【鳴潮】レーダーを再起動の攻略と行き方

伏波陣地前で落ち込んでいる兵士に話しかけよう。新しく配属されたエンジニアが来なくて困っているため、一緒に探すことになる。

エンジニアを探して南へ下ると残像が4体暴れているため討伐する。

討伐後すぐ近くの高台に登りエンジニアと会話。そのまま観測施設への案内を依頼される。

第一観測施設でエンジニアの秋望と会話。ドアが開かなくなっているため、開ける必要があると伝えられる。

屋上に請わせる場所があるため、空中攻撃して穴を開けて侵入。中からドアを開けた後、センサーを設置して第一観測施設を起動する。

第二観測施設に入ると秋望との会話が発生。装置に必要なセンサーが無くなっているため、近くの追放者拠点を調べることになる。

追放者施設へ向かうと戦闘が発生。追放者4体を倒すとセンサーについて教えて貰える。

3ヵ所あるゴミ箱の右側を調べるとセンサーが出現。センサーを第二観測施設へ持ち帰り起動しよう。

第三観測地点へ到着すると入り口が塞がれている。近くにある爆発する石を利用して入り口を開けよう。中に入ったらセンサーがそのまま置いてあるので、設置まで行おう。

センサー設置後は、残像からの襲撃により戦闘が発生。3体の残像を倒した後、再度第三観測地点内部に戻ると修理が完了する。

レーダーステーションに戻りレーダーを起動すると、遠くの岩山の壁が破壊され任務クリア。