【FGO】メモリアルクエスト「第6特異点」攻略

FGO(Fate/Grand Order)における3周年記念クエスト、メモリアルクエスト「第6特異点」を攻略！おすすめのサーヴァントや礼装、攻略パーティまで掲載しています。クリアできない時の参考にどうぞ。

メモリアルクエスト「第六特異点」の基本情報

2017年実施のクエストデータを元にしております。実装次第、更新いたします。

消費AP	5
解放条件	「第五特異点」メモリアルクエストおよび「第六特異点」クリア
敵構成:ボス	x1
初回報酬

敵構成まとめ

高難易度攻略のポイント/主要情報

「第六特異点」のガウェイン攻略

(重要)ギフト:不夜の特殊な強化入り

ガウェインは高頻度で全体宝具を使用

ガウェインは毎ターンチャージを2つ増やす。そのため実質宝具CT2と、間隔が非常に短い。しかし敵HPは約63万に加えて耐性があり、即座に倒しきりづらい。そのため敵全体宝具を何回か受けてしまうことは覚悟したい。

▲6章で登場した時の約1.5倍になっている。

敵宝具対策をループさせるには

長期戦を行う場合、敵宝具の1回目は回避無敵、2回目は防御力を利用してスキルCT回復を待つなど複数の対策を持てると安定する。チャージ減で敵宝具までのターン数を引き伸ばしてのスキルCT回復や、サポート宝具のNP稼ぎを狙うのも良い。

▲攻撃有利の★3アタッカーが全体回避付与を行えるので、ダビデはおすすめ。

中の人A	全体宝具を連発するギミックの場合、1回1回の宝具ダメージは低めです。 防御有利＋防御力アップ付与で耐えやすくなっています。 ダメージ0を目指さずとも有効です。

チャージ減や宝具封印を採用しよう

チャージ減や、宝具封印、スタン付与持ちと組むことで敵宝具までを遅延させることができる。回避や無敵、防御力アップスキルの再使用までの時間も稼げ、同様の効果を重ねれば重ねるほど効果的なのでパーティ編成時は意識したい。

攻撃と防御の両立には男性特攻

困ったらエウリュアレを育てよう

ガウェインは男性サーヴァントなので、男性を対象とした特攻や魅了が効果的。特に男性特攻宝具と、2つの男性魅了を持つ★3エウリュアレを編成することで攻略難易度は大幅に下がる。

▲スキルではなく宝具なので、スキルLvを上げなくても性能を活かしやすいのが大きな魅力。

ガウェインの注意すべき行動

HP半減＆1/4時にチャージ増を使用

ガウェインは推定でHP半減時と、1/4時にチャージ増スキルの「ベルシラックの帯」を使用する。宝具CT3の状態でHPを削ってしまい、無防備な状態で全体宝具を受けることは避けたい。

固定ダメージ付き宝具なので長期戦は△

ガウェインの宝具効果には5ターン・1000ダメージの火傷効果もある。3ターンに1回全体宝具を使用されると考えると、徐々に大きなダメージになっていくため長期戦は基本的に不向き。敵宝具を撃たせないようにしながら攻撃も両立させたい。

中の人A	弱体解除＋無敵付与持ちのジャンヌですら自身1人では回復も解除も追いつきづらいです。 Wジャンヌやジャンヌダビデ、ジャンヌマーリンでしたら解決しやすいです。

6人全員で戦う際のコツ

戦闘不能をメリットと考えよう

防御不利、低HPといった短所も、誰が戦闘不能になるのか予想しやすくなるのでメリットと考えることもできる。役割を終えた後は戦闘不能を狙って、相性のよいスキル未使用のサーヴァントを計画的に登場させるなど6人全員を活かしやすくなる。

中の人A	ターゲット集中スキルや礼装、敵宝具で意図的に回避無敵を使用しないことでもHP調節が行えます。

後列登場に向いたサーヴァント

戦闘不能はクリティカルや宝具で全員がダメージを受けた際に起こりやすい。つまりパーティ全体がダメージを受けた、立て直したいタイミングになる。なので後列登場時はスキルや宝具で即回復や防御力アップ付与が行えると好相性。

中の人A	運悪く集中攻撃を受けての戦闘不能、は防御力アップ付与などで「多少なら偏っても大丈夫」まで予防しておきたいです。

高難易度の敵構成/エネミー情報

ガウェインの行動パターン

ガウェイン

「第六特異点」攻略におすすめ

攻略におすすめのアタッカー

敵宝具を受けやすいクエストなので、一定以上の火力の他に攻撃力ダウン付与や防御力アップ付与などパーティ全体を守れるアタッカーが好相性。サポーターとアタッカーの長所を上手く重ねて伸ばしていきたい。

