【MHWアイスボーン】クリティカル距離(適正距離)の見分け方【モンハンワールド】

モンハンワールド(MHW)のクリティカル距離(適正距離)についてまとめています。クリティカル距離の見分け方や弾/矢ごとの距離なども記載しているので、モンハンワールド(MHW)のクリティカル距離について調べる際はこの記事を御覧ください。

クリティカル距離って？

ボウガンや弓といった遠距離武器で攻撃する際、与えるダメージが最も高くなるモンスターとの距離をクリティカル距離(適正距離)と呼ぶ。モンスターとの距離が近すぎたり遠すぎたりするとダメージが減少する。武器種・弾・矢の種類によって距離が変化するので、事前に確認しておこう。

今作では遠距離武器の照準で判断が可能。オレンジ色の◎がクリティカル距離なので、照準を意識して弾や矢を放とう。

上記のクリティカル距離でない通常距離でもダメージを与えることは可能だが、ダメージは微量。弾やビンの数を考えると、クリティカル距離以外で射撃することは非効率と言える。

スキル「心眼/弾導強化」を装備すれば、クリティカル距離の判定を広くすることができる。立ち回りでクリティカル距離をなんとかしたいという方は付けてみると戦いやすくなる。

ライトボウガンには速射があり、連続で弾を発射する。全て同じ距離、部位に当たればいいが、モンスターが動いた場合クリティカル距離から外れ、弱点部位からもずれる可能性がある。速射を使う場合は間合いの取り方に気を使おう。

斬裂弾や徹甲榴弾などはヒットした後にダメージが発生するため、確実にヒットさせることを意識して撃っていこう。

竜の一矢は貫通してヒット数する関係上、何発かはクリティカル距離から大きく外れてしまう。もし全弾クリティカルにしたい場合は「弾導強化」のスキルを付けていこう。