ポケモンSVにおけるルガルガン(まひる)の色違いと進化です。ポケモンSVルガルガン(まひる)の弱点タイプや種族値、おすすめ技構成や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
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ルガルガン(まひる)の色違いと基本情報
全体的に水色
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
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HP | 182 | 182 | 150 | 150 | 135 |
こうげき | 183 | 167 | 135 | 121 | 108 |
ぼうぎょ | 128 | 117 | 85 | 76 | 63 |
とくこう | 117 | 107 | 75 | 67 | 54 |
とくぼう | 128 | 117 | 85 | 76 | 63 |
すばやさ | 180 | 164 | 132 | 119 | 105 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- 命中率が下がらず、相手の回避率の影響を受けない。
- 天気が砂嵐の時、素早さが2倍になる。砂嵐によるダメージを受けない。
- ひるむと素早さが1段階上がる。
タマゴグループ・努力値
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ルガルガン(まひる)の進化情報
進化条件
ポケモン名 | 進化方法 |
---|---|
イワンコ | - |
ルガルガン(まひる) | 朝・昼・夕方にイワンコレベル25で進化 |
ルガルガン(まよなか) | 夜にイワンコレベル25で進化 |
ルガルガン(たそがれ) | イワンコ(特性マイペース)を夕方にLv25で進化 |
朝・昼・夕方に進化でまひるの姿に
ルガルガンのまひるのすがたはゲーム内の時間が朝・昼・夕方の時に進化することが条件。ゲーム内の現在時刻は、マップを開くと上部にアイコンとして表示される。
時間帯ごとのアイコン
朝昼 | 夕方 | 夜 |
---|---|---|
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめ性格・テラスタイプ
ようきやいじっぱりがおすすめ
性格 | ステータス補正 |
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ようき (素早さを伸ばす型) | すばやさ⬆/とくこう⬇ |
いじっぱり (物理技を活かす型) | こうげき⬆/とくこう⬇ |
おすすめテラスタイプ
▶テラスタイプの変更方法と厳選おすすめの技構成
専用技
- 必ず先制できる。
物理いわ技の先制技。命中が100といわ技にしては珍しい命中安定技のためルガルガンには積極的に採用したい。
ルガルガン(まひる)のおすすめ技
連続技のロックブラストと先制技のアクセルロックがおすすめ。相性の補完が出来ているインファイトをサブウェポンに採用。ドリルライナーの枠はほのおのキバなどの別タイプにサブウェポンもおすすめ。
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ルガルガン(まひる)の出現場所と入手方法
- 出現マップで捕まえる
- 星4レイド(パルデア)で捕まえる
キタカミの里の出現場所マップ
フジの池周辺に出現
出現レベル | 65レベル程度 |
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ルガルガン(まひるのすがた)は、フジの池周辺に出現する。日中活動するポケモンなので、朝〜昼の間に探そう。出現確率は高くないため、そうぐうパワーをつけて探すのがおすすめ。
▶そうぐうパワーの効果とお店一覧進化前イワンコはキタカミセンター東がおすすめ
出現レベル | 66レベル程度 |
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進化前のイワンコは生息地の岩場であればどこでも出現するが、キタカミセンター東の岩場は特に多く出現するためおすすめ。
パルデア地方の出現場所マップ
まひるのすがたの出現場所
出現レベル | 36レベル程度 |
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まひるのすがたのルガルガンは、昼にプルピケ山道からナッペ山に登る草原で出現する。
ルガルガン(まひる)が覚える技
- 必ず先制できる。相手がだす技が攻撃技でないと失敗する。
- 必ず先制できる。
- 必ず先制できる。自分と味方を相手の先制攻撃から守る。
- 自分の回避率を1段階上げる。
- 必ず先制できる。
- 相手の命中率を1段階下げる。
- 相手の防御を1段階下げる。
- 通常の攻撃技。
- 通常の攻撃技。
- 自分と味方の攻撃を1段階ずつ上げる。味方が「みがわり」状態でも効果が発動する。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 必ず後攻になる。相手のポケモンを強制的に交代させる。必ず命中する。野生のポケモンの場合、相手が自分のレベルより高い場合は失敗する。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 20%の確率で相手の防御を下げる。
- 相手の素早さを2段階下げる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンは最大HPの1/8のダメージを受ける。ダメージはタイプ相性の影響を受ける。
- 急所に当たりやすい。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 相手の攻撃を2段階下げる。
- 自分の素早さを2段階上げる。
- 相手の命中率を1段階下げる。
- 相手の素早さを2段階下げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 10%の確率で相手をやけど状態にするかひるませる。
- 10%の確率で相手をまひ状態にするかひるませる。
- 自分の素早さが1段階上がる。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 相手の特攻を1段階下げる。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 必ず命中する。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 5ターンの間、天気を晴れ状態にする。ほのおタイプの技のダメージが1.5倍になり、みずタイプの技のダメージが半減する。こおり状態にならない。
- 5ターンの間、天気を砂嵐にする。いわ・じめん・はがねタイプ以外のポケモンは、毎ターン最大HPの1/16のダメージを受ける。いわタイプのポケモンは特防が1.5倍になる。
- 1ターン目に地中に潜り2ターン目で攻撃する。地中にいる間は、「じしん」「マグニチュード」以外の技が当たらない。
- ひかりのかべ、リフレクター、オーロラベールを無視して攻撃し破壊できる。
- 20%の確率で相手をひるませる。
- ひかりのかべ、リフレクター、オーロラベールを無視して攻撃し破壊できる。
- 自分の攻撃と防御を1段階ずつ上げる。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- 前のターンに技を外すか行動できていないと威力が2倍になる。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 3ターンの間、相手は変化技が使えなくなる。
- 自分の攻撃を2段階上げる。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 自分の防御を2段階上げる。
- 急所に当たりやすい。
- 20%の確率で相手の防御を下げる。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンは最大HPの1/8のダメージを受ける。ダメージはタイプ相性の影響を受ける。
- 相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 10%の確率で相手の攻撃を1段階下げる。
- 必ず先制できる。使用したターン中、味方の技の威力を1.5倍にする。
- 10%の確率で相手の特防を1段階下げる。
- 急所に当たりやすい。
- 使用した次のターン動けなくなる。
- 自分の防御と特防が1段階下がる。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 必ず後攻になる。相手のポケモンを強制的に交代させる。必ず命中する。野生のポケモンの場合、相手が自分のレベルより高い場合は失敗する。相手の「みがわり」状態を貫通する。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。
- 相手のHPを自分の残りHPと同じになるようにダメージを与える。
- 2〜3ターンの間攻撃する。攻撃が終わると1~4ターンの間こんらんする。
- 相手のHPを自分の残りHPと同じになるようにダメージを与える。
- 戦闘中に覚えている他の技をすべて使うと使えるようになる。
- 必ず先制できる。相手がだす技が攻撃技でないと失敗する。
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