ポケモンSVにおけるドドゲザンの進化方法と弱点タイプです。ポケモンSVドドゲザンの色違いやふいうちの覚え方、夢特性、おすすめ技構成、努力値や種族値、覚える技や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
▶全ポケモン図鑑|出現場所を見る色違い・種族値・弱点・特性
ドドゲザンの色違いと基本情報
服と兜が紺色
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
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HP | 207 | 207 | 175 | 175 | 160 |
こうげき | 205 | 187 | 155 | 139 | 126 |
ぼうぎょ | 189 | 172 | 140 | 126 | 112 |
とくこう | 123 | 112 | 80 | 72 | 58 |
とくぼう | 150 | 137 | 105 | 94 | 81 |
すばやさ | 112 | 102 | 70 | 63 | 49 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- 能力を下げられると攻撃が2段階上がる。
- 戦闘に出た時、倒された味方の数1体に付き1.1倍、攻撃と特攻が上がる。
- 相手が使う自身が対象となる技のPPが1多く減る。
タマゴグループ・努力値
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ドドゲザンの進化情報
進化条件
進化はレベル50以上が目安
- キリキザンを捕まえる
- コマタナの群れの中に居るキリキザンを3回倒す
- コマタナから進化させるかキリキザンを入手
- コマタナの群れの中に居るキリキザンを3回倒す
キリキザンは序盤からは入手できないが、コマタナであれば序盤から手に入るため、先に手に入れておき進化させるのもアリ。
場所 | マップ(北2番エリア) |
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自分の手持ちのキリキザンで、かしらのしるしを持ったキリキザン(約Lv52)に3回トドメをさそう。かしらのしるしは、コマタナを引き連れているキリキザンが所持している。3回倒すと条件を満たし、次以降のレベルアップで進化する。
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめ特性・性格・テラスタイプ
おすすめ特性
そうだいしょうがおすすめ
- 戦闘に出た時、倒された味方の数1体に付き1.1倍、攻撃と特攻が上がる。
倒された味方の数に応じて火力を伸ばせるそうだいしょうがおすすめ。特に、味方のポケモンたちで削っていき、最後に先制技であるふいうちを強化して、トドメを刺していく動きが強力だ。
いかくなどを意識するならまけんき
- 能力を下げられると攻撃が2段階上がる。
いかくなどの能力ダウンを受けるとこうげきを上げられるまけんきもおすすめ。発動機会こそ少ないが、一度でも発動できれば、攻撃性能を大きく伸ばして相手を崩していくことができる。
いじっぱりがおすすめ
性格 | ステータス補正 |
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いじっぱり (物理技を活かす型) | こうげき⬆/とくこう⬇ |
おすすめテラスタイプ
火力アップ型 | 元タイプとテラスタイプが一致していると技の威力が2倍に上昇するため強力! |
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カウンター型 | 自分の弱点を補えるタイプにテラスタルして相手の不意を突こう! |
おすすめの技構成
専用技
- 必ず命中する。
ドゲザンは物理あくタイプの必中技。全く同じ効果のどげざつきよりも威力が5上で、あくタイプの中では威力が高め。使い勝手のいい優秀な技だ。
ドドゲザンのおすすめ技
メインウェポン2種は全体で見るとそこまで威力は高くない。ふいうちは条件こそあるものの先制できる強力な技で、特につるぎのまいとのコンボがおすすめ。
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ドドゲザンの出現場所と入手方法
- レイドバトルで捕まえる(パルデア)
出現場所マップ
とこしえの森に出現する
出現レベル | レベル53程度 |
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ドドゲザンは主に洞窟に生息している。「とこしえの森」の洞窟内で出現するが低確率のため、「そうぐうパワー:はがね」か「そうぐうパワー:あく」を使うのがおすすめ。
▶そうぐうパワーの効果とお店一覧ドドゲザンの落とし物
落とし物
ドドゲザンが覚える技
- 必ず命中する。
- 出す前に最後に受けた技のダメージを1.5倍にして相手に返す。
- 10%の確率で自分の攻撃が上がる。
- 連続で当てるたびに威力が2倍になる。
- 通常の攻撃技。
- 相手の防御を1段階下げる。
- 同じ技を2回連続で出せなくする。
- 相手の素早さを2段階下げる。
- そのターンに相手がすでにダメージを受けていたら技の威力が2倍になる。
- 相手の特防を2段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 急所に当たりやすい。
- 急所に当たりやすい。
- 自分の防御を2段階上げる。
- 前のターンに味方が倒されていると威力が2倍になる。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 自分の攻撃を2段階上げる。
- 一撃必殺。(30+自分のレベル-相手のレベル)が命中率になり、相手のレベルの方が高いと失敗する。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 相手の素早さを2段階下げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 相手が重いほど威力が上がる。10kg未満で20、25kg未満で40、50kg未満で60、100kg未満で80、200kg未満で100、200kg以上で120。
- 攻撃時に相手の持っている道具を奪う。自分が道具を持っている場合は奪えない。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 必ず命中する。
- 相手の特攻を1段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 10%の確率で自分の攻撃が上がる。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 持たせた道具を投げつけて攻撃する。道具で威力と効果が変わる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 5ターンの間、天気を雨にする。みずタイプの威力が1.5倍になり、ほのおタイプの威力は半減する。
- 5ターンの間、天気を砂嵐にする。いわ・じめん・はがねタイプ以外のポケモンは、毎ターン最大HPの1/16のダメージを受ける。いわタイプのポケモンは特防が1.5倍になる。
- 1ターン目に地中に潜り2ターン目で攻撃する。地中にいる間は、「じしん」「マグニチュード」以外の技が当たらない。
- 倒せる攻撃でも必ず相手のHPが1だけ残る。
- ひかりのかべ、リフレクター、オーロラベールを無視して攻撃し破壊できる。
- 20%の確率で相手をひるませる。
- 急所に当たりやすい。
- 相手の攻撃の能力値でダメージ計算する。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 相手が重いほど威力が上がる。10kg未満で20、25kg未満で40、50kg未満で60、100kg未満で80、200kg未満で100、200kg以上で120。
- 相手をまひ状態にする。じめん/でんきタイプには無効。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 3ターンの間、相手は変化技が使えなくなる。
- 自分の攻撃を2段階上げる。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 20%の確率で相手をひるませる。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 自分の防御を2段階上げる。
- 通常の攻撃技。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンは最大HPの1/8のダメージを受ける。ダメージはタイプ相性の影響を受ける。
- 自分のHPが少ないほど技の威力が上がる(20〜200)。
- 急所に当たりやすい。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- 自分のHPを最大HPの半分だけ減らす。「まもる」などで技を無効化された場合も自分のHPは半分減る。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 相手が最後に使った技のPPを4減らす。
- 使用ターンの中に自分の能力ランクを下げられていると、威力が2倍になる。
- 受けた相手は2ターンの間音の技を出せなくなる。
- 相手の特防を2段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- ゴーストタイプ以外は交代できなくなる。自分が場を離れると効果は消える。
- 必ず先制できる。相手がだす技が攻撃技でないと失敗する。
- 必ず先制できる。自分と味方を相手の先制攻撃から守る。
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