ゼンレスゾーンゼロ(ゼンゼロ)の強撃と畏縮の効果と発動させるコツです。強撃と畏縮の発動方法や強撃ダメージの計算方法を掲載。ゼンゼロ強撃畏縮について知りたいときにお役立て下さい。
▶状態異常の効果一覧強撃と畏縮の発動方法と効果
物理属性で状態異常蓄積値を溜める
物理属性の攻撃で敵の状態異常蓄積値を溜めると、強撃の発動と同時に畏縮を付与できます。蓄積値は敵のHPバーの右側に表示されるため、強撃/畏縮を狙う場合は確認しつつ攻撃しましょう。
強撃は敵の行動を中断&物理大ダメージ
強撃は敵の行動を中断し、瞬間的に高い物理ダメージを与える効果を持ちます。
畏縮は敵が受けるブレイク値をアップ
畏縮は、一定時間敵が受けるブレイク値を上昇します。付与した場合は、積極的に攻撃してブレイクを狙いましょう。付与したタイミングで「畏縮」の表示はありませんが、強撃の発動と同時に付与されます。
畏縮状態は約10秒間/ブレイク値約5~10%上昇
畏縮状態の継続時間は約10秒間です。畏縮状態の敵は部分的に体がオレンジ色に光ります。畏縮付与によるブレイク値上昇は約5~10%程度です。
強撃ダメージの計算方法
強撃ダメージは異常マスタリー依存
強撃ダメージは強撃を発動したキャラの異常マスタリー値に依存します。異常マスタリーが高いキャラで強撃を発動すればダメージは大きくなります。
状態異常値を与えた割合でダメージが変化する
強撃を発動する際に、複数キャラで物理属性ダメージを与えた場合、ダメージ量はその割合によって変化します。「異常マスタリーが高いキャラ1人」と「異常マスタリーが高いキャラと低いキャラの2人」の場合を比較すると、強撃ダメージは後者の方が低くなります。
強撃/畏縮を効率よく発動させるコツ
物理属性のキャラを2人以上編成しよう
強撃/畏縮を狙う場合は、物理属性のキャラを2人以上編成するのがおすすめです。キャラによって属性が異なるため、所持キャラのスキルの特徴を確認しておきましょう。
▶物理キャラ評価一覧異常特性のキャラがおすすめ
強撃/畏縮を効率よく発動するために異常特性のキャラを編成しましょう。状態異常の蓄積効率に影響する異常掌握の数字が高いため、他の特性のキャラよりも早く状態異常にすることができます。異常マスタリーも高いため、強撃によるダメージも大きいです。
▶異常キャラ評価一覧強撃/畏縮の発動を補助するボンプを活用
ボンプの追加能力とスキルで強撃/畏縮をサポートするのがおすすめです。リボルバボンプなどの物理属性の状態異常蓄積値を大きく増やしてくれるボンプを編成すると、より強撃/畏縮を発動しやすくなります。
異常掌握を強化しておく
キャラの異常掌握を上げると状態異常の蓄積値を溜めやすくなり、より早く状態異常を付与できます。異常掌握は、特定の音動機やドライバディスクⅥのメインステータスで上げることが可能です。
▶異常掌握の効果と上げ方Point! | 異常掌握と似たような効果に状態異常蓄積効率があります。こちらは、パイパー武器での発動を確認できています。 |
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