【鳴潮】闘技の真髄の攻略と入れない拠点の入り方

闘技の真髄は、変わり果てた遺跡にある北の小島にいる追放者を助ける事で受注できるようになる。

助けた追放者の澤元に話しかけると、感謝と共に強さを見込まれハイエナ団として、追放者の競技会である烈海競技への代理出場を依頼される。

拠点の入り口へ向かうと、澤元がいるため話しかけよう。出入りするために必要な通行証の手続きをしておくので、拠点の中を回って情報を聞くように言われる。

拠点の中にいる2人の追放者に話を聞こう。その後は、手続きの終わった澤元のもとに戻り通行証を貰おう。

烈海競技にエントリーするため、受付に話しかけよう。エントリーには三つのバッジを所持している必要があると言われ、三つの試練を受けることになる。

一つ目のバッジ獲得には、拠点の最も高い場所の武器を取りに行くように言われる。座標のナビに従って屋上へ向かい、銃を手に入れたら受付まで戻ろう。

二つ目の試練では、射的のマト当てが行われる。装置を起動して120秒以内に、遠くに出現する6つのマトを攻撃すればクリアとなる。近接攻撃キャラでは時間がかかってしまうので、銃が武器のキャラで挑もう。

二つ目の試練クリア後、受付に話しかけると三つ目の試練の座標を教えて貰える。東部に向かった場所で、別の試験官に話しかけると戦闘が始まり敵を倒すと試練クリアとなる。

すべての試練を達成したら烈海競技に参加するため、受付の元へ向かおう。近づいたら会話イベントが発生する。また、受付は変わり果てた遺跡東部まで来ているため、拠点まで戻る必要は無い。

受付との会話後は、座標のナビに従って烈海競技に参加しよう。チャンピオンとの対戦権を得るための3回連続の戦闘が発生する。

3人の選手に勝つとチャンピオンとの対戦権を獲得。決勝は翌日のため連戦はしない。戦闘後、チャンピオンから呼び出されるので話に行こう。

チャンピオンと試験官との会話後は、時計機能を使って翌日の12時まで時間を進めよう。時計機能はメニュー画面下の時計アイコンを選択すれば利用可能だ。

闘技場へ向かうとチャンピオンが待ち構えている。そのまま戦闘が始まり、2連戦行う事になる。

チャンピオンに勝利した後は、拠点に戻り澤元や試験官と会話しよう。最後にチャンピオンとの会話を行うと任務達成だ。