サモンズボードにおける祝王神獣ラルグの評価や使い方をまとめています。リーダースキルやアクティブスキル情報も掲載しているので、アニバラルグをパーティに入れる際の参考にして下さい。
▼全ラインナップはこちら【★7】祝王神獣ラルグのスキル性能

祝王神獣ラルグの評価点
| リーダー評価 | サブ評価 |
|---|---|
| 10 /10点 | 10 /10点 |
性能まとめ
- 常時30倍&3回の復活付きで安定したLS
- 2種類の貫通効果で万能な物理アタッカー
- HP依存ダメもありTP集めが捗る
- TPSスタンダメでバフ解除を狙いやすい
| パーティ解説 |
|---|
アニバラルグパーティの組み方 |
基本情報
| 矢印 | ||
|---|---|---|
![]() | ||
| 属性 | タイプ1 | タイプ2 |
![]() | バランス | ディフェンス |
| 最大HP | 最大攻撃力 | 初期ソウル枠 |
| 13116 | 344×3(4) | 4枠 |
能力
| 能力 | 効果 |
|---|---|
攻撃吸収 Lv3 | 通常攻撃時、敵モンスターの攻撃力を30奪う(最大150まで) |
近距離ダメージ軽減 Lv1 | 近距離から受けるダメージを軽減する(効果:小)。効果は近いほど高く、遠いほど低くなる |
アクティブスキル
| マジェスティックスローン |
|---|
| [チェーン][速攻]周囲8マスの敵を2回選択して味方全体の最大HP75%光属性防護貫通かつバリア破壊ダメージ&十字三列の敵に光属性攻撃力×200倍防護貫通かつ特定軽減効果貫通物理ダメージ |
| スキルターン |
| 11ターン → 4ターン |
TPスキル
| 魅了する眼光(20TP) |
|---|
| 敵全体に300ポイントのスタンダメージ&いずれかの敵を3回選択して200ポイントのスタンダメージ |
リーダースキル
| フッ・・・我ながら様になっている |
|---|
| 光属性またはディフェンスタイプの味方は、攻撃力が30倍&HPが3倍&HP50%以下で各自3回復活 |
アニバラルグの入手方法
スキル上げモンスター
祝王神獣ラルグ
アニバラルグの評価と使い方
無条件で高倍率の安定感があるLS
光属性とディフェンスタイプは常時攻撃力30倍、HP3倍&3回復活付きの高耐久。復活回数の多さでシンプルに使い勝手が良く、高難易度の攻略やオート周回に利用しやすい。
パーティ編成例
オート周回で幅広く使える編成例。オート設定ではミレシアの覚醒変身はOFFにしておこう。
スキルの効果解説
| スキル効果 |
|---|
| [チェーン][速攻]周囲8マスの敵を2回選択して味方全体の最大HP75%光属性防護貫通かつバリア破壊ダメージ&十字三列の敵に光属性攻撃力×200倍防護貫通かつ特定軽減効果貫通物理ダメージ |
スキルアイコンと効果
| 【対象】敵 | |
|---|---|
![]() | [チェーン][速攻]周囲8マスの敵を2回選択して味方全体の最大HP75%光属性防護貫通かつバリア破壊ダメージ |
![]() | 十字三列の敵に光属性攻撃力×200倍防護貫通かつ特定軽減効果貫通物理ダメージ |
前半のHP依存ダメージは、アニバラルグのリーダー運用においては火力よりもTP集めの役割が強い。4マスサイズの敵にヒットさせるとTPを回収できるので、ボス戦では隣接した状態でスキルを使おう。
2種類の貫通効果と火力が両立
スキル回転が早く、ボス相手には4マスヒットを狙えて、200倍の火力に2種類の貫通効果でギミック対策も完備。攻撃力吸収の能力で自身の最大攻撃力は494まで上がるので、非覚醒の物理アタッカーとしてはポテンシャルが非常に高い。
スタンでバフ解除と被ダメ増加を狙える
TPスキルでスタンダメージを与えられるので、スタンさせてバフ解除を容易に行える。スタン中であれば被ダメージが2倍になるので、物理スキルで攻める際にも有効利用できる。ボスにHP依存スキルを当ててTP集めも行えるため、TP消費で困ることも少ない。
おすすめソウル
通常ソウル
| ソウル名 | 効果 |
|---|---|
スタンダメージ増加 | 与えるスタンダメージが100%の確率で70%アップする |
攻撃力強化 | 攻撃力が50アップする |
物理ダメージスキル強化 | 攻撃力依存または固定物理ダメージスキルで与えたダメージの30%の追加ダメージを与える |
物理ダメージスキル強化2 | 攻撃力依存または固定物理ダメージスキルで与えたダメージの20%の追加ダメージを与える |
獲得TPアップ | 確率でTPの獲得量がアップする(効果大) |
TP自動獲得 | 毎エリア・フェーズ開始時、100%の確率でTPを5個獲得する(エリア1から発動) |
クロユリ
マリア
リュミエール
ミレシア
エトワール
ウーラムーラ
アレスタ
オルトリンデ
バルドル
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