ポケモンSVにおけるイトマルの進化と色違いです。ポケモンSVイトマルの弱点や出現場所、覚える技や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
▶全ポケモン図鑑｜出現場所を見る色違い・種族値・弱点・特性
イトマルの色違いと基本情報
体の色が全体的に水色っぽくなる
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る| 最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
|---|---|---|---|---|---|
| HP | 147 | 147 | 115 | 115 | 100 |
| こうげき | 123 | 112 | 80 | 72 | 58 |
| ぼうぎょ | 101 | 92 | 60 | 54 | 40 |
| とくこう | 101 | 92 | 60 | 54 | 40 |
| とくぼう | 101 | 92 | 60 | 54 | 40 |
| すばやさ | 90 | 82 | 50 | 45 | 31 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高：個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準：個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振：個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降：個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低：個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- HPが1/3以下だとむしタイプの技の威力が1.5倍になる。
- ねむり状態にならない。
- 急所に当てた際のダメージが1.5倍から2.2倍になる。
タマゴグループ・努力値
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イトマルの進化情報
進化条件
| ポケモン名 | 進化方法 |
|---|---|
| イトマル | - |
| アリアドス | イトマルレベル22で進化 |
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめテラスタイプ
おすすめテラスタイプ
| 火力アップ型 | 元タイプとテラスタイプが一致していると技の威力が2倍に上昇するため強力！ |
|---|---|
| カウンター型 | 自分の弱点を補えるタイプにテラスタルして相手の不意を突こう！ |
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イトマルの出現場所と入手方法
入手方法
- 出現マップで捕まえる
- 星1レイド(キタカミ)で捕まえる
キタカミの里の出現場所
| 出現エリア | |
|---|---|
| キタカミ街道 | アップルヒルズ |
| 舞出参道 | 落合河原 |
| キタカミ原生地域 | とこしえの森 |
キタカミ街道で出現
| 出現レベル | 55レベル程度 |
|---|
イトマルは「キタカミ街道」周辺などに出現。キタカミの里を初めて訪れた際のスタート地点であるバス亭近くで見つけられる。
イトマルの落とし物
落とし物
| 落とし物 | 使用するわざマシン |
|---|---|
| イトマルのいと | 使用するわざマシン無し |
イトマルが覚える技
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 相手の素早さを2段階下げる。
- 相手に与えたダメージの半分のHPを回復する。
- 4〜5ターンの間、ターン終了時に最大HPの1/8ダメージを与える。その間ゴーストタイプ以外は交代できない。
- 相手の素早さを2段階下げる。
- 自分のレベルと同じダメージを相手に与える。
- 必ず先制できる。
- 1ターンに2～5回連続で攻撃する。
- 必ず先制できる。相手がだす技が攻撃技でないと失敗する。
- 自分の素早さを2段階上げる。
- 1ターンに2～5回連続で攻撃する。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 10%の確率で相手をどく状態にする。急所に当たりやすい。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンの素早さが1段階下がる。ひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンは影響を受けない。相手の場に既にねばねばネットが設置されている場合は失敗する。
- 毒の混じった糸を吹き付ける。相手を毒にして素早さを下げる。
- 自分の素早さを2段階上げる。
- 相手の素早さを2段階下げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 相手の特防を2段階下げる。
- 相手の特攻を1段階下げる。
- 攻撃時に相手の持っている道具を奪う。自分が道具を持っている場合は奪えない。
- 自分の素早さが1段階上がる。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 相手が状態異常だと威力が2倍になる。
- 自分のレベルと同じダメージを相手に与える。
- 相手がどく状態だと威力が2倍になる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 5ターンの間、天気を晴れ状態にする。ほのおタイプの技のダメージが1.5倍になり、みずタイプの技のダメージが半減する。こおり状態にならない。
- 1ターン目に地中に潜り2ターン目で攻撃する。地中にいる間は、「じしん」「マグニチュード」以外の技が当たらない。
- 相手の攻撃の能力値でダメージ計算する。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンがどく状態になる。2回使うともうどく状態になる。ひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンは影響を受けない。地面にいるどくタイプのポケモンが出ると効果がなくなる。
- 相手に与えたダメージの半分のHPを回復する。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 通常の攻撃技。
- 相手に与えたダメージの半分のHPを回復する。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 控えのポケモンと交代し、かかっている能力変化や補助効果を引き継ぐ。
- 30%の確率で相手をどく状態にする。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 1ターン目にためて2ターン目に攻撃する。天気が晴れのときはためたターンに攻撃できる。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 相手をもうどく状態にする。どく/はがねタイプには無効。もうどく状態は受けるダメージが1/16、2/16〜と毎ターン徐々に増えていく。
- 相手が最後に使った技のPPを4減らす。
- 戦闘終了まで道具を持っていない状態にする。道具を持つ相手には威力が1.5倍になる。
- 相手がきのみを持っていると食べて効果を受けられる。
- 相手の攻撃を1段階下げる。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 10%の確率で相手をどく状態にする。
- 相手の特攻を1段階下げる。
- 相手が直前に出した技を4ターンの間使えなくする。
- 通常の攻撃技。
- 急所に当たりやすい。
- 必ず先制できる。そのターンの相手の攻撃をすべて自分にむける。くさタイプや粉が効かない相手には無効。
- 相手の攻撃を1段階下げる。
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