鳴潮(めいちょう)における2章幕間のストーリー(潮汐任務)攻略です。開始条件や進め方、ギミックをチャート形式で掲載。鳴潮2章幕間ストーリーが知りたい方は参考にしてください。
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2章-幕間概要
| 開始条件 | 2章ー第7幕クリア後 |
|---|---|
| 必要ユニオンレベル | なし |
烈日の叙事の進め方
- ストーリーの内容に応じてカードを選択
- カード選択で指定された素質を上げよう
┗素質のハイライトを参考にしよう - 最終ノードで素質が満たないと挑戦失敗
┗いずれかの素質が0になった場合も挑戦失敗
ストーリーの内容に応じてカードを選択

烈日の叙事では、提示された2枚のカードから1枚を選択してストーリーを進めていくシステムとなっている。選択したカードによってオーガスタの素質が上下する。
カード選択で指定された素質を上げよう

カードを選択してストーリークリアの条件に指定された素質を上げよう。最終ノードで素質が条件に満たしていればストーリークリアとなる。
素質のハイライトを参考にしよう

カードを選択する際に上にある素質がハイライトされる。現在選択しているカードは、ハイライトされた素質が上下する可能性があるので、ハイライトを参考にしながらカードを選択しよう。
最終ノードで素質が満たないと挑戦失敗

最終ノードをクリアした時点で、素質が指定された条件に満たない場合は挑戦失敗となりやり直しとなる。また、いずれかの素質が0になった場合も挑戦失敗となる。
鉄錆、剣と烈日の攻略
- ネストルと会話
- 1章の挑戦をクリアする
┗人望の素質が100以上 - 2章の挑戦をクリアする
┗意志の素質が100以上 - 3章の挑戦をクリアする
┗人望が50以上かつ意志が100以上 - 4章の挑戦をクリアする
┗武芸が100以上かつ人望が100以上

