LINEモンスターファーム(LINEMF)のスエゾー種の特徴について解説しています。スエゾー種の戦い方やバトルのコツについても解説していますので、是非参考にしてみてください。
スエゾー種の特徴とステータス・素質
スエゾー種の特徴

| スエゾー種の特徴 | |
| ガッツ回復力 | ★★★・・ |
| 移動速度 | ★・・・・ |
| サイズ | 小さい |
| おすすめ攻撃型 | かしこさ>ちから |
| 習得可能オーラ技 | ちから技:1種(黒) かしこさ技:3種(赤/黄/白or黒) |
スエゾー種はガッツ回復力は高めだが移動速度は低い。かしこさ技では優秀なオーラ技を多数習得可能で、ちから技では高命中の接近技が有り立ち回りやすいのが特徴。
基本的にはかしこさ型がおすすめ

スエゾー種の素質はモンスターによって異なり、ちからとかしこさを伸ばしやすいモンスターがそれぞれ存在する。どちらの型でも育成可能だが、技登録が進んでいない場合のみちから型が、ある程度強化が進んでいる場合は多数のオーラ技を習得可能なかしこさ型がおすすめだ。
スエゾー種で特殊なモンスター
ヒガンバナ | スエゾー種の中で圧倒的に移動速度が早く、ガッツ回復力も高め。専用赤オーラ技【炎かみつき】は命中率が低く、若干使い辛い。技ランク4の黄オーラ技【歌う】を技登録可能。 |
シロゾー | スエゾー種の中で高めのガッツ回復力/移動速度を持つ。黒オーラかしこさ技の代わりに、専用白オーラかしこさ技を習得できるのが特徴。 |
パーシバル | 七つの大罪コラボモンスター。ライフとかしこさが上がりやすい素質を持ち、専用黄オーラ技を2つ習得できることが特徴。【「希望」】は技ステータスがバランス良く扱いやすい。 |
モンスター別のおすすめ育成方針
| モンスター名 | おすすめの攻撃型 |
|---|---|
イワゾー | かしこさ |
キンゾー | かしこさ |
シロゾー | かしこさ |
スエゾー | かしこさ |
ツノマル | かしこさ |
パーシバル | かしこさ |
ヒガンバナ | かしこさ |
ピンキー | かしこさ |
プラムラー | かしこさ |
ムシメ | かしこさ |
メロンボ | かしこさ |
スエゾー種が使える技の特徴
かしこさオーラ技が強力

スエゾー種はかしこさオーラ技の性能が高く、弱点を突けないバトルでも有利に進めやすい。ただし消費ガッツや命中率、ガッツダウン等のダメージ以外の要素のため、短期決戦には向かないため注意。
ちから型の主力技一覧
| 接近技 | テレポート | |
| ダメージ源 | かみつき | ベロビンタ |
| オーラ技 | 食う | |
高命中の接近技【テレポート】、低命中高ダメージの【かみつき】【ベロビンタ】、性能が高いが消費ガッツが多い【食う】がちから型の主力だ。
オーラ技一覧
赤オーラ技一覧
黄オーラ技一覧
白オーラ技一覧
| 白オーラ技一覧 | |
テレキネシス | |
黒オーラ技一覧
スエゾー種の戦い方
弱点が付ける場合はオーラ技で戦おう

ちから/かしこさ型共に、習得しているオーラ技で弱点を突ける際は積極的に使おう。技の性能が上がり有利にバトルを進められる。
ちから型の戦い方
| 接近技 | テレポート | |
| ダメージ源 | かみつき | ベロビンタ |
| オーラ技 | 食う | |
ちから型は技の役割が明確で戦いやすいのが特徴だ。接近技【テレポート】を使い、密着と「吹き飛ばし」を活用してガッツを稼ぎつつ、ダメージ源となる技でダメージを与えるのがちから型の基本的な戦い方だ。
かしこさ型の戦い方
| ダメージ目的 | ガッツダウン目的 | |
サイコキネシス | クロノキネシス | 歌う |
オーラ技で弱点を突けない場合は、ダメージ目的の場合は【サイコキネシス】を、グランドスラム「連戦」等の強敵のバトルでは【歌う】を使いガッツダウンを減らしつつ戦おう。
テレポートも活用しよう
接近技の【テレポート】はちから技なものの、移動速度が低いスエゾー種においては被弾を抑えるために有用。特に中・遠距離が得意な相手や、零距離が苦手な相手の場合は、積極的に使用して被ダメージを減らそう。
ログインするともっとみられますコメントできます