【信長の野望 覇道】チャットと座標の使い方

信長の野望 覇道(信長覇道)におけるチャットと座標の使い方です。チャットやスタンプの使用方法、座標をコピーする手順などを掲載。信長の野望覇道チャットと座標について知りたい際にぜひご活用ください。

チャットとは？

ゲーム内のコミュニケーションツール

チャット機能を使うことで、ゲーム内で他プレイヤーとのコミュニケーションを図ることができる。信長覇道で一門同士の連携を行う際には必須となるため、必ずチャットのやり方や読み方を覚えておこう。

Point！	全体チャットでは「楠木いろは」が、一定時間ごとに昼夜俸禄の告知を行っています！

一門チャットを活用しよう

一門チャットは信長の野望覇道の中でも特に重要な要素だ。大規模な領土戦や攻城戦の前には開始時間や作戦、撤退のタイミングなどをよく話し合っておこう。

お互いの部隊編成を共有/コピーできる

個人/一門チャットでは、チャット画面右上の軍配ボタンを押すことで現在編成中の部隊を送信することが可能だ。装備や秘伝、将星などの情報を詳細に共有できる他、受信したプレイヤーは自分の武将で編制の再現をすることもできる。

スタンプを送信することも可能

チャット欄では文字のやりとりだけではなく、スタンプを送ることも可能だ。スタンプは全プレイヤーが初めから所持している物のほか、イベントで入手できるスタンプも多数存在する。

チャットの使い方

チャットを行う際の手順

1. 左下の吹き出しからチャット画面を開こう


まずはマップ画面もしくは内政画面の左下にある吹き出しのマークを押してみよう。チャット画面が展開され、直近で確認したチャンネルのチャット履歴が確認できる。

2. チャットしたいチャンネルを選ぼう


チャット画面が出現したら、チャットを確認/送信したいチャンネルを選択しよう。全体/大名家/一門/個人と全部で4種類存在し、目的に沿ってそれぞれのチャンネルを使い分ける必要がある。

チャットの種類一覧

種類	説明
全体	同じサーバーなら誰でも確認/送信が可能
大名家	同じ大名家の領主のみ確認/送信が可能
一門	一門衆のみ確認/送信が可能
個人	指定したプレイヤーのみ確認/送信が可能

3. 詳細チャットへ移動しよう


発言/確認したいチャンネルを選び詳細チャットを開くと、より多くのチャット履歴を確認することができる。

スタンプや定型文を送ることも可能



「︙」のボタンからスタンプ(笑顔のマーク)や、定型文(吹き出しマーク)を送ることもできる。信長覇道の定型文はクイック発言と呼ばれており、素早くコミュニケーションを取りたい場合は非常に便利な機能だ。

4. 最下段の空欄から送信コメントを書こう


最下段の空欄を押すことで、チャット(送信コメント)を入力可能になる。また、自身が発言したチャットに関してはアイコンが右側に表示される点は覚えておこう。

5. 紙飛行機ボタンを押せば送信完了


入力欄の右にある紙飛行機ボタンを押すことでチャットの送信は完了。入力した文章が選んだチャンネルに向けて発信される。

座標の使い方

座標の使い方

1. 共有したい地点を決める


まずは座標共有を行いたい地点を決めよう。対象地点をタップし座標の左側を押すと、4種類のボタンが出現する。

2. 座標のコピーか指示のボタンを押す


全4種類のボタンが出現するため、目的に沿ったものを押そう。誰かに座標共有するのであれば、基本的には一番左のコピーボタンを使用する。

ボタン一覧

指示ボタン一覧
コピー	攻撃指示	防衛指示	集合指示

指示を出した場合は即座に送信される



コピーボタンを除く3種の指示ボタンを押した場合は、確認画面などが出ることなく即座にチャット欄へ送信される。誤ってボタンを押してしまった場合は、その旨を伝えて仲間を安心させよう。

3. 座標をチャット欄にコピーした状態になる


座標がコピーされた状態でチャット画面に遷移するため、続きの文章を入力してチャットを送信しよう。攻撃や防衛などを同時に行いたい場合に、特に便利な機能となっている。

信長の野望 覇道関連リンク

技能や連鎖率をさまざまな編制で確認可能！
▶編制シミュレーターはこちら

攻略おすすめ記事

最強武将ランキング	リセマラ当たりランキング
序盤の進め方	最短屋敷レベル上げ方
イベント・キャンペーン一覧	ガチャはどれを引くべき？
編制の組み方	任命(内政)武将ランキング
アプデ最新情報まとめ	メンテナンス情報
シーズン9からの変更点	2周年直前公式生放送まとめ

初心者おすすめ

おすすめ編制

兵科別おすすめ編制
足軽	騎馬	弓
鉄砲	剣豪	忍者
その他おすすめ編制
レベル上げ	資源調達	勲功稼ぎ
無課金	任命(内政)

シーズンスケジュール

一覧記事