任務を開始したら、ガイドマーカーの位置にいるネストルと会話して烈日の叙事を開始しよう。

ネストルと会話したら、烈日の叙事詩1章が開始する。1章では最終ノードまでに人望の素質が100以上にする必要があるので、人望がハイライトされたカードを中心に選ぼう。
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| お腹が減っているのか?さぁ、これを食べるんだ。 | グラディエーターが渡してきた食べ物を拒む。 |
| この壁を何度建て直したところで、黒潮に抗うほどの力はないんだ。その剣を持って、俺たちと一緒に帰ろう。 | 力強く剣を握り締める。 |
| グラディエーターたちは頭を左右に振り、あなたの肩を叩いた。 | 躊躇しながら、廃れた町を見る。 |
| あなたは結局、故郷を離れることにしました。グラディエーターの話を聞いて、今の自分にはこの地を守れるほどの力がないと気づいたのです。セブン・ヒルズ城までの道すがら、あなたは… | グラディエーターたちと積極的に会話する。 |
| あなたはグラディエーターと共に船に乗り、セブン・ヒルズ城に到着します。中心部の広場で、グラディエーターとは別れを告げました。すると、そこにはたくさんのセブン・ヒルズ人がいることに気づきます。 | 町の全てに対して興味が出てきた。 |
| グラディエーターの試合に関するポスターが、木の板に打ち付けられていました。周囲の人々は、試合について議論しているようです。 | 押されるまま人混みへと近づく |
| いいか、セブン・ヒルズでは力が物を言う。勝者を称えるのが、この町のルールだ。 | そのセブン・ヒルズ人の目から、弱者に対する冷酷な視線が感じ取れた。 |
| 人々の議論する声が、あなたの脳裏に響きます。セブン・ヒルズでグラディエーターは、力を象徴しています。故にあなたは、自分も闘技大会でチャンピオンになれば、力を手にすることができるかもしれない、と考えました。 | ポスターを剥がし、人混みから離れる。 |
| なら、賭けをしようじゃないか。今年はヘドが出るほど腐った身の程知らずのネズミが、どれだけ闘技場に上がってくると思う? | 自分の地位や才能について少し不安を抱く。 |
| あなたは先ほど聞いた地位や身分、才能に関する話を思い出しました。城内のセブン・ヒルズ人は、それらの資質を重要視しているからです。そこであなたは… | 自分の素性を素直に話す。 |
| 帰ることだな。身ひとつで来て、叶わぬ理想を抱えながら潰れていく奴は山ほどいた。同じ道を辿るに違いない、ここで帰れ。 | 言い返そうとする。 |
| どうした、帰らないのか?そうやって喚いたところで何になる?これだからバカは扱いに困るんだ。 | 手に持つ剣を握り締める。 |
| どうしても帰りたくないなら、俺と勝負をしてみろ。一度でも剣が届けば、お前の勝ちだ。この入門試合に勝利したら、グラディエーターの戦闘スキルを教えてやる。 | じっくり考えて、試合を受けることにした。 |
| 力を感じないな。これで自分の弱さを思い知っただろう。 | だからこそ力を求めている。 |
| ふん、相手が誰だか分かっているのか?この俺に勝てるとでも?もし困難な壁が現れた時、お前はどうする? | 2日目に再び挑戦する。 |
| ん?また来たのか。城内のセブン・ヒルズ人の言い方を真似ると「田舎から来たネズミ」は本当にしつこいな。 | 攻める。 |
| 帰れ。お前は、グラディエーターの道を進むべきじゃない… | 3日目に再び挑戦する。 |
| スピードも力もない…そんな柔な剣じゃ、敵を殺せるはずがないだろう。 | もっと力強く。 |
| それで終わりか?甘いな。所詮、闇に潜むネズミに光が照ることはない。すでに勝負はついた、お前の負けだ。 | 4日目に再び挑戦する。 |
| まだ諦めないのか?いっそ、その剣でも売れば多少の食料は手に入るぞ。 | 5日目に再び挑戦する。 |
| あなたは疲れ切った体で、もう一度カトーの前に立ちます。しかし、その体はすでに限界でした。 | まだまだ… |
| しかし次の瞬間、骨の髄まで沁みる寒さがあなたを飲み込みました。懐かしい感覚に、頭が爆発しそうになります。そこで本能的に剣を強く握りしめました。 | ここで立ち止まるわけには… |
| カトーは自分の剣をあなたに渡すと、その場を去ってしまいました… | カトーを呼び止めようとする。 |
| 闘技場では勝者が敗者の武器をもらうことで、力による征服を示すんだ。俺の剣は、お前に委ねたぞ… | 勝者… |
| あのクラウンを勝ち取ると決めた以上、途中で負けるんじゃない。お前の名前は、オーガスタだったな… | 頷く。 |
| グラディエーターの闘技場に入った瞬間、お前は自分の名前を失う。観客席にいる連中は、お前のことを数字や記号、あるいは獣の名前で呼ぶようになるだろう。 | 他に道はない。 |
| その時、誰もがオーガスタの名を讃えるだろう。お前は才能も身分も地位も関係なく、全ての人の心を征服して拍手を受ける。そんな日を、俺は見届けられるんだろうか? | 本当の名を皆に知らしめよう。 |

