南に進んだ先に固定で出現する。
野生テラスタルの詳細
ステラテラスタルのステータス
ステラテラスタル位置詳細
ステラテラスタル固有シンボルのアローラゴローンが出現する。出現はランダムで以下のポケモンから抽選される。
▶テラスタルポケモンの出現場所一覧アローラゴローンの落とし物
落とし物
アローラゴローンが覚える技
- 通常の攻撃技。
- 自分の防御を1段階上げる。
- 次に自分が使うでんきタイプの技の威力が2倍になる。自分の特防が1段階上がる。
- 自分の素早さが2段階上がる。
- 5ターンの間攻撃する。技が当たるたびに威力が2倍になる。
- 10%の確率で相手をまひ状態にする。
- 通常の攻撃技。
- 「ふゆう」やひこうタイプに当てるとじめんタイプの技があたるようになる。
- 10%の確率で相手をまひ状態にする。
- 使った後に「ひんし」になる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンは最大HPの1/8のダメージを受ける。ダメージはタイプ相性の影響を受ける。
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 使った後に「ひんし」になる。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。
- 急所に当たりやすい。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 相手の命中率を1段階下げる。
- 相手の素早さを2段階下げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 70%の確率で自分の特攻を上げる。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 持たせた道具を投げつけて攻撃する。道具で威力と効果が変わる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 攻撃後、控えのポケモンと入れ替わる。
- 5ターンの間、天気を晴れ状態にする。ほのおタイプの技のダメージが1.5倍になり、みずタイプの技のダメージが半減する。こおり状態にならない。
- 5ターンの間、天気を砂嵐にする。いわ・じめん・はがねタイプ以外のポケモンは、毎ターン最大HPの1/16のダメージを受ける。いわタイプのポケモンは特防が1.5倍になる。
- 1ターン目に地中に潜り2ターン目で攻撃する。地中にいる間は、「じしん」「マグニチュード」以外の技が当たらない。
- ひかりのかべ、リフレクター、オーロラベールを無視して攻撃し破壊できる。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 10%の確率で相手をまひ状態にする。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- 多くの技の中からランダムで1つ使う。
- 相手をまひ状態にする。じめん/でんきタイプには無効。
- 前のターンに技を外すか行動できていないと威力が2倍になる。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 自分の防御を2段階上げる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンは最大HPの1/8のダメージを受ける。ダメージはタイプ相性の影響を受ける。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 10%の確率で相手をまひ状態にする。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 5ターンの間「エレキフィールド」にする。地面にいるポケモンは眠らなくなり、でんきタイプの威力が1.3倍になる。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 通常の攻撃技。
- 急所に当たりやすい。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。雨の時は必中になり、晴れの時は命中が50になる。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 次に自分が使うでんきタイプの技の威力が2倍になる。自分の特防が1段階上がる。
- 「ふゆう」やひこうタイプに当てるとじめんタイプの技があたるようになる。
- 相手より素早さが遅いほど威力が上がる。(威力=25×相手の素早さ÷自分の素早さ+1)で最高威力は150。
- 通常の攻撃技。
- 必ず後攻になる。技を出すまでに攻撃を受けると失敗する。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。
- 体を帯電させて相手にのしかかる。はずすと自分がダメージを受ける。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 腕やハサミで相手を圧迫する。相手のHPが残っているほど威力があがる。
- 必ず後攻になる。相手から受けた物理攻撃のダメージを2倍にしてその相手に返す。
- 相手の防御を2段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 自分のHPが少ないほど技の威力が上がる(20〜200)。
- 相手をまひ状態にする。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- ゴーストタイプ以外は交代できなくなる。自分が場を離れると効果は消える。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手や味方が使った複数のポケモンが対象の技を受けない。
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