【MHWアイスボーン】スリンガー装填数UPのスキル効果と発動装備【モンハンワールド】

アイスボーン(モンハンワールド/MHWIB)のスキル「スリンガー装填数UP」について掲載。スキルレベルごとの効果や発動装備(防具)、護石、装飾品もまとめています。アイスボーンのスリンガー装填数UPスキルはこの記事をご覧ください。

スキルレベルごとの効果

スキル効果
フィールドで取得して装填するスリンガーの弾の装填数が増える

Lv1	地面や植物などから取得する弾の装填数が少し増える
Lv2	Lv1に加え、更にモンスターが落とす一部の弾の装填数も少し増える
Lv3	Lv2に加え、更にモンスターが落とす全ての弾の装填数が少し増える
Lv4	地面や植物などから取得する弾の装填数がさらに増える。スリンガー装填・極意発動中のみ
Lv5	すべての弾の装填数がさらに増える。スリンガー装填・極意発動中のみ

Lv1	地面や植物から取得できる全ての弾 (例)石ころ、ヒカリゴケ、ツブテの実
Lv2	スリンガー滅龍弾(滅龍石) スリンガー着撃弾(粘着石) スリンガー爆発弾(可燃石)
Lv3	スリンガー貫通弾(尖鋭石)

Lv4(極意発動時のみ)以降は、弾の種類は変わらないですが、レベルに応じた弾の装填数が更に増えます。

ぶっ飛ばしを行うと、スリンガーが全弾消費されていたが、Ver12.01以降、装填数UPレベルに応じて弾が手元に残るようになった。例えばスキルLv1発動で石ころを拾い、ぶっ飛ばしても、手元には石ころが残っている状態となる。

装填数アップを発動させることで、ぶっ飛ばし後も全弾失わずに手元に残る。そのため再度ぶっ飛ばしを行ったり、そのまま強化撃ちへ派生できる。ただし、発動レベルによって装填数が上がる弾が違うので注意。

大剣	ぶっ飛ばし後にもスリンガー弾を残し、ぶっ飛ばしダウンから強化撃ち真溜めに繋げられる。
ガンス	スリンガーの最大数を増やし、起爆竜杭の時間を延長できる。
操虫棍	ぶっ飛ばし後にもスリンガー弾を残し、猟虫強化をしやすくする。

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防具名	スロット/発動スキル
EXシルバーソルアームα	② ② ― スリンガー装填数UPLv3 風圧耐性Lv1
EXシルバーソルアームβ	④ ② ― スリンガー装填数UPLv3

防具名	スロット/発動スキル
アーロイアームγ	① ① ― 弱点特効Lv2 スリンガー装填数UPLv1

防具名	スロット/発動スキル
フルドレスコート	スリンガー装填数UPLv1
フルドレスコートα	③ ① ① スリンガー装填数UPLv1

護石	スキル/生産・強化素材
投石の護石Ⅰ	スリンガー装填数UPLv1 骨鎚竜の骨髄×1 骨鎚竜の黒油殻×2 深海の結晶×3 水晶原石×1
投石の護石Ⅱ	スリンガー装填数UPLv2 骨鎚竜の延髄×1 骨鎚竜の黒油殻×3 いにしえの龍骨×1 精晶原石×1
投石の護石Ⅲ	スリンガー装填数UPLv3 勇気の証G×1 鳥竜玉×1 獄炎石×1 幻晶原石×1