【グラクロ】黙示録パーティのおすすめ編成や対策を紹介！【七つの大罪】

グラクロ(七つの大罪グランドクロス)の黙示録パーティの解説記事です。黙示録パのおすすめ編成やキャラ紹介、立ち回りのポイント、黙示録パーティへの対策方法も紹介しています。グラクロ黙示録パ編成の参考に是非ご覧ください。

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11/20~ アンケートガチャ	12/4~ SPガチャ	12/18~ SUガチャ
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黙示録パーティってどんなパーティ？

Point！	新トリスタンの登場で黙示録パが可能になりました。同時にランスロットの聖物やパーシバルの戦技適用範囲が変更されたことで、現環境でも戦える編成になっています。

Point！	先攻を狙えるなら生命鉄壁で闘級を上げるのがおすすめ。後攻からになる場合は生命不屈で、トリスタンは猛攻会心も強力です。

トリスタンのアビリティで火力を上げて押し切るのが基本。1ターン目から火力を出せるので、女神のアクアや魔神のキューザックなどを倒しに行くことができる。2ターン目以降はより火力が上がるので、1ターン目に攻めるかは相手編成や育成状況次第で変えよう。

Point！	スクルド相手にはトリスタンの必殺技を貯めましょう。ただし、スクルドの構え中は必殺レベルがMAX近くないと倒しきれないことがあります。

貫く矢3個重複時のランスロットは非常に強力。単体札で洞察の印を付与して、戦技発動後のランスロットの全体札で大ダメージを与えよう。

Point！	トリスタンとパーシバルは復活持ちなことから、ランスロットが比較的狙われやすいので、倒されないように真覚醒や聖物強化をしておきましょう。

闘級で上を取りたい場合の闘級飯や、後攻前提で戦う場合の回避飯、必殺飯など状況に合わせて料理を使い分けよう。

Point！	先攻を取った場合も札移動で相手よりも早く必殺技を貯めることもあります。

黙示録パは先攻を取りたい編成なので、先攻を取って速攻で倒すのがおすすめ。パーシバルの必殺レベルがMAXの場合は初手から復活があるので、ランスロットから狙うのがおすすめ。

スクルドの反撃は黙示録パにも有効。耐久が高い編成なので、構えで牽制して先に必殺を貯めると良い。