グラクロ(七つの大罪グランドクロス)の人間パーティの解説記事です。人間パのおすすめ編成やキャラ紹介、立ち回りのポイント、人間パーティへの対策方法も紹介しています。グラクロ人間パ編成の参考に是非ご覧ください。
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人間パーティってどんなパーティ?
人間パーティの特徴
- PvPや魔獣戦など幅広く活躍可能な編成
- └高闘級高火力高耐久でどのコンテンツでも強い
- 高闘級キャラ登場で先攻で戦いやすい
- 単体火力が高いキャラが豊富
- 特殊戦技で高耐久
- └HP増加や防御増加が強力なキャラが多い
Point! | 人間族にはHPを増加できる戦技持ちが多く、高HPで戦えます。 |
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混沌アーサーパーティの編成例
混沌アーサー人間パ
メイン | サブ | ||
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エスカノール | パーシバル | アーサー | シグルド |
Point! | パーシバルで耐久力はあるので生命不屈で後攻からでも戦えますが、現環境ではできる限り先攻を取りに行きたいです。 |
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PvEでおすすめの人間パ
メイン | |||
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エスカノール | アーサー | ロキシー | ジェンナ |
Point! | ロキシーを編成した人間パは、魔獣戦やイベントボス戦などで強力。シグルドやパーシバル、シン、LRリリア、ルーデウス、超越者バンもおすすめです。 |
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立ち回りのポイント
スキルで各個撃破を狙う
エスカノールの単体スキルで1体ずつ倒していける。初ターンからでも十分な火力を出せて、ターン経過で混沌アーサーが火力を出しやすくなるため長期戦でも息切れしにくい。必殺レベル次第では、必殺を貯める作戦もおすすめだ。
Point! | エスカノールの必殺レベル最大では倒されてからの逆転も狙いやすいです。 |
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初手はゲージを4個増加させよう
初手は必殺ゲージが4個増加させよう。アーサーの札は混沌の支配が発動する2ターン目に使う良い。魔神王メリオダスにゲージ増加しない戒禁がついていることもあるため、メリオダスを相手にする際は注意しよう。
光パーシバルの戦技が途切れないようにしよう
パーシバルの戦技で"回復能力"を発動させることで耐久を大きく上げられる。先攻の場合は2ターン目、後攻の場合は1ターン目にパーシバルのスキルを2枚使って"回復能力"を付与しよう。
Point! | "回復能力"による耐久増加が非常に強力なので、発動できていないタイミングを狙われると危険です。解除可能な青バフなので、エスタロッサの戒禁等によるバフ解除に注意しましょう。 |
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光バン採用でクリティカル対策
光バンの"強奪の領域"で被ダメを抑えられて攻撃関連能力を下げられる。さらに、"集中の印"でクリ確率を100%も下げられるので、クリティカルが痛烈なアタッカーに付与して被ダメを抑えよう。
Point! | バルドルやミリムなどの高火力キャラに対して有効です。ただし、スキル使用でデバフ付与してしまうので、魔神王メリオダス相手に天地開闢を発動されやすくなってしまいます。 |
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闘級飯がおすすめ
混沌アーサーやURエスカノールの高闘級を活かして先攻を取るのが理想。先攻が難しい場合は生命不屈装備で回避飯かHP飯にしよう。
全料理レシピ一覧人間パーティへの対策方法
先攻を取って速攻するのがおすすめ
闘級を盛りやすい魔神や不明パで闘級を上げて挑むのがおすすめ。デミウルゴスやゲルダ、ミリムなどの属性相性の良いキャラであればパーシバルの"回復能力"の上から倒すことも可能だ。
Point! | エスカノールを倒すと、炸裂する火炎で相手の必殺レベル次第で大ダメージを受けてしまうことには注意しましょう。 |
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魔神は後攻からでもある程度戦える
人間パはエスカノールとアーサーが体力属性なので、デミウルゴスやハロウィンエスタロッサ、ゲルダと筋力キャラを多く採用した魔神パは属性相性で有利。後攻からでも単体札での各個撃破や、パーシバルの戦技が途切れたタイミングで全体壊滅も狙える。
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ゲージ増加を防ぐ戒禁も有効
戒禁で止められる
魔神王メリオダスにゼルドリスやモンスピートの戒禁を付けることで、混沌アーサーの戦技発動を妨害できる。完璧に対策するのは難しいが、相手の動き次第では刺さる場面がある。
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