ヘビィボウガンの立ち回りと操作方法

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【MHWアイスボーン】ヘビィボウガンの立ち回りと操作方法【モンハンワールド】

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【MHWアイスボーン】ヘビィボウガンの立ち回りと操作方法【モンハンワールド】

モンハンワールドアイスボーン(MHWIB)のヘビィボウガンの操作方法と弾毎の立ち回りを解説。特殊弾やパーツの解説や、ブレ、操作方法のほか、アイスボーンでの新アクションと立ち回り予想も掲載しています。

ヘビィの立ち回り

仕様とパーツ解説

ヘビィボウガンのおすすめ最強装備

アイスボーンでの新アクション

ヘビィの新アクション動画はこちら

アイスボーンの最新情報まとめはこちら

抜刀スリンガー照準切替

ヘビィ抜刀スリンガー照準切替

照準モード中にボタン入力で「抜刀スリンガー照準」に切り替わる。抜刀スリンガー照準中は、クラッチクローやスリンガーの弾を発射可能。再度ボタンを入力することで、照準モードに切り替えられる。

特殊照準構え

ヘビィ特殊照準構え

「特殊照準パーツ」装着のみ使用できる照準モード。照準器の表示が変化し、照準がオレンジ色に変化する「超適正距離」でボウガンの弾を当てると威力が上昇する。

ヘビィボウガン専用の新強化パーツ

パーツ効果
機関竜弾・改造機関竜弾を連続して命中させたとき、より威力が上がるようになる。
狙撃竜弾・改造狙撃竜弾の性質が変化する。貫通性を失うが、弱点部位に極めて効果的な弾を放つ。

上記いずれも複数の装着不可

ヘビィボウガンの特徴と立ち回り

ヘビィボウガンの立ち回りまとめ

機動力はないが火力が高い

ガード関係のパーツ/スキルの重要度が高い

高Lvの弾の装填数が多い

クラッチクロー1回で傷がつく

機動力を捨てた攻撃的なボウガン

ヘビィボウガンの画像

ヘビィボウガンは機動力を犠牲に、ライトボウガンよりも高い攻撃力を手に入れた武器。移動/回避動作共にかなり遅いので、攻撃を受けない立ち回りが重要となる。

ガード関係のパーツとスキルが重要

シールドの画像

歩きと回避どちらも遅く攻撃を避けづらいが、その代わりにヘビィボウガンはシールドパーツというものを装着できる。これを装着するとガードが可能となり、ガード性能や強化まで発動させれば要塞ができあがる。

高Lvの弾を多く装填できる

高Lvの弾の画像

ヘビィボウガンは「高Lvの弾を多く装填できる」というのが特徴。それに加えて持ち前の攻撃力を生かしてダメージを出していく。装填拡張や弾丸節約との相性がよく、発動させたいスキルの筆頭となっている。

クラッチクロー1回で傷がつく

クラッチ傷の画像

ヘビィボウガンはクラッチクロー1回で傷をつけることができる。常に傷をつけて、お得意の火力を叩き込もう。

散弾の立ち回り

剣士の間合いで戦う近距離スタイル

剣士の間合いの画像

MHW時代から強力であった散弾ヘビィはアイスボーンでさらに火力が増し、ヘビィボウガン最強の装備として君臨している。散弾の射程は異常に短く、剣士の間合いでないと当たらない。ガンナーとは名ばかりの接近戦が求められる。

散弾ヘビィのおすすめ装備と作り方はこちら

ガード関係のスキルは必須

剣士の間合いで戦う散弾装備は、ガード関係のスキルが特に重要となる。ガード時のリアクションを軽減するためのガード性能5は必須で、動きが遅く逃げ遅れた時でも生存できるように、ガード強化も必須。

ハメのような戦術が可能

散弾ハメ画像

罠、強打の装衣のスタン、怯みを駆使して全武器中最強のDPSを叩き込むハメのような立ち回りが可能。怪力の種、鬼人薬G、鬼人の粉塵なども活用して、短期決戦を目指そう。

貫通弾の立ち回り

傷をつけて攻撃しよう

貫通弾の画像

アイスボーンで大きく変わったのはクラッチクローで傷をつけるという行為。なるべく全身に傷をつけておくことで貫通弾のダメージを飛躍的に高めることができるようになった。

徹甲榴弾の立ち回り

徹甲Lv3の単発自動装填でスタン

徹甲榴弾の画像

アイスボーンで徹甲榴弾Lv3の単発自動装填が登場し、スタンをとる戦術が確立された。徹甲榴弾は部位に関係なく攻撃力依存の固定ダメージを与えるため、撃つ距離や部位は一切関係ない。ガードも完備しているため、ヘビィ入門装備としておすすめだ。