	エウリュアレ(★3) 今回の最適解。 宝具Lv依存の高倍率な男性特攻宝具で大ダメージを与えやすく、3Tの攻撃力ダウンや男性魅了の宝具効果で被ダメージも軽減可能。 確率チャージ減と男性魅了スキルでも敵宝具を遅延できるため、自身1人でも攻撃と防御を高いレベルで両立可能。
	ダビデ(★3) 全体に回避を付与するスキルを持っているため、ジャンヌと組むことで敵宝具対策のループが容易に可能。Arts3枚で組みやすく、防御力アップなど2つ目の敵宝具対策も所持している。
	水着アルトリア(★5) 味方全体の防御力アップのサポートと、宝具に確率チャージ減少が付いているのがポイント。 ある程度スピードも求められるクエストなので、宝具連発でダメージを稼げる点も好相性。
	クロエ(★4) 最大NP50%チャージと、連発しやすい高火力単体宝具が魅力。クリ威力付きの回避スキルで生存しやすく、ダメージも与えやすい点も魅力。 同様にロビンも好相性。

	クーフーリン(オルタ)(★5) 回避2回持ちなので好相性。ターゲット集中持ちに守ってもらいながら敵全体宝具も安全に受けることができる。
	オリオン(★5) 宝具効果の確定チャージ減、3Tの攻撃力＆クリ発生率ダウン付与が好相性。 パーティ全体でArts枚数を増やし、防御力アップ付与やHP回復を重ねるパーティにすることで安全に勝利できる。 また回避と高倍率防御力アップと2つの敵宝具対策も所持している。 男性特攻スキルもあるが、自身の宝具連発に再使用が間に合いづらいのでオマケと考えたい。
	トリスタン(★4) ダビデと同じく全体に回避付与持ち。Arts2枚とQuick宝具な点が気になるものの、強化解除での敵攻撃力アップ解除など、より安定した攻略が行える。
	イシュタル(★5) 全体宝具ながら、超高倍率の攻撃力アップでダメージを与えやすく無敵で敵宝具対策が可能。

攻略におすすめのサポーター

敵宝具を受ける、もしくは遅延させられるスキルがあると好相性。攻撃特化を目指す場合も、敵宝具は1回だけでも受けられるように対策を行いたい。

	ジャンヌ(★5) 宝具で敵の全体宝具を無効化しつつ弱体解除＆HP回復をできるのが最大の強み。スキルのスタン効果で敵の行動ターンを減らせるのも優秀。 ただし火傷ダメージで徐々にHPが減りやすいのでもう1人の全体回避役などを採用して補いたい。
	マシュ(★3-4) ある程度持久戦を強いられるクエストのため、宝具とスキルで味方全体の防御力を底上げできるマシュは活躍しやすい。 オリオンや水着アルトリア、エウリュアレなどパーティ全体で攻撃力ダウンや防御力アップ付与持ちを採用したい。
	玉藻(★5) 確定のチャージ減と、高倍率の防御力アップスキルで敵宝具を遅延させつつ耐えやすい。 パーティ全体で攻撃力ダウンやチャージ減、Arts中心の運用を行うのであれば積極的に採用したい。
	マーリン(★5) 全体無敵付与は持つものの、短い間隔で宝具連発を行うガウェイン戦は自身一人だけでは対処しづらい。 敵が高HPな事もあり英雄作成からの速攻も行いづらいので、マーリンだけに頼らずジャンヌやダビデなどパーティ全体で防御を固めたい。

おすすめの概念礼装

	黒の聖杯(超ATK型) 宝具威力UP60～80％ 毎ターンHP減少500 アーチャーであれば防御有利なのでおすすめ。
	五百年の妄執(ATK型) 自身がやられた時に敵に宝具封印2T&呪い付与(1000～2000ダメージ・10T) Lv1のターゲット集中持ちなど戦闘不能前提のサポーターに装備させることで、敵宝具を遅延させられる。
	鋼の鍛錬(HP型) 自身の防御力を15～20％アップする マシュなど防御等倍のサポーターなど、戦闘不能になって欲しくないサーヴァント向き。 所持していればマグダラの聖骸布がおすすめ。
	プリズマコスモス 自身に毎ターンNP8～10%獲得状態を付与する カードを選びたくないが宝具を使用したいサポーター向きの礼装。
	ぐだぐだ看板娘 自身に3ターンターゲット集中状態を付与 3ターン攻撃力UP60～80% 戦闘不能を前提にしたサポーター向き。
	慈悲無き者(ATK型) 自身がやられた時に味方全体のNP15～20％付与 自身へB強化10～15％ 戦闘不能を前提にしたサポーター向き。
	カムランの戦い(HP型) 自身の戦闘不能時に味方全体のNP10～15％チャージ

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