ポケモンSVにおけるトロッゴンの進化方法と色違いです。ポケモンSVトロッゴンの弱点タイプ、おすすめ技構成や性格・特性など育成に役立つ情報を掲載。
▶全ポケモン図鑑|出現場所を見る色違い・種族値・弱点・特性
トロッゴンの色違いと基本情報
体の色が紺色
※【普】通常色【色】色違い画像に切り替え
種族値・実数値
Lv50時の実数値を見る最高 | 準 | 無振 | 下降 | 最低 | |
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HP | 187 | 187 | 155 | 155 | 140 |
こうげき | 123 | 112 | 80 | 72 | 58 |
ぼうぎょ | 156 | 142 | 110 | 99 | 85 |
とくこう | 123 | 112 | 80 | 72 | 58 |
とくぼう | 134 | 122 | 90 | 81 | 67 |
すばやさ | 112 | 102 | 70 | 63 | 49 |
※Lv50時点の実数値を掲載しています。
最高:個体値最大、努力値最大、性格補正有り
準:個体値最大、努力値最大、性格補正無し
無振:個体値最大、努力値無振り、性格補正無し
下降:個体値最大、努力値無振り、性格マイナス補正
最低:個体値最低、努力値無振り、性格マイナス補正
弱点・タイプ相性
※上記弱点はタイプ相性のみで、特性を考慮していません。
特性・夢特性
- みずタイプとほのおタイプの技を受けると素早さが6段階上がる。手持ちにいるとタマゴの孵化に必要な歩数が半減する。
- 接触する技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にする。手持ちにいるとタマゴの孵化に必要な歩数が半減する。
- ほのおタイプの技のダメージを受けず、自身のほのおタイプの技が1.5倍になる。
タマゴグループ・努力値
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トロッゴンの進化情報
進化条件
※ポケモン名を入力で別ポケモンのページに移動します。
おすすめテラスタイプ
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トロッゴンの出現場所と入手方法
- 出現マップで捕まえる
- 星3レイド(パルデア)で捕まえる
出現場所マップ
東3番エリアで見つけられる
出現レベル | 26レベル程度 |
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トロッゴンや進化前のタンドンは東3番エリアに出現する。採掘場の穴の中を探索してみよう。
たまご孵化に必要な歩数を減らせる
トロッゴンの入手目的としてタマゴの効率的な孵化だろう。特性「じょうききかん」「ほのおのからだ」はどちらも孵化に必要な歩数を減らすことができる。
▶タマゴの作り方と効率の良い孵化方法固定シンボル・テラスタルの場所マップ
トロッゴンの落とし物
落とし物
トロッゴンが覚える技
- 自分の素早さを1段階上げる。
- 通常の攻撃技。
- 相手の命中率を1段階下げる。
- しめつけるなどのバインド技やまきびしなどの設置技の効果を無効化する。自分の素早さが1段階上がる。
- 「ふゆう」やひこうタイプに当てるとじめんタイプの技があたるようになる。
- 自分の素早さが2段階上がる。
- 10%の確率で自分の攻撃、防御、特攻、特防、素早さが1段階上がる。
- 相手がきのみなどを持っている場合燃やして使えなくする。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンは最大HPの1/8のダメージを受ける。ダメージはタイプ相性の影響を受ける。
- 自分が相手より重いほど威力が上がる。相手の重さの1/5以下で120、1/4以下で120、1/3以下で80、1/2以下で60、1/2より上で40。
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- 急所に当たりやすい。
- 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。
- 相手の命中率を1段階下げる。
- 必ず先制できる。そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。
- 4〜5ターンの間、ターン終了時に最大HPの1/8ダメージを与える。その間ゴーストタイプ以外は交代できない。
- 自分がどく、やけど、まひ状態の時に技の威力が2倍になる。やけど状態でも攻撃が下がらない。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 相手の素早さを1段階下げる。
