ポケモンSVにおけるホゲータの最終進化と色違いです。ポケモンSVホゲータの夢特性と性格厳選の方法、種族値、進化レベル、おすすめ技構成や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
▶全ポケモン図鑑|出現場所を見る色違い・種族値・弱点・特性
ホゲータの色違いと基本情報
体の色がピンク
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
---|---|---|---|---|---|
HP | 174 | 174 | 142 | 142 | 127 |
こうげき | 106 | 97 | 65 | 58 | 45 |
ぼうぎょ | 122 | 111 | 79 | 71 | 57 |
とくこう | 126 | 115 | 83 | 75 | 61 |
とくぼう | 101 | 92 | 60 | 54 | 40 |
すばやさ | 96 | 88 | 56 | 50 | 36 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- HPが1/3以下だとほのおタイプの技の威力が1.5倍になる。
- 相手の能力ランク変化を無視する。
タマゴグループ・努力値
タマゴグループ | 陸上 |
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獲得努力値 | - |
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ホゲータの進化情報
進化条件
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめ性格・テラスタイプ
ひかえめかうっかりやがおすすめ
性格 | ステータス補正 |
---|---|
ひかえめ (特徴を伸ばす型) | とくこう⬆/こうげき⬇ |
うっかりや (ストーリー向き両刀) | とくこう⬆/とくぼう⬇ |
れいせい (特徴を伸ばす型) | とくこう⬆/すばやさ⬇ |
ホゲータは防御や遅い素早さをカバーするのではなく、特攻を伸ばせる特性にするのがおすすめ。また旅パでの使用であれば、素早さをこれ以上下げないためにも、てれやなど無補正の性格にするのもアリ。
性格厳選のやり方- 厳選できる内容まとめ
- クラベルと会話し、御三家を受け取る前まで進める
- 設定からおまかせセーブを切り、ムービーを「スキップする」に変更
- 手動でセーブを行う
- 御三家を選び、ムービーが終わったら「X」からポケモンを選択してステータスを確認
- 目当てでなかった場合はセーブせずリセットする
- ゲームを起動し、⑥と⑦を繰り返す
- 厳選できる内容まとめ
- 御三家を受け取る直前まで進める
- 手動セーブに変更し、選ぶ直前にセーブする
- 目当てが出なかったらセーブせずリセット
内容 | 詳細 |
---|---|
性別 | ♂/♀の厳選が必要 |
性格 | 性格ごとの厳選が可能 伸ばしたい能力補正があるなら |
『ポケモンSV』の最初のポケモンで厳選できる内容は上記の通り。自分の好みに合わせて性格や性別を厳選しよう。
色違いは出現する?
前作の『ポケモン剣盾』では、最初に御三家を受け取る際には色違いを入手できなかった。そのため『ポケモンSV』でも入手できない可能性が高い。
ゲームを始めたら、クラベルと会話して御三家を受け取る直前まで進めよう。画像の会話が終わるまでは何も設定せず進めて問題ない。
受け取る直前まで進めたら、Xボタンを押して「設定」を開こう。次に「おまかせレポート」を「しない」に変更し、手動でセーブしよう。おまかせレポートがオンのまま進めてしまうと、厳選ができなくなってしまうため注意。
手に入れた御三家が満足いかなかったら、ホーム画面でゲームを終了しよう。御三家を選ぶ直前のデータに戻れるため、以降は満足のいくまでリセットを繰り返そう。
おすすめテラスタイプ
▶テラスタイプの変更方法と厳選おすすめの技構成
ホゲータのおすすめ技
やきつくすはレベル15で覚える特殊ほのお技。ホゲータは特攻が高いためおすすめ。りんしょうは相手の弱点を突けないが特殊技のためストーリー序盤ではおすすめ。
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ホゲータの出現場所と入手方法
- 最初のポケモンで選ぶ
ホゲータが覚える技
- 通常の攻撃技。
- 相手の防御を1段階下げる。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- みんなで輪唱すると最初の攻撃に続けて出すことができ、2匹目以降の威力が2倍になる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 相手がきのみなどを持っている場合燃やして使えなくする。
- 次のターンに相手をねむり状態にする。
- 相手の特攻を1段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 必ず後攻になる。相手のポケモンを強制的に交代させる。必ず命中する。野生のポケモンの場合、相手が自分のレベルより高い場合は失敗する。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 相手の命中率を1段階下げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 10%の確率で相手をやけど状態にするかひるませる。
- 10%の確率で相手をまひ状態にするかひるませる。
- 必ず命中する。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 4〜5ターンの間、ターン終了時に最大HPの1/8ダメージを与える。その間ゴーストタイプ以外は交代できない。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 相手の特攻を1段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 自分の素早さを1段階上げる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 5ターンの間、天気を晴れ状態にする。ほのおタイプの技のダメージが1.5倍になり、みずタイプの技のダメージが半減する。こおり状態にならない。
- 1ターン目に地中に潜り2ターン目で攻撃する。地中にいる間は、「じしん」「マグニチュード」以外の技が当たらない。
- 20%の確率で相手をひるませる。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 通常の攻撃技。
- 前のターンに技を外すか行動できていないと威力が2倍になる。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 相手をやけど状態にする。
- 20%の確率で相手の防御を下げる。
- 相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 相手が直前に出した技を3回続けて出させる。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 必ず先制できる。使用したターン中、味方の技の威力を1.5倍にする。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- ダブルバトル時に技「くさのちかい」と組み合わせて使用すると4ターンの間毎ターンほのおタイプ以外の相手にダメージを与え、技「みずのちかい」と組み合わせて使用すると4ターンの間技の追加効果が出やすくなる。威力が150になる。
- 2〜3ターンの間攻撃する。攻撃が終わると1~4ターンの間こんらんする。
- 自分の特攻が2段階下がる。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。10%の確率で相手をやけど状態にする。自分がこおり状態の時でも使う事ができ、使うとこおり状態が治る。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 必ず後攻になる。相手のポケモンを強制的に交代させる。必ず命中する。野生のポケモンの場合、相手が自分のレベルより高い場合は失敗する。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 自棄になった勢いで攻撃する。前のターンに技を外していると威力が倍になる。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 相手が直前に出した技を3回続けて出させる。
- 最大HPの半分を回復する。
- 戦闘中にきのみを食べた後に使えるようになる。
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