
タワーディフェンスだけでなくオートバトルも楽しめる!『キングショット』を特集【PR】
▲年末年始でじっくりプレイしたいゲーム特集『キングショット』
『キングショット』は、全世界で6000万DLを記録し、日本でもDL数&収益ランキングでトップ10入りを達成するなど大人気の王国バトル×ストラテジーゲーム。

資源採取や料理を作る施設を建設して、街を拡大しつつ生活することが基本的なゲームの流れ。
だが、定期的に街を襲いに反乱軍がやってくる。この反乱軍から街を防衛するのが、タワーディフェンスパート。
壁やバリスタなど防衛施設を建設し、プレイヤー自らも参戦して、押し寄せる敵をどんどん蹴散らしていく爽快感が魅力の作品だ。
また、仲間を編成して挑むオートバトルもあるので、それらを含めて本作の魅力を紹介していこう。
※本記事はCentury Gamesの提供によりお届けしています。
魅力① 色んな施設を建設して街づくり

本作の基本は、生活の拠点となる街を作り拡大させること。

伐採場や石材工場を建てて資源を集め、民家や厨房の生活施設を建設していく。

▲建物の種類もたくさん。
民家を増やして拡張することで、街の許容人数が増えていく。
施設の強化は、レベルアップボタンを長押しすることでどんどんレベルを上げてくれるので、とても快適だ。

街には定期的に難民がやってくるので、許容人数を増やして街に迎え入れると、働き手として活躍してくれる。

難民の受け入れは自由なので、食料などの資源が不足していて、泣く泣く受け入れを拒否するなんてことも。
住人には健康と気分のパラメータがあり、医療所や厨房を建てて健康に元気で過ごせる街づくりを目指さなくてはならない。

これらの住人のパラメータや誰がどこで働いているかは、一括のデータとして一目で確認できるので、定期的にチェックをしよう。

さらにプレイヤーは、街の王として法令を発布することもできる。


法令には住人を寝かせず働かせたり、資源を即時受け取るなど強力で便利な効果があるが、住人の満足度を消費してしまう。
住人と街づくりの両方を、バランスよくマネージメントしてあげるのが、街存続の鍵となるぞ。
魅力②タワーディフェンスで反乱軍から街を守れ!

本作の醍醐味は、タワーディフェンス。
築き上げた街を襲いに、定期的に反乱軍がやってくる。

そのため、防衛拠点の設置が重要となる。
耐久力があるが攻撃力が低めの弓拠点や、その逆の効果を持つボウガンなど自由に選択して建設でき、自動で攻撃してくれる。

住人も兵となって戦ってくれて、推奨というボタンを押すだけで歩兵と弓兵に割り振って出撃してくれる。

さらにプレイヤーも攻撃が可能。
射程範囲に入ると自動で矢を放ち、スキルゲージが溜まると一定時間矢を連射する。
この頑張って強固に建築した防衛拠点と一緒に暮らす住人が、一致団結して反乱軍を掃討した時の達成感と喜びがたまらない。
ぜひタワーディフェンスで、この達成感を味わってみてほしい。
魅力③英雄を育成してオートバトル!

本作は、オートバトルも楽しめる。
戦闘は前衛2・後衛3の、最大5人の英雄を編成して戦っていく。

英雄には歩兵や弓兵、騎兵などロールがあり、それぞれ得意なポジションに配置してあげると強みを生かして戦える。
戦闘が始まるとスキルが溜まっていき、光ったアイコンをタップすることで強力なスキルが発動。

編成と配置、スキルでシナジーを組んで、気持ちよく敵を倒しまくろう。
英雄の育成は、ワンタップでどんどんレベルが上がっていく。

育成素材も放置でどんどん手に入るので、とても快適だ。

ステージ制のオートバトルをどんどんクリアして、素材などの報酬をたくさんゲットしよう。
マルチプレイで他プレイヤーと領土争い!

本作には、マルチプレイも搭載。
共通のマルチフィールドには、自国の他に様々なプレイヤーの国も建てられている。

遠征隊を組んで他国へ出征し襲撃することで、他プレイヤーから資源を奪い取ることが可能だ。

しかし、こちらが奪えるということは、相手も自国から資源を奪えるということ。
奪われたら奪い返すの精神で、どんどん略奪戦を仕掛けていこう。
また、フィールドには野生の獣も点在している。

獣にも遠征隊を出征することで、討伐して資源を入手できる。
様々な資源を奪い合って、自国を強固なものにしていこう。
©Century Games
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