鳴潮(めいちょう)の逆境深塔「安定エリア」の攻略情報まとめです。安定エリアのおすすめ編成や、攻略のコツを掲載しているので参考にしてください。
逆境深塔「安定エリア」の攻略編成
おすすめ編成
忌炎 | モルトフィー | 鑑心 |
編成のポイント | ||
・忌炎の共鳴解放を主軸に戦う ・忌炎の共鳴解放発動前にモルトフィーの共鳴解放を発動 ・開幕は鑑心で敵を一箇所に集める |
おすすめ編成では開幕から鑑心で敵を集めつつシールドを貼り、忌炎を中心に攻撃していく。忌炎で共鳴解放を使用する場合は、事前にモルトフィーの共鳴解放を発動しておくとダメージを伸ばしやすい。
★4縛り編成
丹瑾 | 秧秧 | 白芷 |
編成のポイント | ||
・丹瑾を主軸に戦う ・秧秧は敵を一箇所に集める時に使用する ・回復が不要であれば白芷は入れ替えよう |
★4編成では単体火力の高い丹瑾が主軸になるため、サブアタッカーとして秧秧を採用して敵を集めつつ戦う。しかし丹瑾は自傷などの影響で安定感が低いため、白芷を合わせて編成すると安定感も担保できる。
無課金向け編成
漂泊者(消滅) | 熾霞 | 白芷 |
編成のポイント | ||
・漂白者(消滅)を主軸に戦う ・漂白者(消滅)の通常時は熾霞で瞬間的に火力を出す ・回復が不要であれば白芷は入れ替えよう |
無課金向け編成では、強化時にトップクラスの火力を誇る漂白者(消滅)が主軸となる。強化時以外の火力は低めなので、熾霞の共鳴解放などで絶えず高いダメージを与えていこう。
1階の攻略ポイント
・敵をまとめて攻撃できる立ち位置を意識しよう |
・2WAVEあるので最後まで油断しない |
・深境のジャミング効果を活かそう |
安定エリア1階では、操作キャラのHP割合に応じてバフ効果を得られる。そのため、シールドや回復手段があるとスムーズに進めることが可能だ。また敵のレベルは35なので、レベルは35以上であればクリアしやすい。
まとめて攻撃できる立ち位置を意識しよう
引き寄せ持ちのキャラ | |
秧秧 | 鑑心 |
逆境深塔では、制限時間内に全ての敵を倒す必要がある。そのため敵を全員同時に攻撃できる立ち位置や、敵を1箇所にまとめられるスキルを持つキャラを編成し、効率よく敵数を減らしていこう。
point | 音骸「フシュシュ」でも敵を引き寄せることができる。上記のキャラを持っていない場合や、育成できていない場合は使用するのもアリ。 |
2WAVEあるので最後まで油断しない
1階では最初に出現する3体の追放者を倒すと、更に追加で3体の追放者が出現する。1WAVEを倒しきっても最後まで油断せず戦闘を進めよう。
深境のジャミング効果を活かそう
回復orシールド持ちのキャラ | |||
ヴェリーナ | 鑑心 | 桃祈 | 白芷 |
1階では、深境のジャミング効果でHPが75%以上であればバフ効果を得られる。制限時間内にクリアしやすくするためにも、極力回復やシールドを利用してバフ効果を常に発動させておこう。
point | 音骸「巨岩の闘士」は音骸スキルでシールドを獲得できる。上記のキャラを持っていない場合や、育成できていない場合は使用するのもアリ。 |
2階の攻略ポイント
安定エリア2階では、1階と全く同じ内容の深境のジャミング効果となっている。攻略ポイントも基本的には同じなので、しっかりと育成してクリアを目指そう。
トゲバラタケ(幼体)を画面内に収める
2階では「トゲバラタケ(幼体)×2」が遠距離から攻撃を仕掛けてくる。2体とも画面に収まるよう立ち回ることで、遠距離攻撃にも対応しやすく深境のジャミング効果を活かしやすい。
point | 開幕でどちらかのトゲバラタケ(幼体)の側面に移動し、直線上にトゲバラタケ(幼体)2体が位置する場所で戦うのがおすすめ! |
