【鳴潮】永遠の見守り人の攻略と行き方

今州城の陳皮(ちんぴ)に話しかけると任務を受注できる。環木宮(かんもくきゅう)に入るためのカギを貰うので、乗霄山(じょうしょうさん)にある目的地を目指そう。

周辺	マップ

目的地の環木宮は、乗霄山にある天取木(てんしゅぼく)の通信塔から北東方面にある。まだ乗霄山に入っていない場合は、ストーリーを1章7幕まで進めて、「怨鳥の沼」東部にある波止場へ向かおう。

環木宮の入口を調べて中に入ろう。坂道を滑り降りていくと1つ目のギミックが見えてくる。また、内部に入ると任務をクリアするまでマルチプレイができなくなるため注意。

スイッチのギミックまで進むと、新たなモジュール「星移しのカギ」が使用可能になる。10秒間周囲の時を止める効果があるため、スイッチを踏んでから時間を止めて進もう。

「星移しのカギ」は環木宮の中でのみ使用できる。他のエリアでは使用できないので注意しよう。

奥へ進むと同じようにスイッチを利用したギミックがある。先ほどと同じく「星移しのカギ」で時間を止めて下へ降りよう。

昇降石柱には触れるとダメージを受ける赤いレーザーが3箇所に設置されている。中央が安全なので、大きく避けた場合は中央付近に戻るようにしよう。

先へ進むとレーザーの位置を合わせるギミックがある。スイッチを踏んだ後、装置のレーザーが扉の青いポイントに重なったときに時間を止めよう。

目的地となっている初期型遡流器を調べるとイベント。4つの曜紋を消すため、目的地のノードへ向かおう。

目的地にあるノードを調べると、ノードを敵の手から守る挑戦が始まる。一つ目の防衛ノードを起動したら、奥の段差を登って二つ目のノードへ。

星移しのカギで動きを止める効果は敵にも有効だ。効果時間10秒かつクールタイム6秒と連続使用ができるため、強敵相手でも最小限のダメージで突破できる。

二つ目の防衛ノードは、レーザーの位置を合わせるギミックで起動する。スイッチを踏んでいる間ギミックが動くので、石柱が下がりきったタイミングで時間を止めてノードを解放しよう。

道なりに進むと遡流器ギミックがある。時間の流れを中央に合わせて先へ進もう。

小型通信塔の奥に遮断光幕に守られた三つ目の防衛ノードがある。金色の線に通じている採光錠を破壊すると剥がすことができるため、射撃キャラや新たに追加された「射撃モジュール」で解除しよう。

三つ目のノードを6体の残像から守り切ろう。「星移しのカギ」で敵の動きを止めれば強敵相手でも楽に突破できる。ノードを解放したら道なりに進んで上階へ。

突き当りの階段上に「音骸挑戦・チリン」のギミックがある。チリンに変身したらジャンプ攻撃で地面を砕いて進もう。

四つ目の防衛ノードは、レーザーの位置を合わせるギミックだ。スイッチを踏むと手前2つの位置が合うため、一番奥のレーザーをタイミングよく合わせよう。

目的地に落ちている情報パネルを調べたら、そのまま崖を降りて初期型遡流器まで戻ろう。

初期型遡流器を調べると、暴走した脅威排除用ユニットが2体出現する。ボスを倒すとイベントに入る。

今州城の陳皮と会話するとクエストクリア。