モンハンワールド(MHW)の剣士/ガンナーの違いについてまとめています。モンハンワールド(MHW)で剣士とガンナーのそれぞれの役割など調べる時は、この記事を御覧ください。
剣士とガンナーの違い
近接武器と遠距離武器
剣士は、近づかなければモンスターにダメージを与えることができない近接系の武器を扱う。対してガンナーはモンスターと距離を取って戦う遠距離武器になる。プレイヤーの戦いやすいプレイスタイルで武器を選ぼう。
防具は共通
前作までは剣士とガンナーで防具が分かれていたが、今作から防具は剣士とガンナー共通になった。しかし、武器を変えることでダメージ軽減ボーナスが変わるようになった。
武器種 | 効果 |
---|---|
剣士(近接武器) | 物理ダメージ軽減 |
ガンナー(遠距離武器) | 属性ダメージ軽減 |
剣士とガンナーの役割
剣士の役割
剣士の役割は、近接攻撃で敵にダメージを与える前衛型。被弾も多くなるので、しっかりと体力を維持することが大切。
モンスターからの攻撃をなるべく受けないように戦うのがベストだが、どうしてもダメージを与えられる時があるので、回復アイテムは多く所持しておこう。
剣士タイプの特徴と注意点はこちらガンナーの役割
ガンナーの役割は、遠距離攻撃で敵にダメージを与えたり、味方の援護をする後衛型。モンスターからの攻撃を受ける機会が少ないが、防御が低いのでしっかりとモンスターとの距離を保つことが重要。
ガンナータイプの特徴と注意点はこちらモンハンワールドの他の攻略記事
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