烈日の叙事詩1章の挑戦をクリアすると、烈日の叙事詩2章が開始される。2章では最終ノードまでに意志の素質が100以上にする必要があるので、意志がハイライトされたカードを中心に選ぼう。
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| 夜が明けきらないうちから、訓練は始まります。カトーの指導もと、丸1ヶ月が過ぎました。 | 訓練を始めよう。 |
| あなたは訓練場で何回も練習した技を繰り返していると、徐々にやる気がなくなっていきます。突然、隣で別の技を練習しているグラディエーターを見かけました。そこで、あなたは… | 集中して根気よく練習しよう。 |
| 訓練生活を思い返せば、ずっと一人でした。木の像に向かって剣を振るう時だけでなく、傷口に薬を塗る時も。 | 耐える。 |
| 俺から教えられるのは、ここまでだ。残りの道は、お前の足で歩け。 | 訓練はもう終わりか? |
| 最後に「宿題」を出そう。教えてくれ、なぜお前はグラディエーターになりたい?これだけの訓練に耐えたのは、何のためなんだ。 | もう答えは出ている。 |
| 故郷を離れたばかりの頃に抱いた理想を、忘れたことはありませんでした。「誰かを守れる力がほしい」--あなたは怯まずに、カトーの目を見つめました。そして彼は、その目から答えを受け取ります。 | 最初の理想を今でも覚えている。 |
| 「その時。誰もがオーガスタの名を讃えるだろう。お前は才能も地位も身分も関係なく、全ての人の心を征服して拍手を受ける。そんな日を、俺は見届けられるんだろうか。」 | 必ず成し遂げて見せる。 |
| あなたたちは商品のような扱いを受け、地下闘技場の中央に立たされながら、観客席に座っている貴族や商人に選ばれるのを待っています。隣で選ばれた者は、一人ずつ連れていかれました。 | 一歩前に出る。 |
| 観客席の目はあなたに向きました。しかし、予想とは裏腹に聞こえてきたのは嘲笑う声だけでした。 | 故郷の悲劇が脳裏で繰り返された。 |
| 嘲笑う声…はっ、故郷で起きた悲劇には、貴様らのような影があるのだろうな。 | 故郷の悲劇の原因は、腐敗した貴族にもある。 |
| 黒潮が来た時も、権力と富を握っている連中は、変わらず楽しく過ごしていました。セブン・ヒルズの戦士たちの力は、彼らを楽しませるために存在するのです。 | 心から怒りを感じた。 |
| 見ろ、大した共鳴能力もない田舎娘が、権力と力の頂に立とうとするとは。これほど愉快な話を聞くのは久しぶりだ。 | やってみないと分からないだろう。 |
| お前のような存在が、私に何をもたらしてくれる?滑稽なサーカスのパフォーマーのように、相手の攻撃から逃げ続けて観客を笑わせるのか?それとも、その愛嬌で同情を得るのか? | 舐めないほうがいい。 |
| 諸君らの中に、この少女を選ぶ者は?もがき苦しむ弱者を見るのも、これもまた一興だろう。 | 誰かに選ばれることを期待している。 |

