【サモンズボード】先制攻撃耐性ソウルのドロップ検証！どの難易度が落ちやすい？

サモンズボードにおける、先制攻撃耐性ソウルのドロップについて検証しています。どの難易度が落ちやすいかも比較しているので、先制攻撃耐性ソウル集めの参考にして下さい。

【目次】

先制攻撃耐性ソウルとは

先制耐性攻撃ソウルを装備することで、ボスなどが行う先制攻撃の発動を一定確率で阻止できる。どんな厄介な先制攻撃も対策する可能性を秘めているので、ダンジョン攻略における最終手段と言っても過言ではない。

ソウル名	効果
先制攻撃耐性	敵が使用する先制攻撃を1%の確率で防ぐ(Lv1) 敵が使用する先制攻撃を15%の確率で防ぐ(Lv15)

先制攻撃耐性ソウルの効果は、複数体に装備させることで確率が増える。ソウル1個につき最大15％の効果あるので、4体に装備させれば最大60％の確率で先制攻撃を防ぐことが可能。

先制攻撃耐性ソウルは、ソウルダンジョンにて一定確率でドロップする。どの難易度でも入手チャンスはあるが、他のソウルと比べてドロップ率が極めて低い。かなりの周回数が必要となってくるので、スタミナ回復薬や光結晶が少ない人にとっては手が出しにくい。

プララヤラの塔の最上層では、先制攻撃でプレイヤーに99ターンのスキル使用不可を付与されるフロアがある。対策方法が限られる中、先制攻撃耐性ソウルを装備してスキル使用不可を防ぐという突破方法もある。

開催期間
5/1(土)11:00〜5/16(日)23:59 ▶プララヤラの塔最上層攻略

割り込みスキルの発動を阻止できなかったら、リタイアしてやり直すしかない。クリアできる可能性を高めるためにも、4体に先制攻撃耐性(合計60個)を装備させて割り込みを防ごう。

先制耐性ソウルでボスの割り込みスキル発動の演出をカットして、時短する攻略に利用できる。主に時限開放のママ・パパペンダンジョン攻略向けの使い方になる。クリア効率を上げるための使用目的になるので、ソウルに余裕がある人以外には非推奨。

ソウルダンジョンは神･冥･極･難級で4種類の難易度がある。各難易度を250周してドロップした先制攻撃耐性ソウルの数を集計している。

各難易度を250周回した結果、神級と冥級では5個ずつ、極と難級では1個ずつのドロップ結果となった。神と冥級ではドロップ数に大差が無かったので、消費スタミナ量とドロップ数を重視するなら冥級の周回が良い。

攻略班	冥級の強魂石と耐魂石の難易度は、同等のドロップ率と想定しています。

神級だけでドロップする獲得TPアップソウルのドロップ数も集計。250周で合計124個ドロップしており、単純計算で2周で1個のドロップとなる。先制攻撃耐性とTPソウルを同時に集めるなら神級周回がおすすめ。

ソウル名	効果
TP獲得アップ	確率でTPの獲得量がアップする。TPは覚醒モンスターの覚醒変身、エリアエフェクト、TPスキルの使用に必要