【サモンズボード】熟練Pの集め方 | 上限解放のやり方

サモンズボードにおける強化システム「熟練」について解説しています。熟練Pの集め方や使い方を知りたい人は参考にどうぞ。

上限解放のやり方

熟練上限解放のカギが必要

「上限解放のカギ」を消費することで、1項目のステータスのみ追加でLv10分まで解放できる。Lv30まで解放した後は、熟練度経験値を使って強化が可能。必要な経験値が多いので、カギを使う前に熟練Pのストックを確認しておこう。

熟練上限解放のカギの入手方法

• 交換所(40000サモンクリスタル/毎月9個まで)
• 光結晶購入特典(期間限定)

1.1倍ステータスが増加

Lv30まで上げた際には、追加で約1.1倍増加している。そのためLv30まで強化すると、トータルで約1.3倍のステータス増加できる。

追加で25.5万の経験値が必要

Lv21〜30までに必要な経験値は、255,000となっている。Lv1からカウントすると、トータルで394,000の経験値が必要となる。

熟練Lvの上げ方と注意点

熟練Pを使って強化

所持している熟練P(ポイント)を使うことで、各ステータスを強化できる。一度にレベル10まで上げることができ、最大レベルは20まで。レベルが上がると徐々に必要熟練Pも増えていくので、熟練Pは計画的に使おう。

熟練度はリセットが可能

強化された熟練度Lvを0にしてリセットすることも可能。その場合は未使用熟練ポイントして手元に戻るので、再度好みの項目に熟練ポイントを振り直そう。

最初はLv10まで上げよう

Lv1~10までは必要な熟練Pが少ないのだが、Lv11以降は必要な熟練Pが跳ね上がる。最初はLv10までを目標にして、他のステータスを強化するのも手だ。なお、9種類のステータス強化に必要な総熟練Pはどれも同じだ。

ライター	Lv10で玉のアイコンが1つ埋まります。1つのステータスをLv20まで上げるには139,000Pが必要。上限解放後のLv21〜30までに追加で255,000P必要です。

熟練Lvと必要P

HPと攻撃力はキャラにより変動

HPと攻撃力強化で上昇する数値はキャラによって異なる。しかしステータスの上昇倍率は共通しており、Lv20まで上げきることで、最終的に元のステータス×1.2倍の恩恵を熟練によって得られる。

【解放】紅蓮装姫フラマの場合

ライター	覚醒解放済みのキャラの場合、例えばフラマなら「【解放】紅蓮装姫フラマ」のステータスに対して熟練の効果が乗ります。覚醒させた「聖遺解放フラマ」のステータスでは無いので注意。 また、覚醒解放させていないキャラの場合、覚醒解放後に熟練の強化値が変動するかは未検証です。

熟練最大ステータス一覧

熟練Pの集め方

1.同キャラを強化に使う

モンスター強化画面で、強化元と同じキャラを素材に使うと熟練Pが付与される。また同キャラであれば、素材キャラのレアリティはどれでもOKだ。

ガチャキャラ強化時の内訳

ドロップや報酬キャラの内訳

2.ダンジョンをクリアする

各ダンジョンをクリアすると、消費したスタミナと同量の熟練Pを獲得できる。また、パーティーに連れて行ったキャラ全員が貰えるので、スタミナ60のダンジョンを攻略した場合には、それぞれに60Pが付与される。

対象ダンジョン

3.専用素材を使う

熟練Pを獲得できる専用の育成素材もあり、レアリティごとに獲得経験値や入手方法が異なる。フェス限や季節系のガチャキャラに使うと良さそうだ。

サモンクリスタルで交換

サモンクリスタル交換所では80000サモンクリスタルを消費することで、30000熟練Pを獲得できるフルハニィ各種と交換可能だ。

フルレッドハニィ

フルブルーハニィ

フルグリーンハニィ

フルイエローハニィ

フルパープルハニィ

ミッション報酬で獲得

1000熟練Pを獲得できるベビーハニィは、期間限定ミッションなどで入手できる。1体の獲得量は少ないが、その分入手のチャンスはこれから増えてくるだろう。

ベビーレッドハニィ

ベビーブルーハニィ

ベビーグリーンハニィ

ベビーイエローハニィ

ベビーパープルハニィ

4.探索で獲得

モンスター探索に出すことでも、熟練ポイントを獲得できる。探索中はバトルでは利用できないので、メイン編成以外の主力キャラを設定すると良い。

時間ごとの獲得経験値

熟練とは？

キャラのステータスを強化

キャラクターのステータスを強化できる新システム。強化できる項目が複数あるので、キャラの性能に見合ったステータスを伸ばそう。

ステータス画面に項目が追加

キャラ画面で副属性ボタンの隣りに「熟練」のボタンが追加された。ここをタップすれば、熟練強化画面へ移動できるぞ。もしくはモンスター項目の「モンスター熟練」からでも利用が可能だ。

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