烈日の叙事詩2章の挑戦をクリアすると、烈日の叙事詩3章が開始される。3章では最終ノードまでに人望が50以上かつ意志が100以上にする必要があるので、意志と人望がハイライトされたカードを中心に選ぼう。
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| セブン・ヒルズ城の郊外には、黒潮の浸食を受けた場所があります。そう、そこは少女の故郷です。 | 故郷に帰ってきたせいか、少し感傷的になっている。 |
| あなたに出された一つ目の試練は、そのライオンを殺すこと。しかし、貴族にすべての装備を奪われたあなたには、鈍った剣しかありません。 | 受け入れるしかない。 |
| 夜明けの光が雲から射し込んでくる頃、あなたは死をもたらす洞窟を見つけました。中の様子を確認する間もなく、大きな力が襲いかかってきます。 | 抗おうとする。 |
| しっ…しゃがんでろ、殺されるぞ!息を止めろ、早く! | 言われた通りにする。 |
| 振り返ると、一人の狩人がいました。口を開こうとした瞬間、目の前の林から大きな生物が雄叫びを上げながら通り過ぎていきます。 | 顔を上げる勇気がない。 |
| 腕の立つグラディエーターだった狩人も、もがきながら生きていくしかありません。本来はセブン・ヒルズに必要な力が失われている現状を、あなたは嘆かわしく思いました。 | 狩人に自分の目的を教える。 |
| おかしいんじゃねぇのか、あのライオンに喧嘩を売るバカがどこにいる? | 仕方がない。 |
| 薄暗い洞窟を慎重に進んでいました。しかし突然、強烈な不安感を抱き足を止めます。手に持った松明で、黒潮に浸食されたライオンを照らします。ライオンの金色の鬣が冥火を躍らせ、鋭い爪で地面にいくつかのくぼみを作りました。 | ライオンと一定の距離を保ち、剣を振るう。 |
| 噂通り、あなたの剣では体を貫けませんでした。喘ぐ暇もなく、ライオンの咆哮による狂風が襲い掛かってきました。そこで、あなたは… | 洞窟の環境を観察する。 |
| あなたはライオンの首に飛び乗りました。ライオンは爪であなたを掴もうとしましたが、攻撃をすべて回避します。ライオンはあなたを掴み取るどころか、先ほどの攻撃で自分の両手が絡まってしまいます。あなたがそれを引っ張ると、ライオンは自らの首を締め、命を落としてしまいます。 | ついに… |
| あなたは生き物の慌てようを見て、初めて気づいたのです。力とは、それ自体が人に恐怖心を与えていることに。 | さらなる力が欲しい。 |
| 休むことなく、再び貴族の前に向かいます。すると、続けて2つ目の試練が出されました。 | 今回の試練も、決して楽ではないはず。 |
| 二つ目の試練…それは、百人の「命」を奪うこと。そうして、闘技場に立つ資格を証明するのだ。 | 冷静に受け入れる。 |
| 見ろ、またあの子だ。ここまで勝ち抜けると思わなかったな。あんな小さな体で、どうやってあれだけの剣を背負えるんだ? | 他人の評価は気にしない。 |
| やかましい声に慣れたあなたにとって、それはむしろ疲れを吹き飛ばしてくれます。そしてあなたの剣は、すでに相手の首を捉えていました。 | 相手を放して、次の挑戦者を待つ。 |
| あなたは次々とグラディエーターを倒していきました。皆、あなたにひれ伏し、自分の栄光を象徴する剣を両手で捧げます。 | 相手の剣を強く地面に突き刺す。 |
| ウィクトルのファミリーが、あなたに契約を申し出てきました。内容は申し分ない財産と継続的な仕事。その条件は、この決闘をキャンセルすること。 | 契約書を破る。 |
| あなたは躊躇せず、貴族の賄賂を断りました。あまりの怒りに、貴族は罵倒を繰り返します。 | 冷静さを保つ。 |
| 礼儀知らずの田舎者め。貴族を拒むことが、何を意味しているのか分かっているのか?ふん、自惚れていられるのは今のうちだ。 | 相手の言葉を無視する。 |
| 二人はあなたを辱めるために、シェルコインの入った袋を置いていきました。罵りの言葉と嘲笑うような動きで、あなたを揺さぶろうとしてきます。 | その程度か。 |
| しかし、貴族の勢いは口だけ。剣術において、ウィクトルは無知だったようです。いとも容易く彼を倒したあなたは、地面に転がっている綺麗なヘルムを切り上げました。 | 貴族たちの観客席に向かう。 |
| 私はやり遂げた。これでも無駄な時間だったというのか?思い知るがいい…貴様らの富や利益など、力の前では何も役に立たない! | ウィクトルにヘルムを投げつける。 |
| アリドル--地下闘技場で活躍している新人。平凡な資質のあなたと違い、彼は生まれながらにして強い共鳴能力を持っています。今のセブン・ヒルズのグラディエーターにおいて、間違いなく頂点に立つ存在。 | どんな剣も磨き上げれば、鋭い刃になるはずだ。 |
| 何度か剣を交わしているうちに、あまりにも滑りやすい地面とアリドルのアーマーが以上に重たいことに気づきました。貴族の卑怯な手です。これで何度目でしょうか。 | 怒りを感じる。 |
| あなたはそれを逆手に取り、アリドルを滑りやすい地面へと誘い込みます。しばらくすると、彼の足はふらつき、反応速度が鈍くなってきました。 | チャンスだ! |
| 刺せ、刺せ、刺せ… | そうか… |
| 殺せ、殺せ、殺せ… | 今すぐ? |
| (…目を閉じて死を待つ) | ここまでだ。 |
| 観客が注目するなか、あなたはアリドルの剣を手に取ります。そして、観客に一礼すると、その場を去ったのです。 | ようやく肩の荷が下りた。 |
| 生きろ!生きろ!生きろ! | 群衆を振り返りながら、手で応える。 |
| ふん、アリドルとて所詮セブン・ヒルズ人の頂点に過ぎん。この世には、さらに強い力が存在する。 | セブン・ヒルズ人を超える力… |
| 第三の試練は、アーシノサに認められることだ。 | 初めから貴族は、最後に達成できない試練を課すつもりだったことに気づく。 |
| 分かっている。セブン・ヒルズの守護獣アーシノサは、人の力を優に超える存在だ。誰もアーシノサに勝てない。だが、それでも… | ここで諦めるわけにはいかない! |

