ゼンレスゾーンゼロ(ゼンゼロ)の零合ホロウ「閃撃モード(凋落花園)」の報酬と概要です。閃撃モードの特徴や、探索モードとの違いも掲載。ゼンゼロ閃撃モード(凋落花園)のクリアにお役立て下さい。
▶零号ホロウの進め方と報酬閃撃モードとは?
TVアレイでの探索がない凋落花園
凋落花園の閃撃モードは、TVアレイでの探索をなくして戦闘だけで構成されたモードです。各層毎に現れる敵を倒してレゾブレムを獲得、そして第三階層のニネヴェを倒すとクリアとなります。
▶凋落花園の攻略はこちらとにかくTVアレイを避けたい人向け
閃撃モードはTVアレイでの探索がないものの、戦闘においてはレゾブレムの個数問題で長引きやすいです。そのため、時間効率が良いとは言えず「とにかくTVアレイを避けたい」といった人におすすめのモード」と言えます。
Point! | レゾブレムの影響も少ないため、ある程度キャラが揃っており育成もできている前提のモードです。 |
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難易度自体は探索モードより高め
閃撃モードでは、探索モードとは異なり各層で獲得できるレゾブレム数(計23個+α)が決まっています。素のキャラ性能に近い状態でニネヴェと戦闘することになり、戦闘における難易度は探索モードよりも高いです。
※+αは同系統レゾブレムを複数獲得した際の上級レゾブレム
週ボス級の敵も多く出現する
閃撃モードでは、探索モードとは異なり要警戒狩りで出現する敵も出現します。閃撃モードの仕様も相まって、苦戦を強いられることも多いため、挑戦する場合はしっかりと準備しておきましょう。
時間制限なし/復活は2回まで
閃撃モードでは、時間制限はなくキャラが倒れても2回まで復活できます。しかし、復活回数はパーティ全体で2回までなので、3回目以降はキャラが違っても復活できません。
エーテル活性も閃撃モード固有のものが用意
閃撃モードでのエーテル活性は、探索モードのエーテル活性と異なる内容で用意されています。中にはパリィや回避タイミングとなる閃光が表示されないものもあり、戦闘がより難しくなるエーテル活性も難易度が高いといえる要素です。
探索モードとの切り替えはいつでも可能
探索モードと閃撃モードの切り替えは、挑戦前であればいつでも自由に切り替えが可能です。一度挑戦してみてクリアに時間がかかるようであれば切り替えてみたり、その日の気分によって切り替えるなども良いでしょう。
報酬獲得までは閃撃モードも進めておこう
閃撃モードの報酬では、探索モードとは別扱いのエーテル活性報酬が用意されています。そのため閃撃モードが難しく感じても、一度は全てのエーテル活性を選択した状態でクリアしておくと全報酬を獲得可能です。
凋落花園ステージ攻略のコツ
作戦機略を開放しておく
零号ホロウでの報酬「枯渇結晶」で開放できる作戦機略は、閃撃モードでのキャラステータスにも影響します。そのため、予め多くの作戦機略を開放しておくと、戦闘をより有利に進めれるでしょう。
レゾブレム更新で狙いのレゾブレムをGET
閃撃モードでレゾブレムを選択する際は、画面右上の更新も利用して狙いのレゾブレムを入手しましょう。しかし、回数制限が5回までとなっているので、同スタイル3枚が手に入る各層のボス戦後などの利用がおすすめです。
Point! | ホロウ、研究、奇術、ボンプスタイルのレゾブレムは出現しません。 |
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シールドや頑強レゾブレムも視野に入れる
閃撃モードでは、時間はかかっても倒されなければ失敗することはありません。そのため、敵が強く感じる場合やエーテル活性を選択している際は、シールドスタイルや頑強スタイルのレゾブレムで安全に進めても良いでしょう。
閃撃モードの報酬
報酬の合計数 | |
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条件 | 報酬(各) |
エーテル活性1~8 | |
エーテル活性9~10 | |
エーテル活性11 |
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