弾が尽きたら取りに戻る

徹甲榴弾は調合分含めても持てる弾数が少なく、弾丸節約を発動させてもすぐになくなってしまう。無くなり次第モドリ玉で戻って弾を補充すること。

単発自動装填の仕様

単発自動装填

発射直後にリロードしてくれる

特定の弾丸の発射タイプには単発自動装填という機能が付いている。これは射撃後に自動でリロードしてくれる仕様で、隙なく撃ち続けられるのが特徴。

行動がワンテンポ遅れる点に注意

射撃後にリロードモーションが入る都合上、連射や射撃後にすぐ回避ができないという面もある。自分のプレイスタイルと相談しながら運用してみよう。

特殊弾とヘビィ専用弾の特徴

機関竜弾

マシンガンのように弾を打つ

機関竜弾の画像

機関竜弾は、弾が無くなるまでマシンガンのように弾を打ち続けることができる。敵がダウンした時に打つと一気にダメージを叩き込める。

数発打つと最高ダメージになる

機関竜弾はいきなり最高ダメージで打てるわけではなく、一定数打ち続けると最高ダメージに到達する。機関竜弾を打つ場合は腹を決めて一気に打ち込もう。

狙撃竜弾

狙撃竜弾の画像

地面に突っ伏した状態で貫通する弾を打ち出す。この弾は着弾後爆発し、スタンを取ることも可能。ものすごく射程が長いため、かなり長距離でも当たる。また、機関竜弾よりもリロードが短いというも特徴。

拡散弾

ヘビィ専用の弾

拡散弾の画像

ライトボウガンでは使えず、ヘビィボウガンだけが使える専用の弾。ボウガンを斜めに構え、大砲の要領で打ち出し着弾地点で爆発する。

攻撃力の影響を受ける

MHWの拡散弾は従来作品とは違い、攻撃力の影響を受けるようになった。拡散弾を運用する際は、攻撃、フルチャージ、各種攻撃力アップアイテムなどを併用して運用すること。

竜撃弾

拡散弾同様にヘビィ専用の弾

竜撃弾の画像

拡散弾と同じようにヘビィボウガンでのみ使える弾で、前方に爆発を起こして攻撃する。発射モーションは長いものの、肉質無視なので安定したダメージが見込める

攻撃力の影響を受ける

竜撃弾も拡散弾同様に攻撃力の影響を受ける。竜撃弾でダメージを出したいのであれば攻撃力を上げて運用しよう。

各種パーツの仕様

複数装着で効果アップ!

ボウガンのパーツは、同じパーツを複数装着すると効果が上がる。例えば反動抑制パーツであれば付けただけ反動が少なくなり(一部例外アリ)、近接射撃強化パーツであれば威力が上がる。また、装着できるパーツ数はレア度によって異なる。

ヘビィボウガンのパーツの種類

  • 反動抑制パーツ
  • リロード補助パーツ
  • ブレ抑制パーツ
  • 近接射撃強化パーツ
  • 遠距離射撃強化パーツ
  • シールドパーツ
  • 特殊照準パーツ
  • 機関竜弾・改造
  • 狙撃竜弾・改造
  • 弾丸重化パーツ
  • 弾速強化パーツ

シールドパーツはヘビィの特権

ヘビィのシールドパーツ

ライトボウガンよりも機動力が控えめだが、ヘビィボウガンはシールドパーツを装備できる。銃を構えている間、正面の攻撃を防いでくれる強化パーツで、防御系のスキルを揃えればランス並みの防御が可能となる。

ヘビィボウガンのシールドパーツの性能

シールドパーツ枚数毎の性能一覧

パーツ数リアクション
シールドパーツ1枚・ガード可能になる
・片手剣と同等
シールドパーツ2枚・大剣と同等
シールドパーツ3枚・ランス/ガンランスと同等
シールドパーツ4枚・ランス/ガンランスと同等
・ガード時に受けるダメージを軽減

シールドの枚数を増やすと性能が上がる

シールドパーツの枚数を増やすと、片手剣→大剣→ランス/ガンランスのガード性能と同等になる。そのうえでガード性能のスキルを発動させると、さらにガード時のリアクションを軽減できる。

シールドは3枚でOK!

4枚目のシールドをつけても3枚の時とリアクションは変わらず、ガード時に受けるダメージを減らす効果が追加されるだけ。あまり恩恵はないので、3枚までに抑えて別のパーツをつけたほうがいいだろう。徹甲榴弾装備だとパーツに余裕があるので4枚にするのもあり。

ブレの仕様

ブレがあると照準がズレる

従来作品のブレは弾を発射した際その弾がブレの方向へ逸れる、というものだった。しかしMHWでは仕様が変更され、弾を打った後の照準がズレる、ようになっている。このブレは同じ部位を狙いたい時に特に邪魔になるので、打つたびに微調整するクセを付けておこう。

基本操作方法・コマンド一覧

ボタンアクション
照準
射撃
装填されていない時はリロード
リロード
長押しで連続リロード
特殊弾切り替え
近接攻撃
移動射撃
移動照準射撃
+or弾選択
抜刀中
+
押し込み
抜刀スリンガー照準

操作動画

引用元:MHW公式

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