4章では最終ノードまでに武芸が100以上かつ人望が100以上にする必要がある。4章の挑戦をクリアするとイベントが発生し、イベント後任務クリアとなる。
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| 試練の前夜、あなたはカトーに会いに行きます。そこには懐かしい訓練用の木の像がありました。この像とは、もはや親友とも言えるほどの付き合いになってました。 | 木人を切って、過去と別れを告げる。 |
| どうだ、険しい道のりだっただろう?教えてみろ、この道で何を見た。 | 力は大きな破壊を伴う。 |
| それこそ原始より変わらない征服だ。オーガスタ、最後の試練は俺も見届けよう。お前の名は、俺が讃える。 | 感謝する。 |
| --あなたは自分の共鳴能力を利用して、これまでの戦いで手に入れた剣を一本に変化させました。 | 力を感じ取る。 |
| いよいよ試練の日が来ました。あなたは「新しく鋳造した」剣を手にして、闘技場の中央に立ちます。石柱の頂で12本の銅製の角笛が一斉に鳴り響きました。人とアーシノサの戦いを見届けるために集まった観衆の注目が集まります。 | 辺りを見回す。 |
| 突然、観客席の叫び声が古き力によって遮断されると、貴族の旗が下がり落ちました。巨大な影があなたの周りの日差しを覆い、アーシノサが姿を見せます。 | 山のような体をしたアーシノサを見る。 |
| 「目を覚ましたぞ!」--観客席で貴族が叫びました。あなたの目の前に佇むアーシノサは、瞳を大きく開きこちらを見つめてきます。 | 警戒を強める。 |
| 突然、アーシノサの尻尾が石柱を薙ぎ払うと、砕けた石があなたに襲いかかってきます。そして左肩の布が引き裂かれ、寒気を感じたのです。 | こちらから攻める。 |
| 観客席から聞こえた驚きの声は、アーシノサの咆哮によって遮られました。その声は砂粒を交えて耳元を掠めます。口の中から、血の味を感じました。 | 傷口を簡単に手当てする。 |
| 次の攻撃も予兆なく来ました。アーシノサは前足であなたを襲います。回避が間に合わなかったあなたは、剣で正面から受けるしかありません。 | これまでの経験を思い出す。 |
| アーシノサは攻撃を中断すると、その鬣で血を流しているあなたの顔を撫で、体を上げたのです。それを見た観客たちは雷鳴のごとく拍手を捧げ、あなたを讃えました--咆哮の戦士に祝福を! | 最後の試練を通過した。 |
| この声は… | 沸き立つ歓声を聞く。(選択肢左) |
| 英知、尊厳、そして偉大なる力を誇るアーシノサよ。勇気と力のクラウンを彼女にお与えください。 | アーシノサに導かれ、あなたは階段を登っていった。(選択肢左) |
| 勝者の叫びが地脈と共鳴し、人の火種がセブン・ヒルズで燃え上がる。 | 歓声は潮のようだ。セブン・ヒルズ人は階段を登る自分に敬意を払っている。(選択肢左) |
| 高台に上がり、アーシノサに認められたところで、セブン・ヒルズ人に特別扱いされることを初めて知りました。 | 皆が自分に礼をしている。(選択肢左) |
| この日、あなたはグラディエーターの試合をせず、チャンピオンになりました。もっとも、これまでの道のりで、すでに数多のグラディエーターを負かしていますが…大きな注目を浴びるあなたの足元に、栄光がやってきました。 | 観客を落ち着かせる。 |
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