ロールダンジョンの進め方や攻略のコツを紹介しています。ロールダンジョンのプレイする際の参考にして下さい。
ギミック解説
敵・味方が踏めるダメージ発生源
ロールダンジョンにて新しいギミック「マイン」が登場。従来のダメージスイッチとは仕様が異なるので、内容を把握して今後のダンジョン攻略に備えよう。
ダメージに関する仕様
- マインは固定ダメージ
- バリア、ダメージ軽減、防御力を無視
- ブロックで肩代わりが可能
- 復活効果は適用される
移動後にダメージが発生
マインの周囲8マス・マインがあるマスへ移動すると(その場タップも含む)、マインが示す方向へダメージが発動する。なおチェーン効果のあるスキルを使う場合は、マイン→チェーンスキル→通常攻撃の順番で処理される。
マインのあるマスもダメージが発生
マインの上に乗った際にも、発動者にダメージが当たる仕様となっている。そのため、むやみにマインに乗らないように心掛けよう。
エフェクトの色で発動が分かる
周囲8マス内にいる場合は青から赤いエフェクトへと変化するので、起動するかはマインの色が把握できる。なお、プレイヤーが移動先を選択している時にも、マインへ近づけば赤色に変化するぞ。
マインは誘爆する
マインを起動させた際に、ダメージの発生先にもマインがある場合にはダメージが誘爆する。雑魚敵を一掃する際にはマイン同士の誘爆が戦略のカギになりそうだ。
ロルダン攻略のコツ
雑魚敵は最低限の撃破でOK
ボス戦までのフェーズはロール経過また特定の中ボス撃破でクリアとなる。今後のダンジョン難易度にもよるが、無駄な戦闘をするよりも、ロールアウトしないような移動を意識することも大事になってくるだろう。
移動や破壊スキルを有効活用
御坂美琴のおじゃま岩・浮遊岩破壊スキル、エウノミアやミリアムのTPスキルによる盤面移動など、ロールダンジョンで役立つスキルも存在する。これらのスキルは今後のダンジョンで輝くかもしれない。
エリアエフェクトでステータス強化
エウノミアの実装で解禁された「エリアエフェクト」は、盤面全体の敵・味方にステータス強化効果を与えてくれる。戦略の一つとして重宝するだろう。
エリアエフェクトの解説はこちらシステム解説
NEXT表示の方向へスクロール
画面上部に黄色の矢印にNEXTと書かれたマークが表示され、次のターンで矢印の方向へスクロールされるぞ。画面端にはギザギザマークの出現予告が表示されるので、注意しながら進めよう。
出現予告マーク
画面端にいる味方は押される
プレイヤーが盤面の端にいる場合は、スクロールされるとその場にとどまり盤面だけが移動する。この時、スクロールされた位置によってモンスターの動き方が変わってくる。
前へ進めない場合
スクロール時、進行方向に障害物やモンスターがいて進めない場合、スクロールアウトをして周囲8マスのいずれかのマスへ飛ばされる。この時、着地できるマスがあれば約50%のHP減少、飛べるマスが無ければ戦闘不能になってしまうぞ。
敵もスクロールアウト対象
盤面端にいる敵がスクロールされた時は、そのまま画面から消えてしまう。場外へスクロールアウトされた敵は戦闘不能になるが、コインや経験値、ドロップはしないので注意。また、4マスサイズの敵はスクロールアウトされずにとどまるぞ。
ロールダンジョンとは?
盤面が毎ターンスクロール
ロールダンジョンは1エリアの盤面がとても広く、ターン経過で決まった方向へ1列ずつスクロールしていく。道中には様々なギミックがあるため、モンスターの移動が重要なダンジョンとなっている。
フェーズとROLLで構成されている
ダンジョン情報にはフェーズと総ロールが表示されている。フェーズ=フロア数、総ロール=制限ターンと捉えておけば分かりやすいだろう。各ダンジョンでは、フェーズごとに固定のロール数が振り分けられている。
ボスを倒せばクリア
ロールダンジョンの目的は、4マスの敵(ボス)を倒せばクリアとなる。道中は規定のフェーズさえ経過すれば突破可能なので、極論1体も雑魚敵を倒さなくても、ボス戦へたどり着ける仕様となっている。
クリア条件
雑魚戦 | 決められたROLLを経過。 味方が生き残っていればクリア |
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ボス戦 | 残りのROLL内でボスを倒しきればクリア |
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