- 自分の素早さを1段階上げる。
- 必ず先制できる。攻撃を受けてもHPを1だけ残して耐える。連続で出すと失敗しやすい。
- 5ターンの間、天気を晴れ状態にする。ほのおタイプの技のダメージが1.5倍になり、みずタイプの技のダメージが半減する。こおり状態にならない。
- 5ターンの間、天気を砂嵐にする。いわ・じめん・はがねタイプ以外のポケモンは、毎ターン最大HPの1/16のダメージを受ける。いわタイプのポケモンは特防が1.5倍になる。
- 1ターン目に地中に潜り2ターン目で攻撃する。地中にいる間は、「じしん」「マグニチュード」以外の技が当たらない。
- 30%の確率で相手をまひ状態にする。
- 自分がねむり状態の時のみ使用可能。自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。
- 5ターンの間、相手の物理攻撃のダメージを半減する。味方が複数の場合は半減ではなく2/3になる。急所に当たった場合は軽減されない。
- 1ターンに2~5回連続で攻撃する。
- HPと状態異常を全回復した後、2ターンの間ねむり状態になる。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 自分の防御と防御ランクを攻撃の数値にしてダメージ計算する。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンがダメージを受ける。3回まで使うことができ、1回目は最大HPの1/8、2回目は最大HPの1/6、3回目は最大HPの1/4のダメージを与える。ひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモンは影響を受けない。
- 30%の確率で相手をひるませる。
- 通常の攻撃技。
- 自分のHPを最大HPの1/4だけ減らして分身を作り、分身のHPが0になるまですべての攻撃を自分の代わりに分身が受ける。音系の技などはそのまま受ける。分身は状態異常にならない。
- 自分の防御を2段階上げる。
- 相手をやけど状態にする。
- 使用後、相手はポケモンを交代する度に、出てきたポケモンは最大HPの1/8のダメージを受ける。ダメージはタイプ相性の影響を受ける。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 自分が相手より重いほど威力が上がる。相手の重さが自分の重さの1/5以下で120、1/4以下で100、1/3以下で80、1/2以下で60、1/2より上で40。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 10%の確率で相手をやけど状態にする。
- 急所に当たりやすい。
- 自分の特攻が2段階下がる。
- 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。10%の確率で相手をやけど状態にする。自分がこおり状態の時でも使う事ができ、使うとこおり状態が治る。
- テラスタル中だとテラスタイプと同じタイプの技になり、攻撃と特攻を比べて高い方でダメージを与える。
- 4〜5ターンの間、ターン終了時に最大HPの1/8ダメージを与える。その間ゴーストタイプ以外は交代できない。
- 「ふゆう」やひこうタイプに当てるとじめんタイプの技があたるようになる。
- 相手より素早さが遅いほど威力が上がる。(威力=25×相手の素早さ÷自分の素早さ+1)で最高威力は150。
- 30%の確率で相手をやけど状態にする。
- 自分が相手より重いほど威力が上がる。相手の重さの1/5以下で120、1/4以下で120、1/3以下で80、1/2以下で60、1/2より上で40。
- 自棄になった勢いで攻撃する。前のターンに技を外していると威力が倍になる。
- 30%の確率で相手をやけど状態にする。自分がこおり状態の時でも使う事ができ、使うとこおり状態が治る。
- 1ターン目に自分の特攻ランクを1段階上げ、2ターン目で攻撃する。
- 自分がゴーストタイプの時は自分のHPを最大HPの半分減らして、相手を「のろい」状態にする。のろい状態になると毎ターン、相手のHPが最大HPの1/4ずつ減る。ゴーストタイプ以外の場合、素早さが1段階下がり、攻撃と防御が1段階ずつ上がる。
- 使った後に「ひんし」になる。
- 相手の命中率を1段階下げる。
- ゴーストタイプ以外は交代できなくなる。自分が場を離れると効果は消える。
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