トゲバラタケ(幼体)は消滅耐性がある点に注意
トゲバラタケ(幼体)は消滅ダメージに耐性があるため、丹瑾や漂泊者(消滅)のダメージが通りにくい。倒すのに時間がかかる場合は、サブアタッカーで倒すなどの対策が必要だ。
3階の攻略ポイント
・追放者から離れた位置で戦闘を進めよう |
・2WAVE目の追放者はまとめて攻撃しよう |
・追放者を中心に狙う立ち回りも◎ |
3階では1WAVE目でフラクトシデス・スラスター1体&追放者1体、2WAVE目でフラクトシデス・スラスター1体&追放者2体が出現する。敵数も少なく手数も少なめなので、追放者と距離を取って戦うのがおすすめ。
追放者から離れた位置で戦闘を進めよう
フラクトシデス・スラスターを倒すまでは、可能な限り追放者から離れた位置で1対1の状況を作ろう。育成状況次第では、各個撃破を狙っても制限時間内にクリアすることは可能だ。
point | 開幕でどちらかのトゲバラタケ(幼体)の側面に移動し、直線上にトゲバラタケ(幼体)2体が位置する場所で戦うのがおすすめ! |
2WAVE目の追放者はまとめて攻撃しよう
2WAVEはフラクトシデス・スラスターを先に倒し、残った追放者2体をまとめて攻撃しよう。
point | 1WAVE目のフラクトシデス・スラスターと追放者1体も同様に、まとめて攻撃できれば時間に余裕ができる。 |
追放者を中心に狙う立ち回りも◎
3階の敵は通常攻撃でも怯みやすいため、攻撃範囲の広いキャラであれば追放者を攻撃しつつフラクトシデス・スラスターも怯ませられる。余裕があればこちらの方法でまとめて倒すのもおすすめ。
4階の攻略ポイント
・引き寄せ持ちが重要になる |
・焦らず時間をかけて戦おう |
・画面のどこかで盤石の守り手を見ておく |
・盤石の守り手の攻撃は側面に回避しよう |
4階では巨狼級の「盤石の守り手」1体と、春雷の狩人と破霜の狩人が1体ずつ登場する。盤石の守り手は攻撃モーションこそ遅いものの、攻撃範囲も広くレベル次第では一撃でやられてしまうので注意が必要だ。
引き寄せ持ちが重要になる
引き寄せ持ちのキャラ | |
秧秧 | 鑑心 |
4階では春雷の狩人と破霜の狩人を先に倒し、最後に盤石の守り手を倒すのがおすすめ。この際に引き寄せ持ちのキャラがいると、春雷の狩人と破霜の狩人をまとめて倒しやすい。
point | 春雷の狩人と破霜の狩人を攻撃しつつ、同時に盤石の守り手の攻撃をパリィできるとクリア率が大幅に上がる。 |
焦らず時間をかけて戦おう
4階では強敵が出現することもあり、焦ってしまうと逆に時間がかかってしまう恐れがある。幸い敵のHPは高くないので、じっくりと時間をかけて丁寧に立ち回ることが重要だ。
point | 戦闘中に立ち位置をリセットする癖をここで付けておくと、今後の高難易度コンテンツでも余裕を持って立ち回れる。 |
画面のどこかで盤石の守り手を見ておく
盤石の守り手は攻撃モーションが遅いため、しっかりと目視していれば回避しやすい。しかし攻撃範囲が非常に広いため、常に画面のどこかで盤石の守り手を見ておくと事故を減らせる。
point | 盤石の守り手は直接攻撃の後、時間差で広範囲攻撃が発動する。回避したと思って油断していると時間差攻撃を受けてしまうので注意しよう。 |
盤石の守り手の攻撃は側面に回避しよう
盤石の守り手の攻撃は正面に向かって広範囲のものが多く、後方に対する攻撃は少ない。そのため正面から攻撃している際は、敵の側面に向かって回避すると攻撃を避けやすい。
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